訓練カリキュラム

訓練番号【
4-28-27-02-05-2351
】
訓練カリキュラム
訓練実施機関名:
株式会社アイムス
訓練実施施設名:
ジョブシティカレッジなんば校(第1教室)
訓練実施施設住所:
〒
5
5
6
-
0
実践コース
訓練の種別
介護福祉分野
)
06-6632-1181
就職を想定する職業・職種
短時間訓練コース
介護職員複合福祉科
訓練科名
募集期間(予定)
平成 28年 10月 25日
選考日(予定)
平 成 28 年 11 月 21 日
✔
選考方法
面接
筆記試験
平 成 28 年 11 月 29 日
訓練期間
平 成 28 年 12 月 16 日
訓練時間
施設介護職 訪問介護員 ガイドヘルパー
平 成 28 年 11 月 15 日
~
選考結果通知日
9
時
20
分
平 成 29 年 4 月
~
~
15
その他 (
時
50
14 日
(
)
か月 )
4
( 訓練日数
訓練定員
分
25
71
日)
名
特になし
高齢者の尊厳を支えるケアを確立する上での専門職として必要な知識・技術を高め、介護サービスの質の向上を図り、社会貢献を目指せる人材育成、又、社会人・職
業人としての倫理的モラルの再構築を行い、社会に於いて、職業人として通用する人材育成を目指す。
名称
名称
名称
名称
名称
訓練修了後に取得
できる資格
訓練概要
問合せ電話番号:
6
託児サービス支援付訓練コース
(※基礎コースのみ)
訓練目標
(仕上がり像)
1
分野 (
建設人材育成コース
訓練対象者の条件
0
大阪府大阪市浪速区元町2-8-10 難波元町KSビル4F-A
(
(
(
(
(
介護職員初任者研修課程
普通救命講習Ⅰ修了証
同行援護従業者養成研修(一般課程)(応用課程)
移動支援従業者養成研修(全身性障がい者課程)
)
)
)
)
)
認定機関
認定機関
認定機関
認定機関
認定機関
(
(
(
(
(
株式会社アイムス
大阪市消防局
株式会社アイムス
株式会社アイムス
)
)
)
)
)
介護職員として対人理解や対人援助の基本的な視点と理念、専門的な職業人としての職務に当たる上での基本的姿勢、基礎的な知識・技術を習得する。
科目
科目の内容
訓練時間
開講式等
開講式・オリエンテーション(2h)、同行・移動オリエンテーション(2h)、修了式(2h)
職務の理解
多様なサービスの理解、介護職の仕事内容や働く現場の理解
12時間
介護における尊厳の保持・自立支援
人権と尊厳を支える介護、自立に向けた介護
21時間
介護の基本
介護職の役割、専門性と多職種との連携、介護職の職場倫理、介護における安全の確保とリスクマネジメント、介護職の安全
18時間
介護・福祉サービスの理解と医療の連携
介護保険制度・障がい者総合支援制度及びその他の制度、医療との連携とリハビリテーション
18時間
介護におけるコミュ二ケーション技術
介護におけるコミュニケーション、介護におけるチームのコミュニケーション
12時間
老化の理解
老化に伴うこころとからだの変化と日常、高齢者と健康
12時間
認知症の理解
認知症を取り巻く状況、医学的側面から見た認知症の基礎と健康管理、認知症に伴うこころとからだの変化と日常生活、家族への支援
24時間
障がいの基礎的な理解、障がいの医学的側面、生活障がい、心理・行動の特徴、かかわり支援等の基礎的知識、家族の心理、かかわり支援
の理解
12時間
学
障がいの理解
科
36時間
こころとからだのしくみと生活支援技術(学科) 介護の基本的な考え方、介護に関するこころとからだのしくみの基礎的理解、介護に関するからだのしくみの基礎的理解
振り返り・修了評価
振り返り、就業への備えと研修修了後における継続的な研修、筆記試験(介護職員初任者研修事業実施要綱に基づく全科目筆記試験)
介護研修総括
習熟度の確認を目的とした応用研修
6時間
21時間
移動支援従業者研修
視覚障がい者福祉サービス、同行援護の制度と従業者の業務・障がい・疾病の理解・障がい者の心理・情報交換と情報提供・障がい者の人
権、代筆・代読の基本知識、同行援護の基礎知識・点字
障がい者(児)福祉制度と移動支援事業、移動支援従業者の業務、移動支援従業者の職業倫理、障がい者の人権、障がいの理解、障がい者
(児)の心理、移動介助の基礎知識
普通救命講習Ⅰ
心肺蘇生法、AEDの操作方法、異物除去の方法などの救命処置と応急手当の手順
安全衛生講習
心身の健康管理、整理整頓の原則、安全管理の理解
就職支援
就職活動の方法、求人票の見方、履歴書の書き方・職務経歴書の書き方、面接指導
14時間
こころとからだのしくみと生活支援技術(実技)
生活と家事、快適な居住環境整備と介護、こころとからだのしくみと自立に向けた介護(整容、移動・移乗、食事、入浴、清潔保持、排泄、睡
眠)、終末期介護、介護過程の基礎的理解、総合生活支援技術演習
54時間
レクリエーション演習
歌・リズム・折り紙、ゲームのレクリエーション技術
6時間
同行援護の基本技能・応用技能・交通機関の利用
24時間
移動介助の基本技術・交通機関の利用
18時間
同行援護従業者研修
訓
練
内
容
任意受験
任意受験
任意受験
任意受験
任意受験
実 同行援護従業者演習
技
移動支援従業者演習
普通救命講習Ⅰ(演習)
救急処置・応急手当の演習
介護技術総括
介護技術についての総括演習
企業実習
実施しない
18時間
18時間
1時間
1時間
3時間
11時間
✔
実施する
48時間
【職場見学】 福祉用具見学(車椅子・福祉車両・入浴施設・排泄用具・歩行器具・バリアフリー設備)6時間×1回
6時間
職場見学、職場体験、職業人講話
訓練時間総合計
414時間
学科
244時間
実技
116時間
企業実習
教科書代
受講者の負担する費用(税込)
48時間
職場体験等
6時間
10,400円
その他 (
同行援護従業者演習・移動支援従業者演習にかかる費用
備考 (
職場見学、企業実習にかかる交通費及び健康診断料が別途発生、法定講習欠席による補講費は別途発生
)
300円
合計
)
・健康診断料7.000円(但し医療機関によって異なります。)(税込)は受講者に負担していただきます。
備 ・職場見学(1日)・企業実習(6日)・交通機関の利用(2日)の交通費(最大値)4.340円(学校起点/税込)は受講者に負担していただきます。
考 ・補講費5.000円/1日(資格取得に必要な法定講習を欠席した場合に必要です。)
欄 ・実習時については、訓練時間が変わる場合があります。
・原則土日祝日休み。
10,700円
訓練実施施設所在地地図
・必ず独自で作成した
地図をつけてください。
企業実習を実施する場合
訓練カリキュラム(企業実習用)
科目
科目の内容
こころとからだのしくみと生活支援技 生活サイクルの確認、利用者の状態や特性の理解、利用者の生活支援(移動・移乗、食事、入浴・清潔保持、排
術
泄、着脱、整容、口腔清潔、家事支援)
訓
練
内
容
訓練時間
47時間
実
技
安全衛生
そ
の
他
衛生管理項目の確認、救命装置の設置場所確認、うがい・手洗いの徹底、衛生用具の使用、安全姿勢
1時間