中東の設備投資動向 (オマーン/カタール/トルコ)

中東
東の設備投
投資動向 (オマーン
ン/カター
ール/トル コ)
オマー
ーンでは、OO
OC(オマーン国営石油会
会社)が、経
経済発展プログ
グラム「ビジ
ジョン 2020」を掲げ、
欧州のオ
オキソ誘導品大
大手オクセア
アの買収や O
ORPIC(オマ
マーン石油精製
製・石油産業
業会社/OOC などが出
資)がソ
ソハール製油所の増強を計
計画している
る。またソハー
ール製油所の
の隣接地で新
新たな石化プロ
ロジェク
ト(LPP:Liwa
astics Proje
ect)を進捗さ
させている。新設計画の投
投資額は 36 億
億ドル、年産
産 90 万ト
Pla
チレン、HDPE
E、LLDPE、P
PP、MTBE、ブテン-1 の各
各設備の 201
18 年完成・稼
稼働を目指している。
ンのエチ
原料は同
同国中央部で産
産出される天
天然ガスから
ら抽出する NG
GL(天然ガス
ス液)、同製
製油所や芳香族コンプ
レックス
スからパイプラインで送ら
られる LPG 及
及びドライガ
ガスなどを活用
用する。
カター
ールにおけるエチレン生産
産拠点は、南
南部メサイードと北部ラス
スラファンの
の 2 つがある。
。メサイ
ードには
は、カタール国営石油会社
社(QP)と仏 トタル合弁の
のQAPCO
O(カタール石
石油化学、72 万 5,000
トン)、Q
QP/米シェ
ェブロンフィリップスケミ
ミカルによる Q-Chem(カ
カタールケミカ
カル、50 万トン)、ラ
スラファ
ァンにはQP/シェブロン
ン/トタルに
によるラスラフ
ファン・オレ
レフィンズ(現
現状 130 万ト
トンで 30
万トン増
増強計画有)が
がある。このほか、天然ガ
ガス拠点であ
あるラスラファンでは、Q
QP/エクソンモービ
ル、QP
P/シェル、QP/QAP
PCOの3案
案件がある。
トルコ
コは、経済発展により内需
需が拡大し、 陸、海のイン
ンフラが整備
備されている ことから、中
中央アジ
アや中東
東、北アフリカ
カ、欧州とい
いった需要地へ
へのアクセス
スに優れる注
注目の市場であ
ある。ペトロ
ロキムヤ・
ホールデ
ディング(PET
TKIM、2007 年から
年
51%民
民営化)がアリ
リア(Aliaga)で
でエチレン増
増設を完了した。また、
STAR Ra
afineri はアリ
リアの PETKIM 拠点内で、
、2017 年下期
期に 1,000 万トンの原油
万
油精製能力を持
持つ新製
油所「エ
エーゲアン・リファイナリ
リー(Aegean
n Refinery)」をグラスル
ルーツから完工
工・稼働予定
定である。
ナフサ、ジェット燃料
料、ディーゼ
ゼル燃料、石油
油コークス、LPG(液化
化石油ガス)な
などの石油関
関連製品を
る。一方、Bay
yegan グルー
ープが Ceyan
ン脱水素(PD
DH)法プロピ
ピレン~PPの一貫生
生産する
n でプロパン
産工場の
の新設を決定している。P
PDH設備は
は完成2年後に
に倍増設(倍増
増設後 90 万
万トン)をする予定であ
る。また
た、日系企業で
では、ブリヂ
ヂストンが 433.63%出資す
する Brisa が、
、同国2拠点
点目としてア
アクサライ
工業団地
地に乗用車用ラジアルタイ
イヤ工場を新
新設する。
(出所
所:重化学工業
業通信社)