評価の視点(配点)(PDF:146KB)

評 価 の 視 点( 配 点 )
企画書作成事項
1
開催テーマ
2
会場レイアウト
(ゾーニング)
3
4
5
6
展示企画
イベント企画(ステ
ージ・屋内外アトラ
クション)
イベント企画
(体験教室)
広報活動
審査項目
配点
メインターゲットがファミリー層(小学生・親)であることや、開催趣旨・
環境問題・環境保全活動を取り巻く社会情勢・地域性等が勘案されている 3
か。また、イベント内容がイメージできる開催テーマとなっているか。
出展者がどのゾーンで出展すれば良いか分かりやすいような工夫が行わ
10
れているか。また、来場者にも分かりやすいゾーニングとなっているか。
3
13
来場者を会場の隅々まで誘導するようなレイアウト設定となっているか。 3
札幌国際芸術祭と関連する芸術・環境両方に触れる効果的な提案がなされ
ているか。
親(主に母親)をターゲットとした、効果的な体験コーナーが設置されて
いるか。
道内市町村とのつながりを深める道内連携のプログラムについて、実現性
の高い企画となっているか。
飲食コーナーについて、2016 年よりも充実し、滞在時間の長時間化につ
ながるとともに、イベントとしての魅力を上げる確実性の高い企画となっ
ているか。
その他の企画は、来場者の満足度向上、集客等につながる内容となってい
るか。
来場者参加型のイベントで、メインターゲットの各主体(小学生・親)が
関心を持ち、来場に結びつく可能性の高い企画となっているか。
企業連携等、費用対効果を高める工夫を行うとともに、マスメディアとの
連携など、イベントの PR にもつながる企画となっているか。
過去実施団体や出展者に声をかけ、希望団体・企業のプログラムを全て実
施したことで、実施回数が過剰となった 2016 年の状況を改善する工夫が
あるか。
体験教室全体の質を向上させる工夫があるか。
必ず実施する広報(ポスター、ガイドブック、ホームページ)において、
開催テーマが市民に伝わり、来場者の増加に繋がる効果の高い、充実した
提案となっているか。
その他の広報において、わかりやすく、魅力的なものとなっているか。
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5
3
28
5
5
5
10
5
10
15
5
5
10
5
7
出展勧奨
アプローチする企業や団体が目標の出展料収入につながる勧奨となって
いるか。また、それがイベントの充実につながる勧奨となっているか。
10
10
8
業務管理体制
業務に臨む組織体制が適切なものとなっており、人工面、工程面で無理の
ない体制になっているか。
5
5
9
見積価格・積算内容
提案内容に対する経費の積算は、適正であるか。ただし、積算合計額につ
いては評価しない。
3
3
10
その他
「環境広場さっぽろ 2017」が 20 回目となる節目の開催であることが考慮
された企画となっているか。
3
3
合計
100 点
【採点基準】
(3点満点の場合) (5点満点の場合) (10 点満点の場合)
・優(十分満足できる)
3点
5点
10 点
・良(満足できる)
2点
3点
6点
・可(満足できるレベルよりやや劣る)
1点
1点
2点
・不可(満足できない)
0点
0点
0点
※採点は上記以外の間の点数も認める。