発表者へのご案内

発表者へのご案内
◆口演発表者へ
 一般演題の発表時間は発表 7 分、討論 3 分の計 10 分です。(核医・核技 合同セッ
ション「核医学技術」を除く)
 核医・核技
合同セッション「核医学技術」の発表時間は発表 10 分、討論 5 分の
計 15 分です。他の一般演題と発表時間が異なりますので、ご注意ください。
 一般演題以外のご発表時間は司会者の指示に従ってください。
 いずれのセッションもスライド枚数に制限は設けませんが、時間厳守でお願いいた
します。
◆発表データのお持ち込みについて
Windows
Macintosh
○
○
○
×
アプリケーション
PowerPoint2003〜2013
-
動画ソフト
Windows Media Player
-
PC 本体の持ち込み
メディアの持ち込み
(USB フラッシュメモリ・
CD-R・DVD-R)
※ 本大会は、PC プレゼンテーションのみの発表になります。スライドフィルム、OHP、
VTR などは使用できませんので、ご注意ください。
※ 動画ファイルのある場合は、パソコン本体のご持参をお奨めいたします。
◆発表にデータのみ持ち込まれる方へ
1.
発表予定時間の 30 分前までに PC 受付にて試写用パソコンで発表データの確認を
行ってください。データのお持ち込みは会期中であれば発表日以外でも受け付けら
れます。
※ PC 受付 5 階 ホワイエの PC 受付は、第 1 会場(大ホール)、第 2 会場(小ホ
ール)の発表者専用となります。
第 1・第 2 会場以外の会場での発表者の方は、10 階ホワイエの PC 受付をご
利用ください。
場所
5 階ホワイエ
10 階ホワイエ
対象者
第 1・第 2 会場での発表者
第 1・第 2 会場以外での発表者
2.
お持ち込みいただけるメディアは以下のとおりです。
USB フラッシュメモリ・CD-R ・DVD-R
ž CD-R の書き込みはハイブリッドフォーマットをお使いください。パケットラ
イトなど特殊な機能は読み込めない原因になりますので、ご使用にならないで
ください。
ž CD-RW、DVD-RW、MO、フロッピーディスクは一切受け付けできません。
ž メディアを介したウイルス感染の事例がありますので、最新のウイルス駆除ソ
フトで、メディアにウイルスが感染してないことをご確認の上、お持ち込みく
ださい。
3.
データの容量は最大 640MB までとさせていただきます。
4.
OS とアプリケーションは以下のものをご用意します。
ž OS
Windows7
ž アプリケーション Windows 版 PowerPoint2003〜2013
5.
使用フォントは OS(Windows7)標準搭載のものをご使用ください。
6.
発表に使用する PC は全て XGA(1024×768)
、アスペクト比は4:3に統一して
ありますので、ご使用のパソコンの条件を合わせてから、レイアウトの確認をして
ください。
7.
動画や音声をご使用になる場合は、データ登録の際に必ずお知らせください。
8.
ファイル名は「演題番号_演者名.ppt(PowerPoint2007 以降の場合は.pptx)」と
してください。㊟「.ppt」「.pptx」は拡張子(英数半角)です。
例)999_発表太郎
9.
動画などの参照ファイルがある場合は、全てのデータを同じフォルダに入れてくだ
さい。
* 動画ファイルの注意点
Windows の 場 合 、 Windows7 ( OS ) お よ び
WindowsMedia Player 12 の初期状態に含まれるコーデックで再生できる動画
ファイルをお持ちください。動画ファイルは WMV 形式を推奨します。
10. 発表データ作成後、作成したパソコン以外のパソコンで正常に動作するかチェック
してください。
11. 発表会場ではデータの修正はできませんので、あらかじめご了承ください。
12. 試写が終了しましたら、データは LAN 回線を経由して、発表会場まで転送されます。
13. 発表時には、発表データの 1 枚目をスライドショー状態でスクリーンに映写します
ので、ご自身でデータの送りを、演台上のマウスで操作を行ってください。演台に
レーザーポインターも用意しております。発表者ツールのご使用はできません。
14. 発表データは「PC 受付」のサーバーと会場のパソコンにご発表データを一時保存
いたしますが、これらのデータは本大会終了後、責任を持って廃棄します。
◆発表にご自分のパソコンをご使用になる方へ
1.
発表予定時間の 30 分前までに PC 受付(5 階 ホワイエ-第 1 会場/ 大ホール、
第 2 会場/小ホールの発表者専用、及び 10 階ホワイエ-その他の会場での発表者専
用)へお越しください。
2.
試写用モニタにてケーブルの接続を確認してください。D-sub15 ピン(ミニ)のケ
ーブルをご用意いたします。一部のノートパソコンでは本体附属(別売り)のコネ
クタが必要な場合がありますので、必ずお持ちください。
D-sub15 ピン(ミニ)
3.
Mac 出力ケーブル
例
持ち込まれるパソコンのバージョン指定はございませんが、外部出力するための
PC 機器付属のアダプターは必ずご持参ください。
4.
持ち込まれるパソコンから外部モニタに正しく出力されるか、事前に確認してくだ
さい。
5.
デスクトップ上のわかりやすい場所に、発表データのショートカット(エイリアス)
を作成してください。ファイル名は「演題番号_演者名.ppt(PowerPoint2007 以
降は.pptx)」としてください。㊟「.ppt」「.pptx」は拡張子(英数半角)です。
例)999_発表太郎
6.
画像の解像度は XGA(1024×768)、アスペクト比は 4:3 を推奨いたします。こ
のサイズより大きいまたは小さい場合、画質の劣化やスライド周囲が切れることが
あります。
7.
動画や音声をご使用になる場合は、発表データ確認の際に必ずお知らせください。
8.
あらかじめ、スクリーンセーバー、省電力設定を解除しておいてください。
9.
起動時にパスワードなどを設定している場合は、解除しておいてください。
10. 会場にて電源をご用意しておりますので、AC アダプターを必ずお持ちください。
11. 発表予定時間の 30 分前までに(講演中でもかまいません)、会場内左手前方演台
付近のオペレーター席までお越しの上、スタッフにパソコンをお渡しください。
スタッフがケーブルに接続し、外部出力の確認を行います。
12. スタッフがケーブルに接続し、外部出力の確認を行います。
12.
13. 発表時には、演台にセットされている TFT モニタ、マウス、レーザーポインター
をご使用ください。発表者ツールはご使用できません。
14. 不測の事態に備えて、バックアップデータを必ずお持ちください。
13.
15. 発表会場ではデータの修正はできませんので、あらかじめご了承ください。
14.
16. パソコンを預けたオペレーター席でパソコンをご返却いたします。ご発表終了後は、
15.
オペレーター席のスペースに問題がありますので、できるだけ速やかにパソコンの
お引き取りをお願いいたします。
◆ポスターについて
今回の大会においては、ポスターによる発表はありません。
◆閲覧システムについて
会場内でのみ発表内容を閲覧できる「閲覧システム」を取り入れましたので、事前に発表
スライドとは別に閲覧用データの提出をお願いいたします。
詳細については次のページをご確認ください。
◆司会・座長へのご案内
各種講演、セッション、一般口演の司会・座長の方へ

