4-28-27-02-05-2126 訓練番号【 】 訓練カリキュラム 訓練実施機関名： 株式会社 マルミヤ 訓練実施施設名： 関西介護学院 〒 596-0005 訓練実施施設住所： 大阪府岸和田市春木旭町５－３７ ２０１－B教室 基礎コース 訓練の種別 ✔ 実践コース（ 介護福祉分野 就職を想定する職業・職種 （※基礎コースの場合は記載不要） ） 介護・パソコン基礎チャレンジ科 訓練科名 募集期間（予定） 平成28年7月26日 選考日（予定） 平成 28 年 23 日 8 月 30 日 ✔ 面接 選考方法 選考結果通知日 平成 訓練期間 28 年 筆記試験 平成28年9月16日 訓練時間 9 時 30 分 訓練対象者 なし の条件 訓練推奨者 新規学校卒業者 (特定の者を想定する 被災者 場合のみ) ～ その他（ 平成29年1月13日 ～ 16 時 0 ニート等の若者 外国人 介護職員 看護助手 訪問介護員 ガイドヘルパー 平成28年8月17日 ～ 8 月 072-441-6698 問合せ電話番号： （ ） 4 か月） 分 訓練定員 障害者 69 (訓練日数 15 日） 名 母子家庭の母等 その他（ ） 社会人としての一般知識や全ての業種で必須とされるパソコンの基本知識・技能習得し、また、コミュニケーションスキルを身につけ、 介護による生活支援や介護技術など介護に関わる知識・技能・技術を習得し、病院、介護事業所等での介護ヘルパーの業務ができる。 また、福祉用具の種類や目的等を学び、障がい者福祉施設やガイドヘルパーとしての業務ができる。 訓練目標 （仕上がり像） 名称（ 名称（ 名称（ 名称（ 名称（ 名称（ 訓練修了後に 取得できる資格 訓練概要 介護職員初任者研修 全身性障がい者移動支援従業者養成研修課程 普通救命講習Ⅱ修了証 日本語ワープロ検定試験3級 文書デザイン検定試験3級 情報処理技能検定試験表計算3級 ）認定機関（ ）認定機関（ ）認定機関（ ）認定機関（ ）認定機関（ ）認定機関（ 株式会社マルミヤ 株式会社マルミヤ 岸和田市消防局 日本情報処理検定協会 日本情報処理検定協会 日本情報処理検定協会 ） ） ） ） ） ） 任意受験 任意受験 任意受験 ✔ 任意受験 ✔ 任意受験 ✔ 任意受験 介護の仕事に関する、知識及び技能・技術を習得し、あらゆる分野で必要とされるパソコンの基本スキルを身につける。 科目 訓練時間 科目の内容 入所式・オリエンテーション 入所式・オリエンテーション・訓練の概要説明（2Ｈ） 修了式 修了式（修了証授与、就職状況報告書等の説明）（2Ｈ） 就職支援 就職支援（2H) 職務の理解 多様なサービスの理解 介護職の仕事内容や働く現場の理解 介護における尊厳の保持・自立支援 人権と尊厳を支える介護 自立に向けた介護 人権啓発に関わる基礎知識 自立に向けた社会参加と地域ネットワークについて12時間 介護の基本・安全衛生 介護職の役割、専門性と多職種との連携 介護職の職業倫理 介護における安全の確保とリスクマネジメント 介護職の安全 介護・福祉サービスの理解と医療の連 携 介護保険制度 医療との連携とリハビリテーション 障がいの総合支援制度およびその他制度 虐待防止・権利擁護 共感的理解と基本態度の形成 成年後見人制度について 医療と看護の連携 非医療行為の範囲と対応の基礎 介護におけるコミュニケーション技術 介護におけるコミュニケーション 介護におけるチームのコミュニケーション 老化の理解 老化に伴うこころとからだの変化と日常 高齢者と健康 健康と食生活 健康管理 認知症の理解 認知症を取り巻く状況 医学的側面から見た認知症の基礎と健康管理 認知症に伴うこころとからだの変化と日常生活 家族への支援 6時間 障がいの理解 障がいの基礎的理解 障害の医学的側面、生活障がい、心理・行動の特徴、かかわり支援等の基礎的知識 家族の心理、かかわり支援理解 障がい児の行動と理解 6時間 6時間 10時間 6時間 10時間 こころとからだのしくみと生活支援技術の講習 介護の基本的な考え方 介護に関するこころのしくみの基礎的理解 介護に関するからだのしくみの基礎的理解 8時間 振り返り（知識） 就業への備えと研修修了時における実例 まとめ・おさらい 修了評価 全身性障がい者移動支援従業者養成研修課程講習 障がい者（児）福祉制度と移動支援事業 移動支援従業者の業務 