保健体育科(体育)学習指導案

保健体育科(体育)学習指導案
1 日
時
2 学年・組
平成
第
2
6 年 6月 4B (水) 5時間目
l 学年 4 組 ( 男 ・ @ )
3 場 所
21人
小競技場(体育館 1F)
4 単元名
ダンス(創作ダンス)
5 指導にあたって
(1)単元観
・創作ダンスは、イメージをとらえた表現や踊りを通した交流を通じて、仲間とのコミュニケーションを
豊かにすることを重視する運動である。
・仲間とともに感じを込めて踊ったり、イメージをとらえて自己を表現したりすることに楽しさや喜びを
味わうことのできる運動である。
・ダンスの学習に主体的に取り組み、表現したり、鏑りを発表することで、互いに共感し高め合うことや、
自己の役割の責任を果たすこと、グループや自己の課題に対する工夫ができる。
(2) 生徒観
女子のみの 21名。他のクラスと比べると入数は少ない。中学校で現代的なリズムのダンスを学習した
ことのある生徒が多い。なので、ダンス自体には馴染みがあるが、創作ダンスにおいては初心者である。
元気があり素直な生徒が多いので、指導しやすい。
(3) 指導観
創作ダンスは、上手く自己を表現できる生徒と、恥ずかしがって上手く表現できない生徒の差が激しい傾
向にある。そこで、ダンスのテーマを身近なものにしたり、新聞紙などの道具を用いることで創作ダンス
の楽しさに気付かせ、積極的に自己を表現する態度を育てたい。また、創作ダンスに取り組んでいく中で、
イメージをとらえる力や変化をつけた表現などの技能も学び、身につけてもらいたい。そして、このよう
に様々な表現活動を身に付け、最終的には毎回違う仲間と交流することで人間関係の輸を広げたり、今ま
で知らなかった相手の良さを見つけるとともに、仲間とコミュニケーションを取りながら
り上げ、仲間を賞賛す'る意欲を身に付けたい。
1つの作品を作
(4)展開
ー一寸一
時間
学習活動
指導活動
tよM a n T
日山川町
認
確
康
。健
る・
す欠
列出
整
で拶認
列列な
隊挨確
横、み
(15分)
2 整し
導入
-先週の振り返り
①創作ダンスの 3つの約束
②先週の課題"ダイナミック"
よ
評価活動
-服をズボンの中に入れるように:
I
指示する。
-一人一人の名前を呼び、欠席者;
や体識不良者がいないか確認;・身だしなみを整えている
する。
: か。(態度)
・全員に対して、爪・アクセサリ:
│ ー・髪など、運動を行う上でふ!
さわしい服装か呼びかける。 I
→「爪は伸びてないですか?J~
.1"アクセサリーはつけてい E
ないですか ?J 1"髪の毛は結 a
んでいますか?J
I
-生徒をその場で座らせたまま、 1
先週の振り返りを簡単に行う。 E
(1分)
-新聞紙を受け取る。
<準備運動>
①座ったままストレッチ。
l、新聞紙を両手で持って上にイ申
びる。
2、右に伸びる。
3、左に伸びる。
4、グルッと回して上に伸びる
5、手を離して、頭でキャッチ。
②立ったままストレッチ。
1、新聞紙の長い方をしっかりま
たぎ、アキレス鍵を伸ばす。
2、肩入れ。
3、前屈・後屈。
・1人 1枚、新聞紙を配る。
I
→「今日は新聞を使って踊って E
いくよ。 J
I
・起立し、体操隊形に広がった後 1・積極的に取り組もうとし
I ているか。
にその場で座る。
I (関心・意欲・態度)
・前でストレッチの見本を
I
見せる。
・生徒を起立させ、床に新聞紙を!
置くように指示する。,
・前でストレッチの見本を
!
見せる。
;
I
I1111111111II
-前で見本を見せる。
I.仲間と協万-C-J:うモ
③ゲーム(離してキャッチ!)
