平成26年12月 学校だより 小松市立能美小学校 今年は「午(うま)」年であり,1 年前の始業式では,「午(うま)」について,この年の人 (6 年生の多くになりますが)は,◎陽気で,明るく朗らかであり,愛情深く,人望がある 人が多い。◎ことわざや四字熟語によく使われる◎この干支の有名人は,○○○・・・がい る。と,話しました。その午年も残すところ 1 週間となりました。 さて,武道の教えに『守・破・離(しゅ・は・り)』という言葉があります。 「守破離」の「守」とは,武道を学ぶにあたって,師や各流派独自の教えや形,技な どを忠実に守り,それからはずれることのないよう精進して,その教えを堅く守って 身につけることである。 「破」とは,今まで学んで身につけた教えや形,技が確実に身につき,修行がさら に進んでいけば,自然と他流の師の教えも心がけ,他流のよい技を取り入れていく。 そして自己の守ってきた形の技を破って,心と技を発展させていくのである。 「離」とは,破の状態よりさらに修行していくうちに「守」にとらわれず,また「破」 も意識せず,おのずから一つの形,流派を離れて新機軸を開いて,独自の新しいもの を生み出して,修行していくことである。 この「守破離」の精神は単に武道ばかりでなく,人間の生き方すべてにとって大事 なことである。 [参照]日本刀精神と抜刀道,BAB ジャパン出版局 11 月 6 日に,授業の進め方について発信しようということで『能美スタイル』を 6 年生の 児童が,体育館で全校児童に示しました。大まかな内容は,授業の開始→発表の仕方・聞き 方・つなぎ方→考える(個人で・ペアで・グループで・全体で)→授業の終わり です。 まだまだ工夫しなければなりませんが,参観していて児童たちは,食い入るように見てお り,自分たちができること,やったほうがよいことを決めて取り組んでいます。 『守破離』の『守』を実践しているところです。 10 月 8 日の小松市児童発表会に,4 年生が参加し, 「花笠音頭」と「イシカワ・モリモリ」を披露しま した。 「イシカワ・モリモリ」は,本校職員が「マル・マル ・モリモリ」の歌詞を,石川県の市郡町名などに替え, 楽しく覚えられるようアレンジして作ったものです。 社会の学習にも使えると,他校からの問い合わせも ありました。 11 月 3 日に,小松市小学生駅伝大会が開催されました。当日は冷たい雨が降る中,大活躍をし ました。『能美魂』の一端を見た大会でした。 【結果】 (団体) 男子 2 位,女子優勝 (個人) 男子:2 位,3 位 女子:2 位,5 位,6 位 ふれあい音楽会 10 月 29 日の「ふれあい音楽会」には、保護者をはじめ、防犯隊や地域の方に多数参観い ただきました。ありがとうございました。 防犯隊の方々には、年間 200 日の登下校時の児童の見 守りをボランティアで行っていただいています。会の冒 頭では、PTA より日頃の感謝をこめて感謝の会を行いま した。防犯隊の方からは、「子どもたちからの元気な挨 拶が何よりもうれしい。」の言葉があり、改めて挨拶の 良さと大切さを感じました。
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