4-26-27-02-05-8226

訓練番号【
4-26-27-02-05-8226
】
訓練カリキュラム
訓練実施機関名: 株式会社SIM
訓練実施施設名: ずっとケアスクールWithYOU京橋校
〒 534-0024
訓練実施施設住所:
大阪府大阪市都島区東野田町1-21-7 富士林プラザ10番館5階
基礎コース
訓練の種別
✔ 実践コース(
募集期間(予定)
平成27年4月21日
選考日(予定)
平成
27 年
5 月
選考結果通知日
平成
訓練期間
27 年
21 日
筆記試験
5 月
9 時
30 分
その他(
)
28 日
平成27年6月16日
訓練時間
介護老人施設・訪問介護事業所・障がい者
施
設等における介護業務及び事務業務
平成27年5月15日
~
✔ 面接
選考方法
平成27年9月15日
~
~
16 時
(
3 か月)
10 分
62
(訓練日数
訓練定員
12
日)
名
特になし
訓練対象者
の条件
訓練推奨者
(特定の者を想定する場合のみ)
訓練目標
(仕上がり像)
訓練概要
就職を想定する職業・職種
(※基礎コースの場合は記載不要)
)
介護福祉サービス科
訓練科名
訓練修了後に取得
できる資格
介護福祉分野
06-6585-0961
問合せ電話番号:
新規学校卒業者
ニート等の若者
被災者
外国人
障害者 母子家庭の母等
その他(
)
介護技術については、講義座学での知識習得を基に実践に即した確かな技術を習得する。在宅介護、施設介護の現状を理解し、高齢者に寄り添う介護者としてどの
ような心構えで介護にあたるべきかを常に考えることのできる人材となる。
)認定機関( 株式会社SIM
名称( 介護職員初任者研修
)
任意受験
)認定機関( 株式会社技能認定振興協会
名称( 介護事務管理士
) ✔ 任意受験
)認定機関( 全国医療福祉教育協会
名称( 看護助手
) ✔ 任意受験
)認定機関(
名称(
)
任意受験
)認定機関(
名称(
)
任意受験
介護に関する知識や技術を習得する。介護職の業務内容を理解し、職業人としての意識を高める。自己のストレス状態と向き合い、仕事
を長く続けるためのストレス管理の基本についても学習する。
科目
科目の内容
訓練時間
多様なサービスの理解、介護職の仕事内容や現場の理解
職務の理解
6時間
12時間
6時間
9時間
6時間
6時間
6時間
3時間
18時間
4時間
1時間
介護における尊厳の保持・自立支援 人権の尊厳を支える介護、自立に向けた介護
介護の基本
介護職の役割、専門性と他職種との連携、介護職の職業倫理、介護における安全の確保とリスクマネジメント、介護職の安全
介護・福祉サービスの理解と医療との連携
介護保険制度、障がい者自立支援制度及びその他制度、医療との連携とリハビリテーション
介護におけるコミュニケーション技術 介護におけるコミュニケーション、介護におけるチームコミュニケーション
学
老化の理解
老化に伴うこころとからだの変化と日常、高齢者と健康
認知症の理解
認知症を取り巻く状況、医学的側面から見た認知症の基礎と健康管理、認知症に伴うこころとからだの変化と日常生活、家族への支援
障がいの理解
障がいの基礎的理解、障がいの医学的側面、生活障がい、心理・行動の特徴、かかわり支援等の基礎的知識、家族の心理、かかわり支援の理解
こころとからだのしくみと生活支援技術 介護の基本的な考え方、介護に関するこころのしくみの基礎的理解、介護に関するからだのしくみの基礎的理解
振り返り、就業への備えと研修修了における継続的な研修
筆記試験(介護職員初任者事業実施要網に基づく全科目筆記試験)
振り返り(知識)
科 修了評価
介護保険制度のしくみと医療保険制度との関係、介護サービスの種類と内容、支給限度額のしくみ、請求
と支払いのしくみ、介護報酬の特徴と原則、公費負担医療制度との関係、介護報酬の算定(居宅サービ
ス、施設サービス)、介護レセプトの書き方(居宅サービス、施設サービス)、利用者負担の徴収、ケアマネ
ジャーの業務内容
18時間
看護助手
看護助手業務と役割の理解、患者の理解
24時間
職業能力基礎講習
自己理解・職業意識・表現スキル・人間関係スキル・ビジネスマナー・社会人としての倫理
30時間
内
安全衛生
メンタルヘルス・健康管理・リスクマネジメント 容
入校式・修了式
入校オリエンテーション(3H)・修了式(3H)・就職支援(18H)
こころとからだのしくみと生活支援技術演習
生活と家事、快適な居住環境設備と介護、こころとからだのしくみと自立に向けた介護(整容、移動、移
乗、食事、入浴、清潔保持、排泄、睡眠)、終末期介護、介護課程の基礎的理解、総合生活支援技術演習
介護事務
訓
練
実 介護事務演習
技
6時間
6時間
介護報酬の算定(居宅サービス、施設サービス)、介護レセプト(居宅サービス、施設サービス)作成
看護助手演習
安全・安楽に関する介助、移動・移乗に関する介助、食事に関する介助、口腔ケア、着替えの介助、身体清潔・排泄に関する介助
振り返り(演習)
介護模擬演習(身だしなみ、言葉遣い、介護技術、コミュニケーション)
職場体験
✔ 職業人講話
職場見学
その他
企業実習
訓練時間総合計
96時間
342時間
実施しない
✔
学科
155時間
その他(
備考(
訓練形態(個別指導・補講を除く)
指
導 施設設備や教材等を有効に活用
方 した効果的な指導のための工夫
法 受講者ごとの特質及び習得状況
に応じた指導のための工夫
1時間
12時間
「介護現場の現状、仕事内容、社会人としての基礎力」6時間×2回
実施する
48時間
実技
教科書代
受講者の負担する費用 (税込み)
24時間
127時間
職場体験等
12時間
14,040円
合計
)
健康診断料、企業実習に関わる交通費別途実費必要
)
✔ 全ての受講者を一堂に集め、講師が直接指導する
・講義時間以外にも教室を開放し、自由に技術等の復習ができる。
・著しく習得度が遅れている者には別途補講日を設定し指導する。
(健康診断費用)実費600円 (実習先までの交通費)一日最大1400円×8日間=11200円
(欠席した場合のレポート補講代 1000円 レポート補講不可能科目での欠席の講義補講代は1科目3000円)
備 修了評価不合格の場合は3回まで再評価可、企業実習時の訓練時間は9:30~16:30
考 上記金額はすべて税込です。
欄
14,040円
訓練実施施設所在地地図
訓練カリキュラム(企業実習用)
科目
こころとからだのしくみと生活支援技術
演習
訓
練
内
容
実
技
そ
の
他
科目の内容
プログラムの把握、申し送りやコンファレンス、訪問介護計画の確認、身体介護、家事援助
コミュニケーション、送迎、食事、入浴、排泄、環境整備などの補助的業務、安全衛生、実習記録の記入
訓練時間
48時間