貸借対照表平成２１年３月３１日現在（単位：千円）資産の部科目流動資産現金及び預金受取手形売掛金商品繰延税金資産その他貸倒引当金固定資産有形固定資産建物・構築物機械装置工具・器具・備品負債の部金額科目 1,788,556 流動負債 18,110 買掛金 214,365 短期借入金 976,065 未払法人税等 102,446 未払消費税 17,466 未払費用 477,487 その他 △ 17,383 金額 1,411,952 1,275,348 0 20,158 7,738 52,529 56,179 79,350 固定負債 8,013 退職給付引当金 916 役員退職慰労引当金 1,880 5,217 負　債　合　計 65,438 58,061 7,377 1,477,390 純資産の部無形固定資産電話加入権投資その他の資産投資有価証券長期滞り債権長期繰延税金資産その他貸倒引当金資産合計 1,527 株主資本 1,527 資本金利益剰余金 69,810 利益準備金 23,039 繰越利益剰余金 3,753 評価・換算差額等 25,998 その他有価証券評価差額金 20,409 △ 3,389 純　資　産　合　計 1,867,906 負債及び純資産合計 1/4 387,894 20,000 367,894 5,000 362,894 2,622 2,622 390,516 1,867,906 個別注記表Ａ.重要な会計方針に係る事項に関する注記事項１、資産の評価基準及び評価方法（１）有価証券の評価基準及び評価方法（イ）その他有価証券・時価のあるもの期末日の市場価格等に基づく時価法を採用しております（評価差額は全部資本直入法により処理しています）。（２）たな卸資産の評価基準及び評価方法原価法（収益性の低下による簿価切下げの方法）を採用しております。２、固定資産の減価償却の方法（イ）有形固定資産定率法を採用しております。なお、耐用年数及び残存価額については、法人税法の規定する方法と同一の基準によっております。（ロ）無形固定資産定額法を採用しております。なお、耐用年数については、法人税法に規定する方法と同一の基準によっております。３、引当金の計上基準（イ）貸倒引当金金銭債権の貸倒損失に備えるため、一般債権については法人税法に規定する繰入率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。（ロ）退職給付引当金従業員の退職給付に備えるため引当したものであります。退職金規定に基づく期末要支給額の引当を基礎とし、中退共制度による額を控除した額が引当金残高となるよう計上しております。（ハ）役員退職慰労引当金役員の退職慰労金に充てるために引当したものであり、内規に基づき算出される額の全額を引当計上しております。４、その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項（イ）消費税等の会計処理消費税等の会計処理は税抜方式によっております。 2/4 ５、会計方針の変更（イ）貸借対照表の純資産の部の表示に関する会計基準当事業年度より「貸借対照表の純資産の部の表示に関する会計基準」（企業会計基準委員会平成 17 年 12 月 9 日企業会計基準第 5 号）及び「貸借対照表の純資産の部の表示に関する会計基準等の適用指針」適用しております。なお、従来の「資本の部」の合計に相当する金額は 390,516 千円であります。Ｂ.貸借対照表に関する注記事項１、有形固定資産の減価償却累計額 99,573 千円２、関係会社に対する金銭債権債務短期債権 283,863 千円長期債権なし短期債務 1,067,907 千円長期債務なし３、受取手形裏書譲渡高 204,589 千円４、賞与引当金は未払費用勘定に含めております。Ｃ.株主資本等変動計算書に関する注記事項 1、当期末における発行株式の総数（イ）普通株式 2,000 株２、剰余金の配当に関する事項（１）平成 20 年 6 月 24 日開催の第 30 期定時株主総会において、次のとおり決議しております。（イ）配当金の総額 23,000 千円（ロ）1 株当たりの配当金額 11,500 円（ハ）基準日平成 20 年 3 月 31 日（二）効力発生日平成 20 年 6 月 24 日（２）基準日が当期に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌期となるもの平成 21 年 6 月 26 日開催予定の第 31 期定時株主総会において、次のとおり付議いたします。 3/4 （イ）配当金の総額 17,000 千円（ロ）1 株当たりの配当金額 8,500 円（ハ）配当の原資利益剰余金（二）基準日平成 21 年 3 月 31 日（ホ）効力発生日平成 21 年 6 月 26 日Ｄ.その他の注記該当事項はありません。 4/4