工事特記仕様書 こ の 工 事 の 施 工 に 当 た っ て は「 島 根 県 公 共 工 事 共 通 仕 様 書 」に よ る も の の ほか、この特記仕様書によるものとする。 共通仕様書と特記事項がくい違う場合はこの特記仕様書が優先する。 1.下請負人 (1) 請負金額にかかわらず、すべての下請負人について下請負人通知 書により発注者に提出すること。通知書は、下請負に関して下記の いずれかの事由の生じた日から、7日以内に下請負人通知書を提出 すること。 1. 下 請 負 契 約 を 締 結 し た と き 2. 下 請 負 契 約 を 締 結 し な い こ と を 決 定 し た と き 3. 下 請 負 人 通 知 書 の 記 載 事 項 に 変 更 が あ っ た と き (2) 請負者は下請負人について市内もしくは県内に主たる営業所を有 する者を使用すること。 な お 、適 切 に 施 工 で き る 県 内 業 者 が な い 特 殊 な 工 事 で や む を 得 ず 県 外 業 者 と 下 請 け 契 約 す る 場 合 は 、そ の 理 由 の 詳 細 を 書 面( 別 添 様 式 2)で提出のうえ監督職員の確認を受けること。 注1 下 請 け 人 通 知 書「 4 下 請 け 人 の 状 況 」に つ い て は 、2 次 下 請 以 降も全て記入すること。 注2 それぞれの契約書の写しを添付すること。 2. 大田市内産資材利用の推進 (1)生コンクリート類、アスファルト混合物類、採石類、コンクリート 二 次 製 品 資 材 に つ い て は 適 切 な 品 質 が 確 保 で き な い 場 合 を 除 き 、県 内 産 を 使 用 す る こ と 。こ れ 以 外 の 資 材 に つ い て も 原 則 と し て 県 内 産 を 使 用すること。 (2)市内で生産されていない資材を使用する場合は、原則として市内も しくは県内の取扱業者から購入した資材を使用すること。 ( 3 ) 請 負 者 は 、「 島 根 県 公 共 工 事 共 通 仕 様 書 」 の 参 考 様 式 『 施 工 計 画 書 主要資材一覧表』に、使用資材全てについて製造会社(販売会社)の 所在地等を記入のうえ施工計画書に添付すること。 ま た 、や む を 得 ず 県 内 産 資 材 を 使 用 で き な い 場 合 は 、そ の 理 由 の 詳 細 を 書 面( 別 添様式-2)で提出のうえ監督職員の確認を受けること。 3.建設機械の排ガス対策(一般建設機械) (1) 本工事(仮設工事含む)において以下に示す建設機械を使用する 場 合 の 工 事 費 積 算 は 、 排 ガ ス 対 策 型 建 設 機 械 指 定 要 領 ( 平 成 3 年 10 月 8 日 付 け 建 設 省 経 機 発 第 249 号 最 終 改 定 平 成 14 年 4 月 1 日 付 け 国 総 施 第 2 2 5 号 )排 ガ ス 対 策 型 建 設 機 械 の 普 及 促 進 に 関 す る 規 程( 平 成 1 8 年 3 月 1 7 日 付 け 国 土 交 通 省 告 示 第 3 4 8 号 )も し く は 第 3 次 排 出 ガ ス 対 策 型 建 設 機 械 指 定 要 領 ( 平 成 18 年 3 月 17 日 付 け 国 総 施 第 215 号 ) に 基 づ き 国 土 交 通 省 で 指 定 さ れ た 建 設 機 械 の 使 用 を 標 準 と し 機 種 ・バ ッ ク ホ ウ ・ホ イ ー ル ロ ー ダ ・ブ ル ド ー ザ ・発 動 発 電 機 ( 可 搬 式 ) ・空 気 圧 縮 機 ( 可 搬 式 ) ・油 圧 ユ ニ ッ ト 類 以 下 に 示 す 基 礎 工 事 用 機 械 の う ち、 ベー ス マ シ ン とは 別 に 、独 立 した デ ィー ゼ ル エ ンジ ン駆 動 の 油 圧 ユ ニ ッ トを 搭 載 す る も の :油 圧 ハ ン マ ・ バ イ ブ ロ ハ ン マ ・油 圧 式 鋼 管 圧 入 引 抜 機 ・ア ー ス オ ー ガ ・オ ー ル ケ ー シ ン グ 掘 削 機 ・リ バ ー ス サ ー キ ュ レ ー シ ョン ド リ ル ・ア ー ス ド リ ル ・地 下 連 続 壁 施 工 機 ・全 回 転 型 オ ー ル ケ ー シ ン グ掘 削機 備 考 デ ィー ゼ ル エ ン ジ ン (エ ン ジ ン 出 力 7.5k w 以 上 260k w 以 下 ) を 搭 載し た建 設機 械 を対 象 と す る 。 ・ロ ー ラ 類 [ロ ー ド ロ ー ラ ・ タ イ ヤ ロ ー ラ ・振 動 ロ ー ラ ] ・ラ フ テ レ ー ン ク レ ー ン て い る 。な お 、排 ガ ス 対 策 型 建 設 機 械 に 代 え て 、国 土 交 通 省 で 認 定 さ れ た 排 出 ガ ス 浄 化 装 置 を 装 着 し た 建 設 機 械 に つ い て も 、排 出 ガ ス 対 策 型と同等とみなす。 (2) 排出ガス対策型建設機械を使用する場合は施工計画書(島根県公 共 工 事 共 通 仕 様 書 1 - 1 - 4 施 工 計 画 書 ( 4 ) 指 定 機 械 )の 中 で ( 1 ) 機 種 、( 2 ) メ ー カ ー 名 、 (3)形 式 、 (4)台 数 、 (5)使 用 工 種 等 を 記 載 す る も の と す る 。 