ご担当のセッションの開始 15 分前には、会場内右手前方次座長席にお着きください。

進行は司会者・座長に一任いたします。内容により、個別討論や一括討論をされて
もかまいませんが、定められた時間内に有意義な討論ができますよう、ご配慮をお
願いいたします。
閲覧システムに関して
今回の大会においては会場内でのみ発表内容を閲覧できる「閲覧システム」を
取り入れました。
事前に発表スライドとは別に閲覧用データの提出をお願い致しますので、
ご了承ください。
「閲覧用データの提出のながれ」
下記の注意事項をご熟読ください。
● 閲覧用データの提出のながれ
1) 採否通知
2)
↓
抄録修正
3)
↓
演題閲覧用データの作成(拡張子.ppt.pptx)
4)
↓
メールにて送信(提出期限 10 月 14 日(火)まで)
※元の提出期限 10 月 6 日(月)より変更いたしました
5)
↓
発表用データは別に作成し、34thJSNMT 開催時にお持ちください。
● 注意点
1.提出期限は 10 月 14 日(火)までとします。
2.パワーポイント(拡張子.ppt.pptx)ファイルのみ、3M バイトを超えない
ようにお願いします。※動画ファイルは閲覧できませんので、ご注意ください。
3.ファイル名は「演題番号_演者名_閲覧」として作成してください。
(例:999_発表太郎_閲覧)
4.提出先は、E-mail にて運営事務局
E-mail :[email protected] に送付ください。
・あくまで閲覧用データですので、発表用データは 34thJSNMT開催時に
お持ちください。
・閲覧用データは、発表用データとは同じデータでなくても問題ありません。
・閲覧データに関しては情報漏えいのない様にすること、また演題閲覧以外の
目的で使用する事はないことを約束いたします。