正誤表 - コロナ社

「材料力学一機械設計の基礎−J 正 誤 表
頁
r
、‘,,
a
、
‘
,
A
3
6
Jヘ
,
占j
う
M
1
9
、︸ノ・
(
c
)
エ
正
材料力学
材料力学(s
t
r
e
n
g
t
;
ho
fm
a
t
e
r
i
a
l
s
)
下3
切断法
切断法(m~thod o
fs
e
c
t
i
o
n
)
1
垂直応力
垂直応力。
6
リベットに,∼作用してい
る
。
リベットで締結された板に, 15kNの引張力が作
用している。
8
この場合,∼横断面であ
る
。
この場合,リベットにはせん断力Fが作用し,せ
ん断を受ける面はリベットの横断面積Aである。
1
3
機械設計
機械設計(machin巴 d
e
s
i
g
n
,
m
e
c
h
a
n
i
c
a
ld
e
s
i
g
n
)
1
3
機械要素
機械要素(m
a
c
h
i
n
ee
l
e
m
e
n
t
)
図3
.
6(
a
)
X,X'
1
断面x
x’
下6
図3
.
1
0(
c
)
下1
0
固定端Aを
固定端(点A)
を
3
8
9
ついては正負も
ついては左右だけでなく正負も
.
2
4(
a)∼
図3
(
d
)
54
1
式( 3
.
1
0
6)
の
第 2式
6
7
RA
/
'
図 5.20
図(c
)に,図(a
)と同様の位置にCを追加
欄外
分布荷重と
dF(x)
dx
式(3
.
1
2)および式( 3
.
1
3)
と
6
,8
中立軸
下6
・
・
・
と
よ
び
,
中立軸z
・
・
・
と
よ
ぶ
。
.
7に示すように,原点0を通る y-z
軸の座標
図4
図4
.
7に示すような,∼微小 系において,はりの断面形状を考える。この断面
の面積をAとし,任意の位置(y,z)に微小面積
面積 dAを考える。
dAを考える。
2∼ 3
72
式( 4
.
3
0)
の
第 4式
ん+ん
74
7
式( 4
.
3
6)
よ
り
,
7
6
7
8
1
4
=d/2
最大曲げ応力は
式( 5
.
5)の第
2式
dx
式( 3
.
1
0)および式( 3
.
1
1)
と
欄外
6
9
9
7
集中荷重と
F(x)
図4
.
6
w
管
.7(
a
)に示すように仮想した断面の左側部分
図3
図3
.
7(
a
)に示すように∼断
を押し上げ,右側部分を押し下げるようにしたと
面に生じる・・・
きに,この断面に生じる…
3
6
下l
エ
x
.
x
’(立体)
x
x
’(立体)
断面
3
3
6
6
B
欄外
2
8
62
図 3.24
欄外
.
3
図1
図3
.
1
J
x
M
m
叱n
Il F
J
ー
川 li﹁
−
−
﹄
、
(
d
)
誤
下7
2
4
2
9
M
F
占
’
ll
lill
吋
,
,
‘
行等
+
ん
f
z
.
3
5)
よ
り
,
式( 4
=d
。
/2
F
最大曲げ応力は σmaxであり
d2y
d2y
xd2
dx2
誤
頁
1
1
1
行等
下5
正
頁
0a=
2
2
0
誤
σa=
下2
,3
第2
式の最後に単位 m を追加
式( 5
.
6
6)の
第2式
=
7(dy2箇
所)
(dy/dx)
・
λ=
o= (dy/d
x
)x
=1
=O
(砂i
fdx)x=o (dyz/改) x=I=0
ll(y2
箇所)
y(x=O)=y(x=l)
Y1(
x
=
O
)=Y2(x=l)
1
(砂I
d
x
)x
=
oおよび
y(x=O)=O
(砂i
fdx)x=Oおよび Y1(x=O)=O
8
y(x=J)
=O
y2(x=J)
=
O
3,および式
(
5
.
1
4
9
)2箇
1
2
3
所
7
.
1
6(
b
)
1
2
4 図5
1
2
5
5
1
3
2
図5
.
2
0
主
<
三
三
>
Yb
|
九
|
となる。…
.
1
5
9)
よ
り Ybは負の値をとり,上側に
となる。式( 5
たわむ。
図5
.
2
0に示すように板の厚さは固定端から先
端に向かつて先細りする放物線形状になる。
下4
たわみ量は2
倍になる。
平等強さのはりのたわみ量は2
倍になる。
1
5
8
下5
外力は
外力のした仕事は
1
6
0
式( 8
.
8
)
第 5式を追加
2
衝撃を
1
2
m
p
a
c
tl
o
a
d
,d
y
n
a
m
i
cl
o
a
d)
を
衝撃荷重( i
2
静的に(非常にゆっくり)
静的な(非常にゆっくりした)
3
荷重が
t
a
t
i
cl
o
a
d)
が
荷重( s
一方,棒に・
一方,衝突によって棒に…
2
1
7
9 2
,4
,7
,9
,
下8
,2
1
8
6
1
8
7
∼
1
9
8
2
σ または σ
図9
.
7(
b
)
,9
.
8(
a
)(
b
)
,9
.
1
2(
b
)
,
9
.
1
8(
b
)(
c
)
4
総おミ~
15kN
!除ぬ芯ぬお総決ー+
イ
=-EE2
。
d またt
主
図3
.
1
z
2
(J d
点 pのなす ζqprに 8を追加
図9
.
6(
b
)
2
1
9
多数あり,図
∼
1
1
.
1
,1
1
.
4中
224
←形勿勿~·! f
珍物
欄外
図5
.
2
0に∼形状になる。
1
7
7
同 国
図1
.
3
1
1
3
3
…生じることになる。一方,温度が低下する場合
にはL
'
.
'
.
J
T
<
Oであり,熱収縮に対して正の応力,
すなわち引張応力が生じる。
・・・生じることになる。
①
式( 5
.
6
7)の
第2式
1
2
1
5(追加)
最新の正誤表がコロナ社ホームページにある場合がございます。
にアクセスして[キーワード検索]に書名を入力して下さい。
下 記URL
h
t
t
p
:
//
w
w
w
.
c
o
r
o
n
a
s
h
a
.
c
o
j
p
1
1
2
1
1
6
正
行等
t
ここで αL
'
.
'
.
l
t
>
Oの
四角形要素の中心から x軸と直角になる上向き
のy軸(実線)を追加
y
T (大文字)
ここで αが正の場合,温度が上昇するAT>Oの
.
6
図4