” ・・・みらいたちばしさ今日の給食のテーマん “みらい（未来）につなげ、みんなで食べる千葉市産” 地場農産物を給食に取り入れることで、地元農業に目を向けさせるとともに、食にかかわる人々への感謝の念と理解を深め、食を大切にする気持ちを育てる。６月むぎいぎゅうにゅう ●麦入りごはん ●牛乳 ●にんじんそぼろたつたちまいとしがつああ ●かつおの立田揚げばけん ●いんげんのごま和えぼうしゅうちほうち千葉県では、房州地方でたくさんとれましょくいくげっかんまいつきにちしょくいくひばけん千葉県でもとれるほうす。おへその方からむくと、きれいにむくことができます。 ●びわひろうみかつおは、広い海のなかじそくおよ中を時速 60km で泳まわです。きんねんにほんじんしょくせいかつおおきんにくへんかふしょくじかたよえいようせっしゅきす。そのためタンパけっしょくしつもんだいも優れています。かいぜんけんこうぞうしんめあじつざまいとしがつしょくいくげっかんまいつきこにちひあぶらあ粉をつけて、油で揚と国が毎年６月を「食育月間」、毎月 19日をしょくいくかたくり味付けをし、片栗食にまつわる問題を改善し、健康増進を目指そうくにしつすぐでまざまな健康問題も出てきています。このようなしょくりょうク質の量や質がとて則な食事、偏った栄養摂取や欠食などによりさけんこうもんだいもい筋肉を持っていま近年、日本人の食生活も大きく変化して、不規そくつよぎ回っているため強げました。さだ「食育の日」と定めました。にんじんは、カロテンをたくさちばし千葉市でとれるところはるなつ「がつちゅうじゅん春夏にんじん」は、5月中旬がつはなみがわくから６月にかけて、花見川区のたけいしちょうまくはりちょうながさくちょうちゅうしん武石町・幕張町・長作町を中心しゅうかくに、収穫されます。さいばいめんせきﾍｸﾀｰﾙしゅうかくりょうトン 1.6個分）、収穫量は 2060 t やく（ゾウりょくおうしょくやさいおうさまい王様と言われています。えいご英語でにんじんのことをキャロットといいますが、キャロットのどうぶつこうえん栽培面積は 55ha （動物公園こぶんふくん含んでいるので緑黄色野菜のとうぶん約1000頭分）です。ごげん語源はカロテンなのだそうです。はるなつつか春夏にんじんをたくさん使ってじょうそぼろ状にしました。