第22問解答予想(PDF)

第二十一問 答案用紙
第1欄 点Pの座標値
第4欄 登記申請書
点名
X座標(m)
Y座標(m)
P
246. 09
183. 49
登記の目的
土地分合筆登記
添付情報
(略)
平成26年8月22日 申請 A地方法務局
第2欄 D、E、V及びWの各点の座標値
B市K町213番地 乙野 二郎
点名
X座標(m)
Y座標(m)
D
240. 38
194. 83
E
239. 31
179. 85
V
236. 35
178. 39
代
W
236. 44
198. 85
登録免許税
申
理
所 在
土 地 の 表 示
甲区
人
B市L三丁目4番5号 甲野 明子
K市B町135番地 山川 次郎
第3欄 甲区及び乙区に記録される事項
合併による所有権の登記をする旨、所有権の登記名
義人の氏名および住所並びに当該所有権の登記名義
人ごとの持分、合筆の登記に係る申請の受付の年月
日および受付番号を記録する。
請
人
(略)
金 2, 000 円
A市B町字C
①地 番
②地 目
③地 積(m2)
100番1
雑種地
380
(イ)100番1
314
(ロ)
乙区
地役権の登記を移記し、地役権設定の範囲および地
役権図面番号を記録する。
100番5
100番5
67
雑種地
登記原因及びその日付
③100番5に一部合併
100番1から分割して100
番5に合併する部分
186
254
地役権設定の範囲 100番5の土地 南側 67 平方メートル
③100番1から一部合併
第5欄 地積測量図【ご注意】本解答図面の縮尺は印刷等で本来の縮尺と異なる箇所があります。
求 積 表
(略)
土地の所在
A市B町字C
△ T1
・
(イ)100 − 1
X
Y
Yn+1 − Yn−1
A
223.42
172.02
21.25
4747.6750
B
223.22
199.64
26.83
5988.9926
W
236.44
198.85
− 21.25
− 5024.3500
V
236.35
178.39
− 26.83
− 6341.2705
倍面積
− 628.9529
Xn(Yn+1 − Yn−1)
面 積
314.47645
地 積
314 m2
100−5
E
筆界点
X
Y
V
236.35
178.39
19.00
4490.6500
W
236.44
198.65
20.27
4792.6388
C
239.65
198.66
− 4.02
− 963.3930
D
240.38
194.83
− 18.81
− 4521.5478
E
239.31
179.85
− 16.44
− 3934.2564
倍面積
− 135.9084
面 積
67.95420
地 積
67 m2
0
Xn(Yn+1 − Yn−1)
3.3
Yn+1 − Yn−1
V
路
X 座標
A
名 称
Y 座標
T1
A市基準点T1
256.25
178.56
T2
A市基準点T2
220.89
168.32
T3
A市基準点T3
220.72
208.12
△
・
(平成何年何月何日作成)
1
W
(イ)100−1
27.62
101
B
△
・
T3
B,E,V :金属標
測量年月日:平成何年何月何日
ない。
縮尺
20.46
102
A,C,D,W :コンクリート杭
測量年月日の記載並びにA市の基準点の各点の座標値は、省略して差し支え
(略)
(ロ)
道 路
T2
※各筆界点の座標値、平面直角座標系の番号又は記号、地積及びその求積方法、
作成者
C
道
基本三角点等の名称及び座標値
符号
15.02
13.24
(ロ)
100−4
3.22
地 番
D 3.90
41
筆界点
地 番
14.
地 番
土 地 所 在 図
地 積 測 量 図
申請人
(略)
(単位:m)
縮尺
1 250
第二十二問 答案用紙
第1欄 平成26年7月22日に申請した登記の登記の目的等
登記の目的
区分建物表題部変更登記(敷地権抹消)
登記原因及びその日付
平成26年6月30日非敷地権
添付情報
規約廃止証明書
代理権限証書
第2欄 平成26年7月24日に申請した登記の登記の目的等
登記の目的
建物表題登記(共用部分廃止)
登記原因及びその日付
平成26年6月30日共用部分の規約の廃止
添付情報
所有権証明書
住所証明書
規約廃止証明書
代理権限証書
丙川建設株式会社が所有する家屋番号1番10の建物と同社が今回取得した家
屋番号1番8の建物を1個の建物として登記するためには、これら建物が効用上
一体的に利用される関係にあり、かつ、所有者の意思に反しないことが必要である。
家屋番号1番10の建物は道路工事を主に取り扱う丙川建設株式会社の事務所
として利用されており、家屋番号1番8の建物はその作業道具を保管する倉庫と
して利用することを目的として同社が購入していることから効用上の一体性は認
められる。また、所有者もこれら建物を1個の建物として管理したいという意思
を有していることから、合併の登記により1個の建物として登記することは可能
である。
ただし、附属建物とは主である建物の効用を補うものであって、主要な機能を
有する建物を主である建物とすべきであり、これら建物を1個の建物として登記
するには、事務所である家屋番号1番10を主である建物とし、その効用を補う
倉庫を附属建物として登記をすべきである。
登記の目的
建物合併・表題部変更登記
添付情報
建物図面 各階平面図
登記識別情報 印鑑証明書
資格証明書 代理権限証書
平成26年8月22日 申請 G地方法務局
申
請
人
(略)
代
理
人
(略)
所 在
地 番
建 物 の 表 示
第4欄 丙川太郎に対して説明すべき内容
第3欄 平成26年7月22日に申請した登記の登記申請書
A市B町一丁目
家屋
主である建物
番号
又は附属建物
1番地10 1番10
①種類
事務所
②構造
③床面積 m2
登記原因及びその日付
鉄 骨 造 陸 屋 根 1階 159 82
2階 85 29
2階建
軽量鉄骨造合
1番地8
1番地10
1番地8
1番8
1番10
車庫
主
事務所
符号1
倉庫
金メッキ鋼板
ぶき平家建
90 00 1番10に合併
鉄 骨 造 陸 屋 根 1階 159 82
2階 85 29
2階建
軽量鉄骨造合
金メッキ鋼板
ぶき平家建
1番8を合併
90 00 平成26年8月10日
種類変更
第 5 欄 建物図面及び各階平面図【ご注意】本解答図面の縮尺は印刷等で本来の縮尺と異なる箇所があります。
家屋番号
建物の所在
主である建物
1階
建 物 図 面
各 階 平 面 図
1番10
A市B町一丁目1番地10、1番地8
14.56
8.19
14.56
6.37
8.19
6.37
1−7
1.72
2階
11.83
1−9
1−11
2.51
1−12
1.85
1.82
5.46
1.41
附 1
2.51
1−10
1.41
6.37
1−8
1−3
8.19
6.37
主
道 路
附属建物 符号1
6.00
6.00
15.00
15.00
作成者
(略)
(単位:m)
縮尺
(平成何年何月何日作成)
1 250
申請人
(略)
縮尺
1 500