(参考情報)韓国農林畜産食品部公表情報 農林畜産食品部プレスリリース(2014年12月29日16時28分付け) 口蹄疫(FMD)の疑い畜が申告された忠清北道清州市の豚、口蹄疫確定 出典URL: http://www.mafra.go.kr/list.jsp?&newsid=155446325§ion_id=b_sec_1&pageN o=1&year=2014&listcnt=10&board_kind=C&board_skin_id=C3&depth=1&division=B&group_id =3&menu_id=1125&reference=2&parent_code=3&popup_yn=N&tab_yn=N (機械翻訳等に基づく仮訳) 農林畜産食品部は2014年12月28日、口蹄疫の疑いの症状を示した忠清北道 清州(チョ ンジュ)市に本社がある豚の飼育農場について精密調査をした結果、12月29日、口蹄疫で あると確定診断されたと明らかにした。 今回発生した口蹄疫ウイルスは、現在、国内でワクチン接種されている血清型のO型で あると確認された。 農林畜産食品部は、清州地域で口蹄疫が追加で確定されたことに伴い、拡大防止のた めに畜産農場がより徹底した防疫措置を実施するよう依頼した。 特に、徹底した口蹄疫ワクチン接種が重要であることを強調し、口蹄疫対策プログラムに 基づき牛・豚等の偶蹄類の家畜にもれなく予防接種を実施するとともに、畜舎内外を毎日 消毒し、畜産関連の集会を自粛する等の遮断防疫を心がけるよう依頼した。 本情報は、韓国農林畜産食品部が、12月29日に公表した情報について、機械翻訳等に 基づき仮訳を作成したもの。
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