「誰かのために」 知の横断プロジェクト! 『誰かのためにやったほうがいいと 頭ではわかっているが⾏動に移せない』 について多視点で考えよう! 「誰かのためにやったほうがいい」とわかりつつも、⼀歩を踏み出せない。これはいったいどの ような理由なのでしょうか?どうしたら踏み出せるのでしょうか? 本プロジェクトでは、「医療」を切り⼝に,様々な分野の専⾨家の知に触れ,その要因を追求 します。誰かのために⾏動する普遍的なメカニズムと⼀歩を促す⽅策について考えます。 【⽇ 時】 2014年3⽉6⽇(⽊)14時〜17時 【場 所】 京都⼤学吉⽥キャンパス 国際交流セミナーハウス http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/map6r_y.htm(地図上の15番建物です) 【講 師】 ⼩⽥ 亮准教授 名古屋⼯業⼤学 ⼤学院⼯学研究科 ご専⾨分野:利他⾏動の進化、認知バイアスの構造と機能など 【形 式】 講演、グループワーク(なんと!⼼肺蘇⽣法の講習付き) 【参加費】 無料 【参加者】 教職員、学⽣・院⽣、⼀般の⽅(学外もOK) 【申し込み】京都⼤学学際融合教育研究推進センターのHPより ( http://www.cpier.kyoto-u.ac.jp/ ) 「WS⽀援事業⼀覧」をクリック
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