4-26-27-02-05-8022

訓練番号【 4-26-27-02-05-8022 】
訓練カリキュラム
訓練実施機関名：株式会社ギア
訓練実施施設名：ジョブスクール学援舎　池田校
訓練実施施設住所：
〒 563-0058
大阪府池田市栄本町１－８　ＮＴＴ池田ビル４Ｆ　講義室２
基礎コース
訓練の種別
訓練科名
✔ 実践コース（
選考方法
選考結果通知日
訓練期間
訓練時間
訓練対象者
の条件
訓練推奨者
(特定の者を想定する場合のみ)
訓練目標
（仕上がり像）
訓練修了後に取得
できる資格
訓練概要
就職を想定する職業・職種
（※基礎コースの場合は記載不要）
）
介護職員初任者研修科
募集期間（予定）
選考日（予定）
介護福祉分野
072-751-6200
問合せ電話番号：
平成27年2月23日
平成
27 年
3 月
19 日
✔ 面接
平成
27 年
筆記試験
3 月
10 分
その他（
）
26 日
平成27年4月16日
9 時
訪問介護員
平成27年3月13日
～
平成27年7月15日
～
～
15 時
（
3 か月）
40 分
53
（訓練日数
訓練定員
30
名
特になし
新規学校卒業者
ニート等の若者
被災者
外国人
障害者　母子家庭の母等
その他（
）
介護に従事する者として必要な職業倫理と態度を養い、社会福祉及び関連領域の基礎知識と介護の技能・技術を習得し、介護・福祉分野
への就職に結びつける。
名称（
名称（
名称（
名称（
名称（
介護職員初任者研修課程
福祉用具専門相談員
移動支援従業者　全身性障がい課程
）認定機関（
）認定機関（
）認定機関（
）認定機関（
）認定機関（
株式会社ギア
株式会社ギア
株式会社ギア　）
）
）
）
）
職場体験
✔ 職業人講話
その他
企業実習
訓練時間総合計
任意受験
任意受験
任意受験
任意受験
任意受験
介護職員として必要な基本的な知識及び技術を習得し、介護施設への就業支援を実施する。
科目
科目の内容
入校式・オリエンテーション・修了式入校式・オリエンテーション（2H）、修了式（2H）
多様なサービスの理解
職務の理解
介護における尊厳の保持・自立支援人権と尊厳を支える介護、自立に向けた介護、人権啓発に係る基礎知識
介護職の役割、専門性と多職種との連携、介護職の職業倫理、介護における安全の確保とリス
介護の基本
クマネジメント、介護職の安全
介護・福祉サービスの理解と医療との連携介護保険制度、障がい者総合支援制度及びその他の制度、医療との連携とリハビリテーション
介護におけるコミュニケーション技術介護におけるコミュニケーション、介護におけるチームのコミュニケーション
老化に伴うこころとからだの変化と日常、高齢者と健康
老化の理解
認知症を取り巻く状況、医学的側面から見た認知症の基礎と健康管理、認知症に伴うこころとか
認知症の理解
らだの変化と日常生活、家族への支援
学障がいの理解
障がいの基礎的理解、障がいの医学的側面、生活障がい、心理・行動の特徴、かかわり支援等
の基礎的知識、家族の心理、かかわり支援の理解
こころとからだのしくみと生活支援知識介護の基本的な考え方、介護に関するこころのしくみの基礎的理解、介護に関するからだのしく
みの基礎的理解、生活と家事、快適な居住環境整備と介護、終末期介護
科
振り返り、就業への備えと研修修了後における継続的な研修
振り返り
筆記試験（介護職員初任者研修事業実施要項に基づく全科目筆記試験）
修了評価
訓
福祉用具と福祉用具専門相談員の役割、介護保険制度等に関する基礎知識、高齢者と介護・医
福祉用具専門相談員
療に関する基礎知識、個別の福祉用具に関する知識、福祉用具に係るサービスの仕組みと利用
練
の支援に関する知識、修了評価
内
移動支援従業者全身性障がい課程障がい者福祉制度と移動支援事業、移動支援従業者の業務・職業倫理、障がい者の人権、障が
いの理解、障がい者の心理、移動介助の基礎知識
容
自己理解、仕事理解、職業意識、職場内のコミュニケーション、聴き方・話し方、ビジネスマナーに
職業能力基礎講習
ついて
安全作業、心身の健康管理、救急処理法
安全衛生
こころとからだのしくみと生活支援技術生活支援技術の演習（整容・移動・移乗・食事・入浴・清潔保持・排泄・睡眠に関連したこころとか
実
らだのしくみと自立に向けた介護、介護課程の基礎的理解、総合生活支援技術演習）
個別の福祉用具に関する技術、福祉用具の利用の支援に関する総合演習
技福祉用具専門相談員演習
移動支援従業者全身性障がい課程演習移動介助の基本技術、公共交通機関利用の介助演習
✔ 職場見学
日）
314時間
12時間
6時間
6時間
12時間
6時間
24時間
5時間
1時間
41時間
12時間
24時間
3時間
72時間
14時間
11時間
3時間
職場見学（6時間×1回）：介護施設の現場見学
6時間
実施しない
✔
学科
176時間
その他（
備考（
訓練形態（個別指導・補講を除く）
指
導施設設備や教材等を有効に活用
方した効果的な指導のための工夫
法受講者ごとの特質及び習得状況
に応じた指導のための工夫
6時間
12時間
6時間
職業人講話（3時間×1回）：認知症サポーターについて
実施する
32時間
実技
教科書代
受講者の負担する費用　（税込み）
訓練時間
97時間
職場体験等
9時間
11,988円
交通機関を利用した介助演
習時の交通費
)
300円
職場見学・企業実習に係る交通費及び健康診断料が別途発生
合計
12,288円
）
✔ 全ての受講者を一堂に集め、講師が直接指導する
介護技術では、グループごとに介護ベッド、車いす等の訓練機材を用意しており、全受講者が技術の習得に向けて
繰り返し練習できるようにしている。
定期的な個別面談を行ない、習得状況に応じた指導を講師と共に行なっていく。
※企業実習（4日（最大3,520円））・職場見学（1回（最大440円））先への交通費は、受講者に負担して頂きます。（最大3,960円）
※感染症防止のため、企業実習前に健康診断（検便検査）を受診していただきます。（池田保健所：2,600円（税込））
※資格取得に必要となる必須科目を欠席した場合（遅刻・早退・欠課含む）、補講費用が別途必要になります。　（1科目につき3,000円（税込））
備
※企業実習訓練中は訓練時間は異なります。
考
※企業実習訓練には、訪問介護研修も含まれます。
欄
※演習は、相モデル（受講生同士）で実施します。
※福祉用具専門相談員指定講習カリキュラム改変に伴う『福祉用具専門相談員研修用テキスト』改訂の為、教科書代金が変更になる可能性があります。
訓練実施施設所在地地図
訓練カリキュラム(企業実習用）
科目
科目の内容
利用者の心身の状況に合わせた介護技術（移動・移乗、食事、入浴・清潔保持、排泄、着脱、整容、口腔清
こころとからだのしくみと生活支援技術実習
潔、家事援助等）、介護過程の展開とチームアプローチ、介護計画についての考察
訓
練
内
容
訓練時間
31時間
実
技
安全衛生実習
そ
の
他
衛生管理項目の確認、救命装置の設置場所確認、うがい・手洗いの徹底、衛生用具の使用、安全姿勢
1時間

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