宮 東 通 信

富士宮東高校
平成 24 年 10 月 24 日発行
宮
東
通
信
避難所運営連絡会議特集
会
長
い
ま
し
た
。
上
小
泉
館
と
福
祉
棟
の
見
学
な
ど
を
行
川
原
崎
氏
(
写
真
左
)
徒
の
学
校
残
留
等
の
経
験
を
持
や
、
交
通
機
関
不
通
に
よ
る
生
大
震
災
の
揺
れ
に
よ
る
停
電
た
小
山
高
校
に
お
い
て
、
東
北
今
年
三
月
ま
で
勤
務
し
て
い
宮
東
校
長
挨
拶
(
写
真
は
杉
山
由
美
子
校
長
)
に
動
か
し
た
い
と
思
い
ま
す
。
【富士宮東高校のグラウンド】
<参集時のおよその区割り>
北
第2
大
上
体育館
岩
小
泉
小
外
部
避
難
者
南
も
の
で
す
。
設
置
場
所
は
第
一
を
利
用
し
て
下
水
道
に
流
す
ま
っ
た
汚
物
を
プ
ー
ル
の
水
計
画
で
す
。
こ
の
ト
イ
レ
は
溜
ト
イ
レ
を
十
二
基
設
置
す
る
今
年
度
中
に
マ
ン
ホ
ー
ル
富
士
宮
東
施 高
設 校
設 の
置
計
画
と
で
す
。
挨
拶
の
後
、
富
士
宮
市
防
災
生
川
原
崎
会
長
と
本
校
校
長
の
左
下
の
よ
う
に
決
め
ま
し
た
。
す
る
際
の
お
よ
そ
の
区
割
り
を
い
る
避
難
所
支
援
班
を
効
果
的
る
よ
う
に
、
学
校
で
組
織
し
て
で
開
催
さ
れ
ま
し
た
。
避
難
所
運
営
連
絡
会
議
が
本
校
ラ
ウ
ン
ド
に
地
区
ご
と
に
待
機
の
安
全
が
確
認
で
き
る
ま
で
グ
協
力
し
て
避
難
所
が
運
営
で
き
二
十
四
年
度
本避
校難
を所
会運
場営
に連
開絡
催会
議
十
月
十
七
日
午
後
七
時
か
ら
な
お
、
発
災
後
、
体
育
館
等
家
に
掲
げ
る
。
②
町
内
会
で
決
た
ら
「
黄
色
い
ハ
ン
カ
チ
」
を
①
家
族
の
安
全
が
確
保
で
き
明
が
あ
り
ま
し
た
。
方
法
に
つ
い
て
フ
ロ
ー
図
で
説
き
る
よ
う
に
な
っ
た
と
の
こ
ン
等
精
密
機
器
の
使
用
が
で
ー
発
電
機
を
配
置
し
、
パ
ソ
コ
号
電
話
0
5
4
4
2
6
4
1
7
7
ま
ず
、
地
震
発
生
時
の
避
難
難
地
で
あ
る
。
④
高
校
で
は
最
写
真
は
富
士
宮
市
役
所
の
方
な
ど
泉
体
育
館
西
側
で
す
。
活
課
の
説
明
、
本
校
の
支
援
組
-
ち
ま
す
。
災
害
発
生
時
に
は
、
織
と
開
放
区
域
の
説
明
、
質
疑
-
地
域
の
方
々
、
行
政
、
学
校
が
応
答
、
開
放
区
域
の
第
一
体
育
況
で
は
、
新
た
に
イ
ン
バ
ー
タ
ま
た
、
防
災
倉
庫
の
整
備
状
話
を
し
て
く
れ
ま
し
た
。
て
段
階
を
追
っ
て
丁
寧
に
お
な
ど
発
災
時
の
避
難
に
つ
い
宅
に
戻
れ
る
人
は
帰
宅
す
る
。
の
運
営
は
地
域
で
行
う
。
⑧
自
サ
ポ
ー
ト
役
で
あ
り
、
避
難
所
員
や
先
生
方
は
あ
く
ま
で
も
育
館
等
に
入
館
可
能
。
⑦
市
職
危
険
度
判
定
を
し
て
か
ら
体
富
士
宮
市
小
泉
一
二
三
四
佐
野
貴
彦
氏
説
明
る
。
富
士
宮
東
高
校
は
こ
の
避
通
用
門
を
利
用
す
る
。
⑥
応
急
が
区
で
決
め
た
避
難
地
に
集
ま
を
し
て
あ
る
の
で
、
正
門
横
の
外
望
を
受
け
発
行
し
ま
し
た
)
(
避
難
所
運
営
連
絡
会
議
の
要
防
災
生
活
課
主
事
る
。
③
自
宅
に
不
安
が
あ
る
方
る
。
⑤
正
門
は
夜
間
に
は
施
錠
め
た
一
時
避
難
地
に
集
合
す
初
に
グ
ラ
ウ
ン
ド
に
集
合
す