山王中学校[PDF:113KB]

平成26年度全国学力・学習状況調査の結果の分析及び活用について
学校名
1
伊勢原市立山王中学校
調査結果の分析と考察
A問題
B問題
特長
課題
【国語】
説明的文章の内容を大まかに捉えたり、文学的文章
の人物の心情を捉えたりすることは、比較的できてい
る。また、生徒のほとんどが、問題を最後まで解く努
力をしている。
【数学】
以前に取り組んだことのある基本的な問題には対応
する力があるが、初めての問題に対しての正答率が
低い。
【国語】
互いの発言を検討して自分の考えを述べることなど、
表現すること全般に課題が残る。語彙力不足や情報
を整理して捉えることが苦手である。読書量の尐なさ
に原因があると思われる。
【数学】
確率のように資料を活用する問題を苦手とする生徒
が多い。図形分野が苦手にしている生徒が多い。
【国語】
書いて表現することに対して苦手意識を持つ生徒が
多く、じっくり考えて解いてやるという意欲に欠けると
ころがある。
【数学】
記述問題に対して苦手意識を持つ生徒が多い。ま
た、あきらめて記述のない(無回答)の生徒もやや多
い。
【国語】
文章をじっくり読んで内容を捉えたり、条件作文の条
件を理解し、その条件に沿って表現することに課題が
残る。
【数学】
記述問題のように論理立てて解答できる力をつける。
長文の問題文を正確に読み取り、思考する力をつけ
る。
・ニュースはテレビやネットで見ている。
・家庭学習(予習・復習・宿題など)を全くしない、また
・得意な教科については粘り強く考え解こうとすること はほとんどしないと回答した生徒が多い。テレビ・DV
ができる。
D・ゲーム・ケータイ等に費やす時間が長いと回答し
た生徒が多い。図書室や図書館の利用する経験がな
く読書する習慣がないと回答した生徒が多い。
質問紙
分析と考察から
2
授業の充実に向けた重点的な取組
○授業始めのねらいと終わりでのまとめ・振り返りを生徒が意識してできるようにしていく。
○家庭学習の習慣化に結びつく、宿題や小テスト、朝自習を組み込んだ授業の組み立てを行っていく。
○定期テストの前に授業の中で演習問題まで取り組んでいく。
○放課後等を利用した個別指導を行って定期テストへの備えをしていく。
○疑問点を自ら調べ解決しようとする学習の機会を増やしていく。
○記述に対する苦手意識を克服するために、日頃から多くの文例に触れさせていく。
○論理的思考力を向上させるために、話し合い活動を活発にする中で発表の質を高められるように努めていく。
3
家庭で取り組んでほしい内容や地域の方に知っておいてほしい内容
○テレビ、DVD、ゲーム、ネット、ケータイに多くの時間を費やす生活実態を見直す。
○日々の出来事やニュースをテレビやネットだけでなく、新聞からも読み取り、家庭で話題に取り上げるようにす
る。
○図書館利用を含めた読書の習慣化、自分で計画を立て、学習する習慣を身につけることをすすめる。