今月の地域の組合員から特集選ばれる店づくりイチオシ！新春特別対談　消費者が主役の社会を目指して消費者庁　板東久美子長官日本生協連　浅田克己会長黒字店舗を目指す部門強化と組合員対応全国の生協は地域の組合員のお役に一層立てるよう、店舗事業の黒字化を目指しさまざまな取り組みを行なっています。利用者の要望をしっかり聞き、本部と連携しながら店舗の職員が創意工夫をすることで、くらしの変化に対応した店舗運営を実践しているのです。新店、改装店をモデル店舗として設定し、事業連合内へ好事例の横展開を図る２生協の取り組みを紹介します。みやぎ生協・長町店。主な連載 ●突撃★あなたの街の組合員活動 ●進化する生協の店づくり豊かな森をつくろう！　鳥取県生協競合店対策編　コープみやざき花ヶ島店ＰＡＲＴⅠ ●宅配・現場レポート第 4 回　全国生協安全運転大会 ●生協人の基礎知識鳥取県倉吉市富海の森で杉の枝打ちを体験。第 10 回医療福祉生協の事業と活動ＣＯ・ＯＰ ●ボクらは商品探偵団 2015 年 1 月号 A4 判　36 ページ 12 月 25 日発行定価 1 部 360 円購読のお申し込みは、所属生協担当窓口までビーフカレー花ヶ島店店長の迫田和子さん。 2015 年 2 月号特集予告 ●生協の未来に向かって私たちの組織づくり（仮）生協が将来にわたり地域に貢献し続けるためには、職員一人ひとりがやりがいを持って働ける “ 元気な組織 ” であることが大前提です。組合員のくらしを思いながら、新しい発想や現場の活性化、理念の共有などを行なう、「自分たちの生協のありたい姿」に向けた活動を紹介します。日本生協連　出版 G　℡ 03-5778-8183