(2015年1月6日10時40分)(PDF:85KB)

(参考情報)韓国農林畜産食品部公表情報
農林畜産食品部プレスリリース(2015年1月6日10時40分付け)
口蹄疫(FMD)の疑い畜として確認された京畿道龍仁市の豚及び京畿道安城
市の牛について、口蹄疫確定診断
出典URL: http://www.maf.go.kr/list.jsp?&newsid=155446358&section_id=b_sec_1&pageNo=
1&year=2015&listcnt=10&board_kind=C&board_skin_id=C3&depth=1&division=B&group_id=3
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(機械翻訳等に基づく仮訳)
農林畜産食品部(イ・ドンピル長官)は、1月5日に京畿道 龍仁(ヨンイン)市の養豚農家
(2戸)及び京畿道 安城市(アンソン)市の牛農家で口蹄疫の疑い畜として確認された件に
ついて、検疫本部における精密検査の結果、口蹄疫陽性と確定診断*されたと明らかにし
た。
今回発生した口蹄疫ウイルスは、現在国内で接種されているワクチンと同じ血清型のO
型と確認された。
*1 発生農場:京畿道 龍仁市 処仁(チョイン)区の一貫飼育豚農場(1,800頭飼育)
2 発生農場:京畿道 龍仁市 処仁区の肥育豚農場(590頭飼育)
3 発生農場:京畿道 安城市 竹山面(チュクサンミョン)の牛農場(47頭飼育)
安城市で発生した件は、これまで豚でのみ発生している中、初めて牛で発生したもので
あり、当該農場の47頭中1頭だけ臨床症状が現れており、免疫がうまく形成されなかった個
体で限定的に発生したものと推定。
※当該農場の他の同居畜に対する抗体形成率検査:94%
本情報は、韓国農林畜産食品部が、1月6日に公表した情報について、機械翻訳等に基
づき仮訳を作成したもの。