昭和四年中阿蘇山活動報告

昭和四年中阿蘇山活動報告
本年中の活動の概要を取纏め報告するに左の如し
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七月に及びては盆々活動盛んとな
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十一日午前よ b黒煙は一層猛烈 Lし
なb午後は盆々勢。ピ加代夜に入b遂に第四火口の南壁最高所よ b 下へ
火口に鳴動を始め、黒煙を噴き活動を帯び来、たる引終3 六月に入
ち本年の初春は卒常の如く静穏妖態を経績し、四月五日頃よ b次 第 に 活 動 を 帯 び 来b、五月廿六日第四
見る、七、入、九、十、十一日は引緩3黒煙強く、七日は暴風雨の矯め山上にては三問先さ一嘉にて見えず‘印
廿九日に一旦 リ
λ 盛に鳴動し山麓の防中及宮地町方面、まで共鳴動響乙ゆ、五月六日午後三時鳴動止b火柱を
頃も亦溶岩を飛L火桂の立つを見、た 九
λ 四月十五日午後三時頃地震を戚ず、四月廿目、廿七日、廿八目、
三十一日に百一b黒煙小石を噴く、四月三、四、五日頃に除噴火口の穴小当くなる‘四月十一日午後八時小
廿五、廿六、廿七日も亦同様の朕態を見た b、廿八日は静な bしも廿九日午後八時頃よ b鳴動始b三十.
日亦大噴煙あ・ 9しが爾後暫く小康を保ち三月廿一目、廿二目、廿三目、廿四日頃小活動をなし溶岩を暗
。活動を始め噴一早日と共に黒煙を吹き石を噴出せ'夕、二月十七日、廿一日にも同様の行動を翁し廿七、八
一月以来は平常の活動にして第二火口第四火口共に白煙をあヤるに過ぎず.月末廿五日に至
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たb之れは全く鈎立せる火口とも思はれず,第四火
約八十米位の棚に直経三米位と思はる、竪孔を生じ.壁の傾斜し居る翁め常時構図形の切口に見え・て居
だが‘共後次第に切口を蹟め凡そ十米内外迄擦が
口は元来降雨の都皮、溶岩片、土砂、降・一伏等火口底に流れ込み埋るに従℃噴煙も弱b,内部に相官勢力が
世帯積し来 bて外力の刺戟でも受くれば爆殺を起すに至るものの如し.従℃自分で吐出しては又呑込み新
く繰b返す中には火口に流し込みし砂や溶岩の翁めに多少の間際が出家主ぷの潟め別の方向に竪穴を作 b
遂に小火口が出来しもの、如く見ゆ、従って本火口の噴煙に遅る k二三秒の後、もや/¥と噴煙の出つる
を 見 れ ば 会 く 猫 立 し た る 火 口 と は 認 め ら れ ず 、 斯 様 の 如 き も の は 何 か の 時 期 に は 矢 張b本火口と一つに
成るべ3 ものにはあらずや思考3 る,七月廿六日に至って第二火口も活気を帯び午後十時頃に火口の南
西部に新気孔を生じ黒煙を崎
J3出し、第四火口の活動は引演さ盛にして連日鳴動を績け黒煙すヨまじえ
λ 遠望する乙とを得た b、 爾 後 相 共 に 活 動 を 経 策 し て 第 二 火 口 の 新 火 口 は 矢 張b青
揚b其壮観を熊本よ リ
λ 第四火口の方も
色の煙を噴§硫気強か b しが、之れは八月中旬の終 bに及びて遂に消滅せ b,夫れよ リ
リたるも鳴動は連日に及び九月十五日午前五時には再び活動を起し黒煙をあげ溶岩、
幾分表へ気味とな ι
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, 十 月 廿 二 日 頃 に は 再 び 盛 ん と な b夜は火口よ b火を見る之とを得し程にし℃鳴動も連日に
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リ気味となb黒煙噴出は向ほ烈しきも鳴動はあると3 も,無
-一決砂を飛ばせb,十月に入b ては活動弱 ι
と3もあ
. 十一月に入b四日午後七時よ b鳴
λ 居る様に見受けられた b
及べ b. 之の頃に於て山石疑は最も上井家 リ
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ノ才﹂に放出したるのを
動烈しく五日午後二時は猛烈となb白い岩片を混じた噴出が始まh出し南﹁アト η
見る此の頃に至て従来と異bし喜は噴出の都度鳴動部ら一種のうなbを件以山上本堂附近家屋の戸障子
λ しも八日以来は会く、鳴動無
を揺がせいやなよる/¥と言ふ振動が多くなb.六日七日も此の鳴動高か リ
く、十日から白煙のみとな b たb,夫れに引かへ第二火口は相営の勢力を加へ口底の噴気孔は凡四米位の
大33に媛大したるものが数ケ所出来てそれからは黄色又は青色の煙を掲げて居た b. 十二月に入 b第
二火口、第四火口共に大した濃化なく次第に勢力衰へ途に第四火口は殆んど休止せんばかb の林態とな
b漸 く 気 息 奄 奄 た る に 過 ぎ ず 、 第 二 火 口 の 方 は 寧 勢 力 を 維 持 し 居 る が 之 れ と て 白 煙 を 掲 げ 居 る に 過 ぎ
阿蘇の活動は人文以前からで昔は漫然戦争が起る、時は阿蘇山が鳴動するとか、十六年越の
