訓練番号【 4-26-27-02-05-8031 】 訓練カリキュラム 訓練実施機関名: 日本システムサービス株式会社 訓練実施施設名: 日本システムサービス株式会社 スキルジャパン岸和田校 訓練実施施設住所: 〒 596-0812 大阪府岸和田市大町475-19 久米田SC 2階203号 基礎コース 訓練の種別 訓練科名 ✔ 実践コース( 平成27年2月23日 平成 27 年 3 月 平成 訓練期間 27 年 19 日 筆記試験 3 月 9 時 40 分 その他( 平成27年8月12日 ~ ~ 15 時 10 分 訓練推奨者 訓練概要 4 か月) 78 (訓練日数 訓練定員 15 日) 名 特になし (特定の者を想定する場合のみ) 訓練修了後に取得 できる資格 ( (初日のみ16時10分) 訓練対象者 の条件 訓練目標 (仕上がり像) ) 26 日 平成27年4月16日 訓練時間 介護職員、訪問介護員 平成27年3月13日 ~ ✔ 面接 選考方法 選考結果通知日 就職を想定する職業・職種 (※基礎コースの場合は記載不要) ) 介護福祉初任者研修科 募集期間(予定) 選考日(予定) 介護福祉分野 072-443-5550 問合せ電話番号: 新規学校卒業者 ニート等の若者 被災者 外国人 障害者 母子家庭の母等 その他( ) 社会人としての一般知識やコミュニケーションスキルを身につけ、介護による生活支援や介護技術など介護に関する知識、技能・技術、資格を習得する ことによって、福祉施設などの中堅職員として就職を目指す。 介護職員初任者研修 難病患者等ホームヘルパー養成研修 普通救命講習 認知症ライフパートナー基礎検定 名称( 名称( 名称( 名称( 名称( )認定機関( )認定機関( )認定機関( )認定機関( )認定機関( 日本システムサービス株式会社 日本システムサービス株式会社 大阪市 日本認知症コミュニケーション協議会 ) ) ) ) ) 任意受験 任意受験 任意受験 ✔ 任意受験 任意受験 訪問介護及び施設介護の実務者に必要な幅広い知識及び技能・技術を習得する。 科目 科目の内容 訓練時間 開講式等 開講式・オリエンテーション(1h)修了式(1h) ① 職務の理解 多様なサービスの理解、介護職の仕事内容や働く現場の理解 ② 介護における尊厳の保持・自立支援 人権と尊厳を支える介護、自立に向けた介護 ③ 介護の基本 介護職の役割、専門性と多職種との連携、介護における安全の確保とリスクマネジメント、介護職員の安全衛生 6時間 9時間 6時間 9時間 6時間 6時間 6時間 3時間 33時間 4時間 51時間 35時間 23時間 5時間 25時間 10時間 1時間 42時間 5時間 68時間 5時間 2時間 ④ 介護・福祉サービスの理解と医療の連携 介護保険制度、介護と医療の連携 医療との連携とリハビリテーション、障害者自立支援法及びその他の制度 ⑤ 介護におけるコミュニケーション技術 学 科 訓 練 内 容 介護におけるコミュニケーション、介護におけるチームのコミュニケーション ⑥ 老化の理解 老化に伴うこころとからだの変化と日常、高齢者と健康 ⑦ 認知症の理解 認知症を取り巻く状況、医学的側面から見た認知症の基礎と健康管理、認知症に伴うこころとからだの変化と日常生活、家族への支援 ⑧ 障がいの理解 障がいの基礎的理解、障がいの医学的側面、生活障がい、心理・行動の特徴、かかわり支援等の基礎的知識、家族の心理、かかわり支援の理解 ⑨ こころとからだのしくみと生活支援技術(基本知識) 介護の基本的な考え方、介護に関するこころのしくみの基礎的理解、生活と家事、快適な居住環境整備と介護、終末期介護 ⑩ 振り返り 利用者の生活を支援する根拠に基づく介護の要点について再確認 ⑪ グループワーク 