IBEC-L0041H.xls 結果 ■使用評価マニュアル： CASBEE戸建-新築（2010年版） ■使用評価ソフト： CASBEE_DH-NC_2010v1.2 1-1 建物概要 1-2 外　観野西垣内Reco.Wzeroﾓﾃﾞﾙﾊｳ 2014年8月京都府城陽市富野西垣内第一種住居地域 Ⅳ 省ｴﾈﾙｷﾞｰ地域区分木造構造・構法２階階数敷地面積 140 ㎡建築面積 75 ㎡延床面積 129 ㎡ 4 世帯人数建物名称竣工年月建設地用途地域仕様等の確定状況予定確定建物の仕様持ち込み家電等外構の仕様一部確定仮仮 <備考> 外観パース等仮仮仮仮 2-1　すまいの環境効率（BEEランク&チャート）評価の実施日作成者確認日確認者 2014年9月9日矢野浩司 2014年9月10日岡田八十彦 2-3 大項目の評価（レーダーチャート） 2-2　ライフサイクルCO2（温暖化影響チャート） Q2 長く使い続け S: ★★★★★ A: ★★★★ 3.0 100 ★★★ B-: 戸建標準計算 B+ ①参照値 1.5 66 ★★ C: ★ ～0%: ☆☆☆☆☆ 1.5 BEE=1.0 A S 環境品質Ｑ B+: ～50%: ☆☆☆☆ ～75%: ☆☆☆ ～100%: ☆☆ 100%超: ☆ 建設 B- 0.5 オフサイト ③上記+②以外のオンサイト手法 38% ④上記+ オフサイト手法 38% 100 環境負荷 L 20 まちなみ・生態系を豊かにする 3 2 87% 0 C 50 オンサイト Q3 4 室内環境を快適・健康・安心にする 100% 42 0 居住 ②建築物の取組み 50 0 修繕・更新・解体る 5 Q1 1 LR3 LR1 地球・地域・周辺環境に配慮するエネルギーと水を大切に使う 40 （ kg-CO2/年・m2 ） LR2 このグラフは、LR3中の「地球温暖化への配慮」の内容を、一般的な住宅（参照値）と比べたライフサイクルCO2 排出量の目安で示したものです資源を大切に使いゴミを減らす 2-4　中項目の評価（バーチャート） Q のスコア = Q　環境品質 Q1 室内環境を快適・健康・安心にする Q1のスコア= 3.6 Q2 長く使い続ける Q2のスコア= 4.2 5 5 5 5.0 5.0 4 4 4.0 4 4.1 4.0 3.5 3 3 3 3.0 3.0 2.6 2 3.6 Q3 まちなみ・生態系を豊かにする Q3のスコア= 2.9 2 3.0 2 1.7 1 1 暑さ・寒さ健康と安全・安心明るさ静かさ機能性 LR2 資源を大切に使いゴミを減らす LR2のスコア= 2.7 5 4 維持管理まちなみ・景観生物環境の地域の LR のスコア = LR　環境負荷低減性 LR1 エネルギーと水を大切に使う LR1のスコア= 4.0 4.7 1 長寿命に対する地域の資源の活用 3.3 LR3 地球・地域・周辺環境に配慮する LR3のスコア= 3.1 5 5 4 4 5.0 4.5 4.0 3.6 3 3 2 2 1 建物の工夫で設備の性能で省エネ省エネ 3 3.0 3.0 水の節約 1 維持管理と運用の工夫 2.5 2 2.2 2.0 省資源、廃棄物抑制生産・施工段階にに役立つ材料の採用おける廃棄物削減リサイクルの促進 1 地球温暖化地域環境への配慮周辺環境へ 3　設計上の配慮事項総合その他今後のエネルギー問題・環境問題に配慮した地球と人に優しい家特に取組なし Q1 室内環境を快適・健康・安心にする Q3 まちなみ・生態系を豊かにする Q2 長く使い続ける断熱性能は東北の次世代省エネルギー基準を上回る性能であ設計性能評価の取得を行い、特に長期優良住宅に関わる要件町並み景観には配慮した。る。はすべて、最高等級を取得している。また空気環境に配慮し。快適で健康で省エネな暮らしができる家としている。 LR1 エネルギーと水を大切に使う LR2 資源を大切に使いゴミを減らす LR3 地球・地域・周辺環境に配慮する節水・断熱を考慮し、環境にも住む人にも優しい住宅とした特に取組なし特に取組なし ■CASBEE: Comprehensive Assessment System for Builｔ Environment Efficiency （建築環境総合性能評価システム） 1/1