ず、第二第四とは活動が相互に交代して活動すると言はれて居たるが本年の活動も亦同様に思はれた b。
降涙の被害
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亦た本年も随分盛に活動せ b. 其の活動によ b降次の潟め山麓一臆被害を蒙 b農作物は
A 活動するとか叉近年は日清戦争以来十年毎に活動すると一一一口はれて居らしが最近は大正十二年
週期によ リ
が最も甚しく
勿論牧草に﹁ヨナ﹂が積るため哀れなるは牛馬にして﹁ヨナ﹂の附着せる雑草を食する故牛の如 3 は 所 謂
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﹁ヨナ歯﹂と一一一口って歯が磨滅し﹁ヨナ﹂の翁胃腸を害ぴ下痢を起す乙と多し,其の最も甚じさ官官は懐妊中の
牛馬が流産をなし、山林、田畑等にも亦た砂からぢる被害を生ずる乙とあ
従来此の被害を以て﹁ヨナ﹂の害と許b思ひ居たるが気味悪3鳴動の後には猛烈な暗黒の噴煙揚がb風
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向次第でー之れが陰惨な本一色とな、,へやがて眠も日もあけられぬ降次となる時は貨に凄惨を極む‘阿蘇山
の活動には此の暗黒友る噴煙 L
し 真 白 な る 白 煙 と の 二 種 あ b, 最 近 は 第 四 火 口 が 盛 ん に 鳴 動 し て 暗 黒 の
嘉を噴出し第二火口は自の噴煙を如何にも気持好く噴出[て居るのは熊本からでも良く見ゆ,登山者の
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直に気什くは照黒の暗黒にして臭気少なろ﹂も奇麗なる白煙は亜硫酸一九斯を含み居b臭気紛々呼吸困難を
威。す、之の白煙の害亦恐る可3 もの・な'夕、本年水源涌養林や山麓殊に白水村方面の農作物に被害を輿
しは貨に之の亜硫酸克斯な h. 従来之の白煙の被害は時々あらしが之は多く気象の関係に依って白煙が
つなじ風となち濃厚な一闘となって襲来する時代被害を受く之と最も多3 もの¥如く、梅雨後嘉も降ら
、此の線上に於ける地方の畑では
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、去るに高岳中岳の問、仙醇山から宮地の小中尾から長者が久保.阪梨の石塚から阪梨牧や古閑方面迄で
山も畑も原野安で深終の内に巾・庚3 苦九時使した一線を見る乙と時々あ
玉局黍、大豆等被害多く桑の如3 も責特燃して葉がぽλ / ¥十件ち・原野の草は葉先が枯れ他は責特使じ、更
に山林に至つては新植の林地に比較的被害多く檎も杉も寅援するに至。松の内にて小松は総て葉が赤く
λ 其の秋になれば松葉は悉く落て全く枯れたるものと同様之なる。
なるか亦はぼろ/¥に落つる様にな リ
少、其翌年度に会部松を其の枯松の脇に補植し置主たるが其の夏には
大正十二年の際にも此の如3 事あ ι
会く前年ス旬、く枯れしと思ひし松まで絞を翠げて盛んに延びし白衣,夕、更に其嘗時弱 bし杉ゃ、槍も再び精
カを侠復して現今は立一阪なる林相を保って居れ b,畢一寛之れの被害は一時的現象のもの、如し,本年の
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殊に
亜酸硫一丸斯はいつも降・一決する高岳と中岳との中間仙醇山の各筋のみでなく杵尚岳.烏帽子岳方面にも亜
硫酸瓦斯を吹3 付けし魚黒川村、、氷水村扱は白水、長陽、色見の各村方面まで其被害を及ぼせ
九月下旬頃白水村方面ヂ一襲以し亜硫酸瓦斯は陸稲、桑‘玉局黍等相品目田の被害を蒙らしめ今更亜硫酸一丸斯の
被害大なるを受らしめた b ,之迄も相九日田に其被害はあbしが徐b気 付 か ゴbしものの如し、
元来霧の害も亜硫酸克新の被害も色見根子岳波野方面が比較的多く蒙るのであるが,阿蘇山麓の烏帽
子岳、杵島岳高岳の比較的降友亜硫酸克新の少さ段階よ bも原野の草も長く柔く殊に波野や根子岳山麓の
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亦波野方面の原野の萱や畑地の作物の如3も﹁ヨナしをかぶb し翌年は必ず草のたけも延
λ 叉阿蘇山とき口へば萱野か禿山をのみ聯想すれども唯一の林叢を頂上迄持緩す
萱の如3 は六尺以上もあ リ
る根子岳もあ
ぴて豊作なbし事は賃際な b,山麓の黒川村に植えし百清戦争記念林が今日祭肥線の汽車の窓から見る
時、荒涼の気満つ車調の裾野内に一部落毎に一戸五畝宛とし℃植裁し其の区割が角ばった新植林を形
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-且つ根子岳の北側には古来大森林もあbし由今亦盛に植林ヨ
成し真黒に生当﹄/¥と延び行くのを見る時荒涼もしばし亦啓執がの思ひを戚ずるにあらずや‘根子岳東側
の官行造林氏し℃も今盛に延びっ、あ