移動支援従業者の職業倫理 障がい者の人権 障がいの理解（全身性障がい） 障がい者（児）の心理（全身性障がい） 移動介助の基礎知識（全身性障がい） 11時間 職業能力基礎講習 職業意識 自己理解（自己の介護観） 表現スキル 人間関係スキル 仕事理解 聞き方・話し方 ビジネスマナー 24時間 生活と家事 快適な居住環境整備と介護 、こころとからだのしくみと自立に向けた介護 こころとからだのしくみと生活支援技術の演習 （整容、移動、移乗、食事、入浴、清潔保持、排泄、睡眠）終末期介護 介護課程の基礎的理解、総合生活支援技術演習 実 技 6時間 19時間 65時間 振り返り（演習） 介護模擬演習（身だしなみ、言葉遣い、態度、利用者とのコミュニケーション、記録・報告の方法、感染予防対策、 実習事前学習、修了評価） 全身性障がい者移動支援従業者養成研修課程演習 移動介助の基本技術（全身障がい）・交通機関利用の介助演習（全身障がい）まとめ 9時間 レクリエーションに関する演習 グループワーク演習（レクリエーションの大切さ、企画実行の大切さを学び実践する） 利用者とのコミュニケーション 5時間 普通救命講習Ⅱ 岸和田市消防局による普通救命講習に基づく心肺蘇生法実技 パソコン基礎演習 パソコンの基本操作、文書入力の基本操作、社内・社外文書の基礎知識、表計算の基本操作、各種設定方法、ファイル管理 36時間 パソコン応用演習 文書作成の応用技術、表計算の応用技術、クリップアート、グラフの挿入、ワークシートの活用、データベース、各種設定方法 66時間 職場体験 ✔ 職業人講話 ✔ 職場見学 その他 企業実習 訓練時間総合計 400時間 実施しない ✔ 実施する 学科 124時間 その他（ 備考（ 訓練形態（個別指導・補講を除く） 指 導 施設設備や教材等を有効に活用 方 した効果的な指導のための工夫 法 受講者ごとの特質及び習得状況 に応じた指導のための工夫 4時間 7時間 ・職場見学（福祉用具の実際と体験）（6H) ・職業人講話（1H) テーマ：介護現場の実態と今後の介護職の役割 40時間 実技 教科書代 受講者の負担する費用 229時間 職場体験等 7時間 12,221円 介助演習交通費 感染防止器具 ) 職場体験・企業実習に係る交通費及び健康診断料、 法定講習欠席に係る補講費用は別途発生 537円 合計 12,758円 ） ✔ 全ての受講者を一堂に集め、講師が直接指導する 訓練時間総合計には介護職員初任者研修課程とガイドヘルパー講習（全身性）を含む。介護技術の習得には介護ベット・車いす等の訓 練教材を常に使用できるよう用意しており、全受講者が技術の習得に向けて繰り返しいつでも練習できるようにしている。 訓練期間内に随時受講生へのキャリアコンサルティングを受ける機会を確保している。 訓練実施施設から職場見学実施場所までの交通費、企業実習実施場所までの交通費、最大2700円（税込）の実費負担 法定講習の欠席・遅刻等で補講が必要な場合は、1科目/1項目につき￥2,000 演習の場合は１時間￥2000の費用がかかります。 備 企業実習前健康診断別途、約8000円程度実費負担。(医療機関により異なります。） 考 企業実習においては、訓練時間が異なる場合があります。 欄 救急救命講習Ⅱ(10/18実施予定）の訓練日の時間は12:30～17：30までと通常の訓練時間と異なります。 費用は全て税込です。 44時間 訓練実施施設所在地地図 訓練カリキュラム(企業実習用） 科目 科目の内容 ・１日の業務の流れを理解し、介護の工夫の状況と自立に向けた支援の考え方について理解 ・１日の業務の流れを理解し、障がい者支援についての、介護の工夫の状況と自立に向けた支援の考え方 について理解 実 訓 技 練 内 容 こころとからだのしくみと 生活支援技術の演習 （企業実習） ・利用者の個別性や人間関係を理解するための着眼点を理解 ・障がい者の個別性や人間関係を理解するための着眼点を理解 ・介護目標を踏まえて、自立に向けた介護の考え方やプロセスを理解 ・障がい者への介護目標を踏まえて、自立に向けた介護の考え方やプロセスを理解 ・介護現場における安全対策、衛生管理を学び理解し実践 そ の 他 訓練時間 40時間
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