意図的なグループ経験や実地を通じた、個人の社会的に機能する力の向上、個人、集団、地域社会の諸問題へのより効果的な対処、集団援助技術の概念、構成、実施方法 の習得、事例検討、高齢者レクレーション ⑫ 職業能力基礎講習 自己理解、職業理解、職業意識、表現スキル、人間関係スキル、ビジネスマナー、社会人としての倫理 ⑬ 認知症ライフパートナー講習 認知症の理解とケア、認知症とコミュニケーション、認知症とアクティビティ、認知症ケアに関する社会資源 ⑮ 難病患者等ホームヘルプの理解 難病患者の医学的背景と援助技術の習得 ⑱ ケアコミュニケーション 被援助者との関係を築くコミュニケーション・被援助者の理解と情報交換、行動化の支援・チームワークとコミュニケーション ⑲ 事前学習・事後学習 介護実習の意義や目標の理解、実習に関する技術、専門科目・演習・介護実習体験の統合 修了評価 筆記試験(介護職員初任者研修事業要項に基づく全教科筆記試験) ⑭ こころとからだのしくみと生活支援技術(介護技術演習) 実践的な介護技術体得(移動・移乗、食事、入浴・清潔保持、排泄、着脱、整容、口腔清潔 ) ⑯ 救命演習 AEDを用いた心肺蘇生法・異物除去法・止血法などの救命処置の理解、外傷の手当や搬送法など応急手当の習得 ・安全衛生の知識の習得 実 ⑰ 介護技術演習 ⑳ アロマテラピー演習 技 21 認知症サポーター養成講習 職場体験 職業人講話 職場見学 その他 企業実習 訓練時間総合計 400時間 現場を想定し、要介護度の変化に応じた実践的な介護技術の体得(介護レク ) アロマテラピーの技術により、人を癒やす効果を実演しながら学ぶ 認知症の方を支える為の心理、行動を理解し、様々なケースに対応する為の基本演習 実施しない ✔ 学科 238時間 実施する 実技 教科書代 受講者の負担する費用 (税込) その他( 備考( 訓練形態(個別指導・補講を除く) 指 導 施設設備や教材等を有効に活用 方 した効果的な指導のための工夫 法 受講者ごとの特質及び習得状況 に応じた指導のための工夫 40時間 10,815 ) 検便代、実習先への交通費別途必要 122時間 職場体験等 時間 円 円 合計 10,815円 ) ✔ 全ての受講者を一堂に集め、講師が直接指導する 訓練時間総合計400時間には、介護職員初任者研修130時間を含む。普通救命講習、難病患者等ホームヘルパー研修も行 い、現場で即戦力として働くための知識とスキルを得ることができるよう工夫し指導する。 就職を見据えた面談の実施や受講者ごとの適性・習得状況などを総合的アセスメントし、きめ細かい指導を行う。 *授業欠席の場合は、レポート補講料(500円/1限、30限までレポート補講可)、 講師対応(5000円/1日, レポート補講範囲外,実技、実習) *訓練時間 備 は、学科・実技 9:40~15:10(一部土曜授業あり)、企業実習時8:30~18:00のうち8時間(施設により異なる)5日間になります。*難病患者等ホームヘル 考 パー養成研修は、初任者研修を取得しなければ取得出来ません。 *実習施設への交通費(上限6900円)*検便代(500円) 欄 (上記すべて税込) 訓練実施施設所在地地図 教 室 2F 203号 事務局 2F 205号 訓練カリキュラム(企業実習用) 科目 訓 練 内 容 実 技 そ の 他 こころとからだのしくみと生活支援技術 (実習) 科目の内容 現場を想定し、要介護度の変化に応じた実践的な介護技術を体得する(移動・移乗、食事、入浴・清潔保 持、排泄、着脱、整容、口腔清潔等) 安全衛生(介護現場における安全対策、衛生管理等) 訓練時間 40時間
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