訓練カリキュラム 訓練実施機関名: 株式会社ユウ 訓練の種別 基礎コース 実践コース ✔ 建設人材育成コース ) ) 託児サービス支援付訓練コース (※基礎コースのみ) 訓練科名 ( ( 05 介護福祉分野 就職を想定する職業・職種 (※基礎分野の場合は記載不要) 短時間訓練コース 介護サービス科 施設内介護職員 訪問介護職員 デイサービス等介護職員 ※40文字以内で記入してください。 募集期間(予定) 平 成 28 年 10 月 26 日 選考日(予定) 平 成 28 年 11 月 18 日 ✔ 選考方法 面接 選考結果通知日 平 成 28 年 11 月 24 日 訓練期間 平 成 28 年 12 月 9 日 訓練時間 訓練対象者の条件 9 分 ~ ✔ 筆記試験 ~ 平 成 29 年 3 月 8 日 17 新規学校卒業者 被災者 訓練推奨者 時 00 その他 ( ( ) 訓練定員 15 53 日) 名 ニート等の若者 外国人 障害者 その他 母子家庭の母等 ( ) 名称 名称 名称 名称 名称 ( 介護職員初任者研修課程修了 ( ( ( ( ) ) ) ) ) 認定機関 認定機関 認定機関 認定機関 認定機関 ( ( ( ( ( 株式会社ユウ ) ) ) ) ) 任意受験 任意受験 任意受験 任意受験 任意受験 各事業所における入浴・排泄・食事等の身体介助や洗濯・炊事等の日常生活自立支援に関する知識及び技能・技術とパソコンでの文書作成技能を習得する 科目の内容 訓練時間 ・ 就職支援 ・ 履歴書・職務経歴書の作成指導、就職目標の作成と管理、面接事例検討、模擬面接 ・ 職務の理解 介護における尊厳の保持・自立支 ・ 援 ・ 介護の基本 ・ 多様なサービスの理解、介護職の仕事内容や働く現場の理解 6時間 ・ 人権と尊厳を支える介護、自立に向けた介護、人権に関する基礎知識 9時間 ・ 介護職の役割、専門性と多職種との連携、介護職の職業倫理、介護における安全の確保とリスクマネジメント、介護職の安全 6時間 ・ 介護保険制度、医療との連携とリハビリテーション、障害者総合支援制度およびその他制度 9時間 ・ 介護におけるコミュニケーション、介護におけるチームのコミュニケーション 6時間 ・ 老化に伴うこころとからだの変化と日常、高齢者と健康 6時間 ・ 認知症の理解 ・ 認知症を取り巻く状況、医学的側面から見た認知症の基礎と健康管理、認知症に伴うこころとからだの変化と日常生活、家族への支援 6時間 ・ 障害の理解 障害の基礎的理解、障害の医学的側面、生活障害、心理行動の特徴、かかわり支援等の基礎的知識、家族の心理、かかわり支援の理 ・解 6時間 ・ 介護福祉サービスの理解と医療と の連携 介護におけるコミュニケーション技 術 ・ 老化の理解 ・ ・ 実 技 ( 訓練日数 分 科目 訓 練 内 容 か月 ) 3 介護事業所において上司の指示を受けながら訪問介護及び施設介護の基本作業ができる。 訓練修了後に取得 できる資格 訓練概要 30 平 成 28 年 11 月 14 日 特になし (特定の者を想定する場合のみ) 訓練目標 (仕上がり像) 時 ~ こころとからだのしくみと生活支援 技術(基本知識) 18時間 12時間 ・ 介護の基本的な考え方、介護に関するこころのしくみの基礎的理解、介護に関するからだのしくみの基礎的理解 ・ 振り返り ・ 振り返り、就業への備えと研修終了後における継続的な研修 4時間 ・ 修了評価 ・ 修了評価筆記試験 2時間 ・ 安全衛生 ・ 心身の健康管理、整理整頓の原則 6時間 ・ パソコン基礎概論 ・ ハードウェアとソフトウェア、ファイルとフォルダの概念、インストールとアンインストール 3時間 ・ こころとからだのしくみと生活支援 技術(生活支援技術) ・ 睡眠)、終末期介護 ・ こころとからだのしくみと生活支援 技術(生活支援技術演習) ・ 介護過程の基礎的理解、総合生活支援技術演習 12時間 ・ 事例検討 ・ 実習後の振り返り、実習を踏まえての小グループによる討論 12時間 ・ パソコン基礎演習 ・ 形描画、データ入力と編集、数式の作成、セル書式、グラフの作成、データベース機能 51時間 ・ パソコン応用演習 ・ レクリエーション計画の作成、案内状の作成、報告書の作成 23時間 生活と家事、快適な居住環境整備と介護、こころとからだのしくみと自立に向けた介護(整容、移動・移乗、食事、入浴、環境保持、排泄、 パソコン基本操作、文書作成、ファイルの保存と呼び出し、ページ設定と印刷、文字の装飾、文章の編集、段落書式、表作成と編集、図 企業実習 ✔ 実施しない 実施する ※実施する場合、カリキュラムは別途作成し、総時間のみ記入してください。 84時間 24時間 職場見学、職場体験、職業人講話 訓練時間総合計 305時間 学科 99時間 実技 182時間 企業実習 教科書代 受講者の負担する費用 訓練形態(個別指導・補講を除く) 指 導 方 法 職場体験等 0時間 9,175円 その他 ( 備考 ( 24時間 ) 企業実習に係る交通費及び健康診断料、資格取得に必要な法定講習 (法定時間)に係る分の補講費が別途発生 合計 9,175円 ) ✔ 全ての受講者を一堂に集め、講師が直接指導する 施設設備や教材等を有効に活用 した効果的な指導のための工夫 基本的にはテキストに沿った内容であるが、その他事例等を活用するとともに、経験豊富な講師の実体験等を交えながら実務に沿った講 習を実施する。 受講者ごとの特質及び習得状況 に応じた指導のための工夫 常に受講生とコミュニケーションを取り、日々の状況を把握しておくとともに、小テストの採点結果をもとに適宜必要な指導をし、就職支援の 方向を探る。 ※1 企業実習を予定している場合は、様式第10~12号を作成のうえ提出してください。 ※2 様式第6号の「日別計画表」を添付してください。 ※3 訓練推奨者欄には、特に訓練を推奨する対象がある場合に、当てはまるもの全てのチェック欄(□)に✓を記入してください。 「その他」の場合は、「訓練対象者の条件」欄に内容を記入してください。特にない場合はチェックは不要です。 ※4 「職場体験」、「職業人講話」、「職場見学」については、それぞれの時間数が分かるように記入してください。 ※5 訓練時間には、キャリアコンサルティング等の時間は含まれませんので、除いて記入してください。 (平成28年10月開講訓練科から適用)
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