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,亦根子岳の南麓鍋の卒には数年前まで貨に見事なる官山あ b
れ居るが総℃見事に成育し居る模様な
し之とは唯れも知る事寅なh,更に中岳部ち檎尾岳の中腹宮地ょρ の登山道の左手代見ゆる楢山には其
の土日豆大なる楢の木ありて朝日には二重の峠を影うつし夕日には箱石峠に影を落せしと一三一?ぺ今も命ほ
二二七
中ハ七尺廻b の梢の木一が黙々残存し℃居るのを見る。
二二八
若しつヲナ﹂や亜硫酸克斯を苦にするなら阿蘇の住民は生存するを得ぬ誇であるが田畑山林相営に出家
少しも現在の一週b生存し居b、亦植林もして居る、本年の如き悪
従℃建磐龍傘以来二千年幾多の媛、選あ ι
農作物其の他の被害
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が故に木が生
性の毒克斯は年年噴出するもので無く. 一朝の嵯扶で悲観するに及、コる事は歴史の詮明する所な b年々
堅貨に植林し場所の選捺と細心の殖裁を・なせばあえて憂ふるに足、三るべしと思ム,山高
(常時の風向風力天候)
長せぬと二一一ロム乙とはなかるべく姐母山の如き山頂まで森林帯なるを以℃知るを符べし。
(謹の形容観察)
崎風
(謹の程度)
友の如︿薄黒詩赤
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﹂玉萄黍五割大豆五割品川給二割陸稲四
一割照草ニ劃牛馬の健康を害す
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阿蘇郡各町村の被害は左表の如し。
十一月上旬迄に一ニ十同
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﹃阿蘇の噴煙の盛になる時は屡々降決を見ることあるも其の量甚だ稀薄にして草葉萱葉等に謹の新在
-を見るも雲行を見て辛じて降友なりと推断のする位にして農作物家者殖林等には何等の被害はなし
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南郷、全般に降鍾均り
高森、白水、長陽に.降霜あり
高森、色見、野尻波野に降霜あり
色見、白水、草部に降鍾わり
同
同
同
高森、色見、野尻、草部方面に降鍾あり
高森、色見、方面に降謹あり
同午後三時より夕立官の鳴勤めり
白水、長陽方面に降謹わり
噴煙甚し︿高森、色見、白水に降謹あり午后夕立あり胤の方向北京に斡ず
噴鍾烈しく高森、色見、白水に降鍾甚し︿午前七時鳴動あり
噴煙甚し︿風弱︿色見村白水村の山麓附近に降・茂を見る
風少︿降謹甚しく外出には傘を用ひる位なり高森、白水最甚し
同
噴煙北西瓜により色見村に降鍾最も兆一しく高森の柳草部にも除る
摘
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三十一日
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二十九日
二十八日
二十七日
二十六日
二十丑日
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二十一日
二十日
十九日
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噴煙見えず
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噴煙多量なり風向の儒め見えず
噴煙少し見ゆ
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阿蘇谷方面ヘ降鐙す
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白煙のみ見ゆ
阿蘇各へ降霜す
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絶へず鳴動す
同
同
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三日
四日
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七日
大日
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長陽方面へ降鏡す
鳴動なし阿蘇谷長陽へ降鍾す
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色見山麓の一部へ
同
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噴煙少なし
噴煙甚しく白水、長陽、高森方面へ
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二十九日より
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晴晴晴
