日本語教科書の過去、現在、未来 ―文法重視から

南山大学外国人留学生別科創立 40 周年記念事業
日本語・日本語教育連続講演会
(主催:南山大学外国人留学生別科 協力:南山大学人文学部日本文化学科)
第3回
日本語教科書の過去、現在、未来
―文法重視からコミュニケーション重視へ―
野田
尚史
大学共同利用機関法人 人間文化研究機構
国立国語研究所
日本語教育研究・情報センター教授
日時:2015 年 4 月 17 日(金)17:00 - 18:30
会場:南山大学名古屋キャンパス R 棟 R49 教室
参加費:無料
要旨:
1950 年代から現在までの日本語教科書を分析し、どのような部分がどのように変わっ
てきたのか、また、どのような部分が基本的に変わらないのかを考えます。さらに、日本語
教科書はこれからどのように変わっていくかを予想します。大きな流れとしては、日本語
教科書は文法重視からコミュニケーション重視に少しずつ変わってきたと言えます。しか
し、文法重視の意識は現在も根強く残っています。それをどう変えていくのがよいかにつ
いても提案を行います。
講師紹介:
大阪外国語大学イスパニア語学科卒業,同大学院日本語学専攻修了。博士(言語学)。
大阪外国語大学助手,筑波大学講師,大阪府立大学助教授・教授を経て,現在,国立
国語研究所日本語教育研究・情報センター教授。
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