TA・RA等の実績を業績として提出する場合の実績内容等の作成例 業績通し番号 11 TAやRA等の実績・委嘱等の証明については、特に 決められた様式はありません。 この作成例は、参考としてください。基本的な考え方 として、TA(又はRA等)の実績・委嘱等の証明で、T A(又はRA等)の実績内容及び従事(業務)期間等 が、客観的に判断できることが必要となります。 研究科 課 程 専 攻 学籍番号 氏 名 人文学研究科 博士課程前期課程 文化構造専攻 130L000L 奨学 太郎 TAの実績 従事期間 平成25年度前期 平成25年4月~平成25年9月 4/10、4/11、…………9/2、9/3 従事回数等 10コマ 担当科目名 ○△○△○ 担当教員名 ○×○×○ 実績内容 平成25年度前期のティーチング・アシスタントに採用され、学部(文学部)の授業において、 文献資料の作成、○○○のスライド作成………等を行った。特に○○○の作成において、 独自な表示方法の工夫を行い、担当(指導)教員から、的確で見やすいとの評価を受けた。 従事期間 平成25年度後期 平成25年10月~平成26年3月 従事回数等 10コマ 10/15、10/16、…………1/9、2/9(予定)、3/10(予定) 担当科目名 ○△○△○ 担当教員名 ○×○×○ 実績内容 平成25年度後期のティーチング・アシスタントに採用され、学部(文学部)の授業において、 文献資料の作成、………………………………等を行い、円滑な授業運営ができるように ○○の提言を行う等、責任者としてリーダーシップを発揮し、…積極的にTA業務を行った。 委嘱状(写)の添付がない場合、指導教 員等に記載、押印してもらってください。 指導教員 職 名 教授 氏 名 ○○ ○○ ・委嘱状を添付(あれば通知書,採用決定通知書,実績報告書 等も添付) 印
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