目久尻川がはん濫した場合
*浸水深さの目安*
マップの表示位置
*　凡　例　*
どんなマップなの？
このマップは、
※の大雨によって増水し堤防が決壊
「相模川」　が概ね「150年に1回程度」
1
※（２日間総雨量459mm）
「目久尻川」が概ね「
50年に1回程度」※の大雨によって増水し堤防が決壊
2
※（１時間最大雨量81mm）
「小出川」　が概ね「
50年に1回程度」※の大雨によって増水し堤防が決壊
3
※（１時間最大雨量81mm）
したと仮定した場合に予想される「浸水区域「浸水の深さ」を重ね合わせて表示
したものです。
各河川の決壊（破堤）点は河道特性等を勘案して複数点設定されています。右図
の各河川の浸水域は、これらの複数の破堤点の浸水域を最大包落したものです。
どうして河川によって大雨の確率が違うの？
各河川は河道の特性等を勘案して洪水防御に関する計算の基本となる降雨を設定
しています。
従って、河川によって設定されている降雨確率が異なります。