1、 l人で肩の高さで腕を伸ばし
て、新聞紙を持つ。
手を離してキャッチ→手をた
たいてキャッチ→クルッと回
ってキャッチ
τて
l いるか。(関心・意欲I
態度)
チたツ
ツたヤ
ヤをキチ
キ手てツ
を↓っャ
紙チ回キ
間ツ↓て
新ヤチれ
のキツ離
手てヤ歩
相。しキ 3
でる換て↓
組す交いチ
人
o
b
“
ヮ
.2
3
司
j
横隊の前後でペアを組ませ z
る
。
1
・生徒を 1人指名し、前で見本を E
見せるのを手伝ってもらう。 f
・生徒の様子を確認しながら、左 i
記のようにだんだんと難しい i
課題を与える。
I
3、リーダーについて走って行き、 ・生徒を 1人指名し、前で、見本を!
見せるのを手伝ってもらう。.
投げ上げて相手と新聞紙を交
換してキャッチ。
・ルールとリーダーの決め方は、 J
始めに生徒に伝える。.
やさしく交換→フェイントを
・太鼓を用いて、投げるタイミン!
かけて交換
グを知らせる。
f
※頭より下に投げるのはなし。
※ジャンケンをして勝った方
がリーダーとなる。
(
10
分)
る
す
合
集
で
横
隊
ρ
円
列
展開 (26分)
-本時のねらいを理解する。
l
・本時の課題を理解しよう
としているか。
(関心・意欲・態度)
(
2分)
ひと流れの動きを作ろう!
一
一
一
一
一
一
一
.
.
.
,
説明内容ト
「ひと流れとは ?J
..ダシスではメリハりのある印象
的な動きの連続のことをいう 0
・音楽で「フレーズJとか「サビの部
分 j って言うけど、それi:::同じ。
・今日はとれを意識して課題に取り組
もう!
-座ったまま隣同士が当たらないぐら
いに広がる。
〈課題を動く>
①先生の新聞紙の通りに動く。
-両手を大きく闘いでピンと張って
新聞紙を表す。
-先生が動かす新聞紙の動きを体を
使って表現する。
1
I
-生徒をその場で座らせ、本時の
ねらいを i
説明する。
-生徒に隣同士当たらないぐらい!
の掘に広がってもらう。
f・全身を使って表現できて
; いるか。(技能)
.積極的に課題に取り組も
・新聞紙をピンと張って、生徒に l うとしているか。
両手を大きく開〈ように指示 I (関心 意欲・態度)
する。
-試しに新聞紙の端を小さく揺ら
す
。
→生徒が新聞紙の真似をして、
反応できたら褒めてあげる。
E
②ひと流れを動く
・体の隅々まで伸ばすひと流れ。
-生徒が体の隅々まで伸ばすこと l
ができるように新聞紙を動か l
す
。
t
E
x
)床にぺ夕、端っこめくる
t
真ん中つまむ、上に伸ばす、
ねじる、折る e
t
c
がる分
士がω
同広(
れ隣に
流りら
とがさ
ひあに
うちう
使立よ
く、い
.
※
きにな
大時ら
をのた
体こ当
く 2人組でお互いを動かす>
① 2人組になり、ジャンケンをする。
-生徒を立たたせて、体を大きく
使えるように新聞紙を動かす。
E
x
)新関紙をひらひらさせなが
ら左右に動く→「フゥー!J
と芦を出しながら左右に動
く→新聞紙を床に置き、ぐる
ぐる回す→止める→丸める
→投げる e
t
c
.2人組のペア
!・仲間と協力し合い、創作
(23
司
j
横隊の前後)を組ませる J ダンスを楽しもうとし
ているか。
②新聞紙役と新聞紙を動かす役で動か ・どう動けばいいかわからずに図 I (関心・意欲・態度)
っている生徒がいれば、声かけ
し合う。
をする。
I
勝ち→新聞紙役
負け→新聞紙を動かす役
E
x
) 1こういう動きはどう? I
※終わったら交替する。(計 4回行
(具体的な動きの提案) JI
1
1度ゃった動きでもい l
う)
いよ J
I
0
1
予
※ 1図約 3
(
5分) ・約 30秒間太鼓を鳴らし続け、 1
交代の持も太鼓の音で知らせ l
る
。
1
-集合する。
※集まり方は自由
(ただし、先生が見える位置にいる
こと。)
く 2人が気に入った動きをつなげてひ
と流れの動きにする>