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十七日
二十日
二十一日
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南
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同
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降鍾止む
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山
山
民
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二三五
所
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一面友白色を呈してぶつ/¥と沸騰して一音盛んなb(口給多照)
気孔よ b 可な b の一品目注目。ど放ちて硫気を,吹出し、又熱湯一湧出し℃
時に水を堪へる乙とあるも卒常異放なし,現今第二の添は小噴
b 其 の 底 に 第 一 、 第 二 の 噴 出 口 あb 、 第 一 の 池 に 豪 雨 の 場 会 は
(諸双山)に分つ,北の火口に南北五百米、東西三百五十米位ゐ
北の火口を俗に北の池(綿一一一以間)中火口ハ第三火口﹀南の池
口、南にあ b て不規則なるもの申乞南の池と稽す。
北の池と稽す中部には一段高主火口印ち、浅く小なるものを中火
て其の内部は明に三部に分る即ち一一沓北にある深3 火口二個を
之 の 火 口 は 南 北 約 一 粁 . 東 西 三 、 四 百 米 の 細 長3 深3窪地にし
共 の 活 動 の 中 心 は 中 岳 に し て 局 卒 な る 中 央 火 口 丘 の 火 口 なb、
(解説)阿蘇山は本部有数の活火山にして堪へず噴姻を翁す
合
旨
阿蘇山噴
4
ト布ぅ人口、歯
、
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一
一
一
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bU壬する之とあb (口総参照)
共の中の大なるものとし現今は第四が活動の中心にして四時噴姻絶ゆる事なし、時に溶岩を飛ばし社説
中 火 口 即 ち 第 三 火 口 は 形 小3くして浅く異朕なし南の火口は不規則にして五部に分かる、も第四第五を
/、
噴 姻 の 強3は強、中、弱とし特に強き時は烈とす色の強3 は午前十時頃の分を記入す,
。
右 噴 火 口 の 動 静 観 測 を 本 年 よ b 山 上 の 茶 尾 主 人 市 原 祭 松 氏 に 嘱 託 観 測 報 告 を 潟 ヨ し huる乙ととせ b
凡
例
北ノ池
昭和三年十
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山
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甫ノ池
色強サ
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南西
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午前五時頃鳴動
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噴煙強シ
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島
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柏強シ
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二三日
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午後十一時三十分鳴勤ス
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HJ日市抑えL
白
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午前穴時三十分頃ヨリ黒焼止
鳴動盛烈
午前八時牛頃ヨり湯ノ谷附近-一
嶋勤問ユ
ヨ前日ヨり鳴到衰へ硫化水素ノ臭
甚シ
弱北嶋劫スルモ弱シ府茨色ノ噴煙直上ス弱シ
43 4 R
島市川とずレ
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二三八
見エズ
見ユズ
ρ坊 巾 、 官 地 火 山 研 究 所 附 近 迄 明 瞭 二 音 響 ヲ 問 キ 符 タ ト ノ 出
噴倒報告ハ昭和三年十一月十日ヨリ開始ス
二十八日ノ鳴動甚グジキ時
