学校だより25.6月

6月 学校行事予定表
6 月 22 日(土)3校時まで 4校時は懇談会
日
曜
【授業参観】1・2h(3・5・6 年)
1・3h(1・2・4・梅)
学級のまとまりもでき積極的に学ぶ姿をご覧いただけること
と思います。是非ご来校ください。
【セーフティー教室】2h(1・2・4 年)
3h(3・5・6 年)
児童の安全を考える教室です。詳しくはご案内をご参考にし
てください。
児童下校11:40
【安全懇談会11:40~MRにて】
NTTドコモより携帯電話について、子供をとりまく環境や
安全対策について話していただきます。是非お集まりくださ
い。質問もOKです。
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(6月10日~)
6月10日から教育実習が始まります。教員になりたいという意
欲たっぷりの実習生(4 名)です。普段学べないことを学んでほし
いと願っています。実習学年、学級の児童・保護者の皆様のご理
解とご協力をよろしくお願いいたします。
3-1・・・金光美衣
(6/10~7/ 5)
3-3・・・熊谷 梓
(6/10~6/28)
5-1・・・松尾みさき (6/10~6/28)
6-2・・・植月小百合 (6/10~6/28)
【水泳指導開始】6 月17日(月)より
6 月に入ると水泳指導が始まります。水着・帽子・タオル・
水泳カードなど忘れずに記名をして持たせてあげてください。
低学年は特に、下着や靴下にも記名をお願いします。
水泳指導のある日の朝は必ず体温を測り、押印もお願いしま
す。
忘れ物や水泳カードに体温の記入漏れ、押印がない場合には
プールに入ることができません。
また、学校から連絡はしませんので、ご承知おきください。
詳細は随時お手紙で配布しますので、内容をよくご確認くださ
い。
【保健室から】
<元気かな、みんなのからだ!>
年に1回春の健康診断をおこないました。健診の結果は心
配がある人に順次お渡ししていますので、水泳指導前に受診
をお願いします。
後日、「ほけんだより」にて健診のまとめを掲載します。
お子さんの健康カードと合せてご覧いただければと思いま
す。
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【地区班下校・避難訓練】
6 月12日(金)13:15より
緊急時のための集団下校訓練です。地区班に分かれて下校しま
す。下校開始時刻は13:30ころからとなります。ご協力の
ほどよろしくお願いいたします。
【水筒の持参について】
一小では、猛暑の夏には、水筒を持参することを許可して
おります。ご家庭の判断でお願いいたします。管理は自己責
任でお願いします。
(水筒には記名を。中味は水・お茶のみ)
全校朝会 5年移動教室①
給食試食会
MJ 5年移動教室②
4年水道キャラバン授業
MJ 5年移動教室③
午前授業 市教育研究会
安全指導
民生児童委員学校訪問
全校朝会 みどりの読書週間
教育実習開始
5h授業
朝読書
火 梅の実学級3校交流会
1年ソラマメ皮むき(体育館)
水 避難訓練(地区班下校1:15)
3年・梅の実いもほり授業
木
6年日生劇場観劇
金
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日
全校朝会(プール開き)
月 水泳指導(特別時程)開始
6h火曜授業
学級指導 一小子どもまつり
火
6h委員会(アルバム撮影)
水 小中交流会(一小)5h参観
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図書集会 4年消防署見学
木 アスリート一日校長
水泳選手(伊藤華英さん)
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【一小子どもまつり】6月18日(火)
今年度も、代表委員会が中心となり、一小子どもまつりに向けて準備が
進んでいます。3年生~6年生までの各クラスがそれぞれ工夫を凝らした
内容でお店を出します。1年生・2年生・梅の実学級はお客さんとして店
を回ります。一人一人の思いでに残る行事にしてもらいたいと思います。
学校行事・児童活動等
みどりの読書週間終
セーフティー教室・学校公開日
梅の実宿泊健診 クラブ
