(2015年1月6日15時40分)(PDF:86KB)

(参考情報)韓国農林畜産食品部公表情報
農林畜産食品部プレスリリース(2015年1月6日15時40分付け)
全羅南道 務安郡の肉用あひる農家でAI疑い畜申告
出典URL: http://www.maf.go.kr/list.jsp?&newsid=155446361&section_id=b_sec_1&pageNo=1&year=
2015&listcnt=10&board_kind=C&board_skin_id=C3&depth=1&division=B&group_id=3&menu_id=1125&r
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(機械翻訳等に基づく仮訳)
農林畜産食品部は、1月6日、全羅南道 務安(ムアン)郡の肉用あひる農家(飼育規模:
26,000羽)でAI疑い畜が申告されたと明らかにした。
家畜防疫官が現地確認をした結果、斃死等のAI疑いの症状に応じて、農家に初動防疫
チームを投入し、移動制限等、AI対応マニュアルに基づき措置を実施中である。
農林畜産食品部は緊急中央疫学調査班を投入し、その農家の疫学調査を実施中で、調
査結果に基づき疫学関連の農家に対して防疫措置をとる予定である。
*申告農家の精密検査の結果は、1月9日頃に出る予定である。
本情報は、韓国農林畜産食品部が、1月6日に公表した情報について、機械翻訳等に基づ
き仮訳を作成したもの。