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二一日
二O 日
退加
南北
昭和三年十二
月
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午前中一時赤禍色二控ジ午後白
一一局ルハ南地﹀
波誘ノダメ煙ノ方向識別困難
午 前 十 時 頃 ρ濃 霧 ノ ダ メ 方 向 強
サ判然セズ
午前八時頃噴煙一時黒色トナル
来明ヨ p ノ降雨濃-霧ノダメ噴煙
ノ方向及ピ強サ全然見定メ難シ
終日鳴勤ス
小石噴キ鳴動ス
小石噴キ鳴動ス
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白血ャ、強シ
柏々強シ
見ユズ
噴煙弧シ
見ユズ
強シ
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強シ
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午前活動熔岩ヲ噴ク
二三九
噴
午前ヨリ午後煙少ナク鳴動アり
午前十一時頃ヨリ噴煙少ナクナ
り 午 後 三 時 四 十 分 鳴 勤 ア p噴 煙
午前十一時頃黒煙ト共-一小石ヲ
噴ク
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南東
南東
南西
南凶
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白
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一八日
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二七日
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二四日
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第四大録音大小ノ石噴出
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時々鳴動小石噴ク
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石 ヲ 噴 タ 午 後 へ 詩 半 頃 ヨ p第 四
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時々石ヲ噴タ
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黒煙多シ
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黒煙時々鳴動ス
黒煙時々鳴動ス鳴勤
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黒煙多大品開拙シ
黒煙品シテ鳴動アリ
鳴動ナジ
時々鳴動ス
黒煙ユジテ時々鳴動ス
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剛
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第一一山菅距
第四火口鳴動共・一一小石噴ク
第二 ρ脊 煙
第四火目黒照鳴動第二ハ背
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噴岡町中一抑揚
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第四
二火
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吉
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熊本天気朕況
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北後南
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南西
北後南
北後南薄曇
北東後南薄曇
東寄晴
北後同寄晴
東寄
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召
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る に 過 ぎ ず 、 之 に 反 し 第 二 火 口 即 ち 北 の 池 は 粉 々 活 気 を 帯 び 諜 た リ 白 照 も うy¥と 上 り 西 の 方 に は 小 さ き 新 し き 火 口 を 生 ぜ り ( 阿
蘇山上お松茶屋主人市原柴馬観測)
十月及び十二月分は悶年同月の気象要覧に掲載せり
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