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MJ
MJ
音楽集会 梅の実宿泊学習①
梅の実宿泊学習② 安全指導
金
定期健康診断終了
土
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日
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【メール配信登録・・・ありがとうございました】
5 月 27 日にテスト送信いたしましたが、受診できたでしょうか。受信不具合がございましたら学校までご連絡ください。
6月7日まで登録を受け付けます。是非、ご加入ください。6/10(月)に再度テスト配信いたします。
6 月号
学校だより
○進んで考え工夫する子
○いつも仲良く助け合う子
◎心も体もたくましい子
第3号
平成25年6月1日
小金井市立小金井第一小学校
『コーチング』~FC東京キャラバン隊~
校長
今城
徹
先日、5年生を対象にして、FC東京キャラバン隊による体育「サッカー」の学習が行われました。
キャラバン隊のコーチが各学級に3時間来てくださり、担任とともに子供たちにコーチしてくれました。
また、先生対象にも実技研修会を行いました。その指導法が「コーチング」という手法です。
コーチングのコーチとは、馬車を意味します。その対比としてトレーニングがあります。これはトレ
イン=列車を表し、レール上を走るように決められた練習を行うことを表します。コーチングは、馬車
が人を目的地に運ぶという意味で、レールがあるわけでなく、目的を達成するために様々な方法をとっ
ていくことを意味するものと言うことです。更に、ティーチング(教える)とも違い、コーチングは、
コーチ(指導者)がもっている能力や技術を教えるのではなく、クライアント(児童)の中にある様々
なリソース(資源)を引き出す指導法です。クアイアント(児童)が自ら考えて行動できるようにするた
めに、児童の考えを引き出し、自ら解決できるように導く指導法です。
授業では、コーチの「どうしたらいい?」「なぜそうなったと思う?」等の問いかけ、「いいね!」
「そうだね!」「ありがとう!」という肯定的な言葉かけが中心です。というより殆どがこれらの言葉
です。始めのうちは、明確な指示がない、最小限の指示に戸惑っていた児童が、時間が経つにつれて自
ら考え工夫して行動するように変わっていきます。工夫している子やグループの様子は「いいね!」「よ
く考えたね!」、進んで行動していう子には「・・・してくれてありがとう!」と全体に紹介すること
で、他の子供たちの動きも活発になっていきます。1時間目にはコーチの方々が準備したり片付けてい
たボールやゴールも2時間目、3時間目になると特に指示されたわけでもないのに自然と児童たちが準
備片付けするようになっていました。
サッカーの技能を高めるためにどうしたらいいのか、ゲームに勝つため・点を取るためにどうすれば
いいのかを教えるのではなく、子供の考えを引き出しながら実践させていくことで、男子も女子も上手
な子も下手な子も誰もが「楽しかった!」と実感できる授業でした。
このコーチングという手法は、FC東京のチームづくりにも使われているそうです。監督・コーチの
一方的な指示命令型がよくある指導法です。この過度の選手管理が選手の自発性・自律性を失わせ、指
示通り・練習通りにしか対応できない選手・チームを作り出すことが起こり得ると言うことです。FC
東京がJ2降格後、新たなチーム作りのため、行動指針を「自立」(自分で見て、考えて、動く!)と
し、コーチングの手法を取り入れてきたそうです。選手だけで集まってミーティングを行い、監督にパ
スをつなぎ倒すサッカーを提案、それを監督が受け入れ、チームが一つにまとまっていき、J2優勝、
J1復帰、ALC出場を果たしたと言います。「学校の先生にも保護者の方々にも是非コーチングを実
践してほしい。そうすれば、子供たちは自ら考え解決する力を身に付け「自立」する人間に育っていく
はずです。」(FC東京の社長さんが本校を訪問された時のお話です。)
子供たちの「生きる力」を育むためにどのように子供に接するかを考えるよい機会となりました。ご
家庭でもこのコーチングの考えを取り入れてみてはいかがでしょうか。