①お互いに新聞紙を動かした時に、ど
んな動きをしたかをベアで話し合っ
(
2分)
て思い出す。
②これから行う課題を理解する。
「官五百
・今までやった動きの中で気に入った
動きを 3っくらいつなげる。
-これが初めに説明した「ひと流れ j
の動きである。
-大体 3
0
秒ぐらいの長さ。
(ルール)
・必ずダイナミックな動き(ジャン
プ)を入れる。
-新聞紙は 2人とも持っていても 1
人でも、両方持たなくてもいい。
→ただし、新聞紙らしい動きを探そ
う
。
(
2分)
;・イメージを出し合い、表
, 現したい内容を選んで
: いるか。
;(思考・判断)
・これから行う課題を説明する。 1.話を積極的に開こうとし
E
ているか。
I (関心・意欲・態度)
③ 2人組でひと流れづくり
※音楽を流しておく。
(
5
分)
ま
と
め
(
5
分
I.音楽に全
合 わせて素直に表
-因って生徒がいれば、具体的な l 現し、
身で踊ることが
アドバイスを与えるなどの指
できているか。(技能)
導を行う。
-イメージを出し合った
り、表現したい内容を選
んでいるか。
(思考・判断)
-仲作間ダと協力楽し合し志て、創
ンスを しもうと
しているか。
{関心・意欲・態度)
-発表
23
司
j
横隊に集合させて、半分にわけ 合おうとしているか。
他
発
う
と
表
の
で
に
す
ペ
半
、仲
ア
る
分
間
の
こ
ず
発
の
と
つ
表
に
良
一
抵
か
を
斉
抗
鑑
っ
に
賞
が
た
発
所
出
さ
表
せ
な
な
す
い
る
ど
る
こ
に
よ
。 ・互いのいいところを認め
る。そして、半分ずつ一斉に発表す
(関心・意欲・ず態に度体
)
る
。
、
{
中
・恥ずかしがら
全身
(
3
分)
気付かせる。
を使技 って踊っているか。
-発表が終わったら、発表を見て I ( 能 )
いた生徒数名を指名して、感想 E
を聞く。
く今
発問>
「 のダンスどうだったつ良
かったところとヵ、もっとこう
したらいいよとか何かあるか
J
な?
-感想を述べ合うこと次でへ、の全課員題で
良かったところや
を共有する。
-整理運動
-授業の初めの時と同じ位置に 2
司
J
検隊に集合し、隣同土が当たら
23
列横隊で整列させて、体操隊形 t
ないように広がった後、整理運動を
にひら〈。
行う。
-生徒の前に立ち、号令をかけて l
(1分)
整理運動を行う。
※屈伸、{申脚、アキレス鍵、肩 I
回し、手を胸の前でクロス、 1
手足ぶらぶら e
t
c
I
.2列横隊に集合し、座らせる。;
「集合「気
J1
右にならえ J 1
なお I
れj
を付け J 1
その場に EEI
ろう J
I
-集合・整列
-挨拶、解散
(1分)
.1
これで 5限「目礼の
J授業を終わり l
ます。 J I
f
;
L
J 1
解 散j
l
8 指導計画
1
時間
2
,ー
0分
挨拶、出欠・健康確認、本時のねらい
,
アイスプレーキング
1
0分
道具の特性を活かした表現
20分
リズムに合わせたダンス
グループでテーマに沿って即効的な表現の活動
3
0分
40分
発表
整理運動、振り返り、次回の予告
50分
9 本時の展開
(
1
) 主題(題材名)
ひと流れの動きを作ろう!
(
2
)
本時の目標
-ダンスの既成概念(恥ずかしい、難しい)を変える。
.体をエネルギッシュに使う。
・新聞紙に意識を集中きせ、恥ずかしい気持ちをもっ隙を作らず思いきり動けるようになる。
(
3
)
本時の指導の重点
・道具(新聞紙)を使うことでダンスに対する抵抗をなくす。
・「やってみよう!Jと思わせるために導入を工夫する。
・ペアでテーマに沿って即興的な表現の活動をするときは、各ベアの様子を観察し、必要であればアイディア
のきっかけとなるようなアドバイスをする。
・発表をするときは、ひと班ずつではなく複数の班で一斉に発表させることで、発表に対する恥ずかしさを和
らげる。