ま た 、「 指 定 ラ ベ ル 」 が 確 認 で き る 工 事 写 真 を 提 出 す る も の と す る。 なお、特に理由があって排出ガス対策型建設機械を使用しない場 合は、当該機種に設計変更する。 4.施工計画書 請 負 者 は 、「 島 根 県 公 共 工 事 共 通 仕 様 書 」 1 - 1 - 4 施 工 計 画 書 に 加 え 、 次の事項を記載しなければならない。 1.段 階 確 認 に 関 す る 事 項 2.イ メ ー ジ ア ッ プ の 実 施 内 容 3.安 全 ・ 訓 練 の 活 動 計 画 緊急時の連絡体制は、代表責任者、現場代理人、その他管理者・技術 者 の 自 宅 、携 帯 電 話 番 号 を 記 載 し 、緊 急 時 に 連 絡 で き る 体 制 と す る こ と 。 5.変更設計図面 平面図・縦断図・標準断面図・重要構造物の場合は一般図(橋梁・ト ンネル・ボックスカルバート等)は2部、横断図・構造図・展開図等は 1部を当初(変更前)図面に変更となる部分を赤書きし提出すること。 6.工事写真 竣 工 資 料 と し て 提 出 す る 管 理 写 真 の 他 に 、着 工 前 と 竣 工 後 の 写 真( 全 景)を別に1部(見開き対比)提出すること。 また、管理写真は種別毎にインデックスを付け整理すること。 7.管理資料 写真・品質管理・管理図票・立会写真等の記録・仕様材料の設計と納 入の比較表・段階確認立会願、段階確認書・日報・図面等に分け、イン デックスを付け整理すること。 8.工事伝票 A 4 版 台 紙 に 貼 り 付 け 、種 別 毎 に 集 計 し 、設 計 数 量 と の 比 較 表 を 記 載 し 検 査 時 に 提 示 す る こ と 。ま た 、監 督 員 に 工 事 中 に 求 め ら れ た 場 合 も 提 示すること。 9.段階確認書・段階確認立会願 検 査 種 別 ・ 工 種 に つ い て の 設 計 値 と 実 測 値 を 整 理 し 、写 真 と と も に 提 出すること(島根県公共工事共通仕様書 第 3 編 1 - 1 - 6 )。 段 階 確 認 は 、 土 木 工 事 監 督 技 術 基 準 ( 平 成 20 年 4 月 島 根 県 土 木 部 ) の規定による。 10.残土処理工 関 係 法 令 を 遵 守 し 、境 界 確 認 、施 工 承 認 、地 目 変 更 等 の 手 続 き を 行 い 、 後々のトラブルを引き起こさないよう責任をもち施工を行うこと。 11.購入土(賄い土) 盛 土 材 及 び 埋 戻 材 等 に 使 用 す る 購 入 土 は 、 そ の 使 用 数 量 の 合 計 が 100 ㎥ を 越 え る 場 合 、開 発 協 議 の 写 し を 添 付 す る こ と 。但 し 監 督 員 が 適 当 と 認めた場合はその限りでない。 ま た 、施 工 計 画 書 の 資 料 一 覧 表 に 、そ の 使 用 内 容 を 記 載 す る も の と す る。 12.盛土法面の植生工 盛 土 法 面 を 植 生( 植 生 マ ッ ト 、植 生 シ ー ト 、人 工 張 芝 等 )で 固 定 す る 場 合 は 、草 刈 り 機 等 の 管 理 を 考 慮 し 、竹 串 を 使 用 す る こ と 。た だ し 、竹 串以外を使用する場合は、監督員と協議すること。 13.高度技術・創意工夫・社会性等に関する実施状況 請 負 者 は 、工 事 施 工 に お い て 自 ら 立 案 実 施 し た 創 意 工 夫 や 技 術 力 に 関 す る 項 目 、ま た は 地 域 社 会 へ の 貢 献 と し て 評 価 で き る 項 目 に 関 す る 事 項 について、工事完了時までに様式1により提出することができる。 14.境界杭等の設置について 本 工 事 に お い て 境 界 杭 等 を 設 置 す る 場 合 は 、 別 記 1「 境 界 杭 等 の 設 置 に関する特記仕様書」によること。 15. 建設リサイクル法について 本工事は建設リサイクル法に基づく対象建設工事であるため、別記2 「建設リサイクル法に関する特記仕様書」によること。 16.追加特記事項及び現場説明事項 工 種 種 別 細 別 追 加 特 記 事 項 及 び 現 場 説 明 事 項 土工 土工 盛土材搬入工 本工事で使用する盛土材については、既定のストックヤード からの搬入とする。尚、運搬距離2.0kmを見込んでいる。 その他 安全施設の計画については、監督職員と事前に協議し、安全管 理について十分に配慮すること。 工事区間内の上水道等の埋設物について事前に確認し、施工に ついて監督職員と協議すること。 工事にあたっては近接にて工事中である平成22年度川合水上線 道路改良工事(施工:大田粘土企業)と工程等十分に調整を行う こと。 様式1 高度技術・創意工夫・社会性等に関する実施状況 工 項 事 名 目 □高度技術 請負者名 評 価 内 容 □自然・地盤条件 工事全体を通し て他の類似工事 に比べて、特異 な技術力 備 考 湧水、地下水の影響 軟弱地盤、支持地盤の状況 制約の厳しい工事用道路・作業スペース等 気象現象の影響 地滑り、急流河川、潮流等、動植物等 □周辺環境等、社会条 埋設物等の地中内の作業障害物 件 鉄道・供用中の道路・建築物等の近接施工 騒音・振動・水質汚濁等環境対策 作業スペース制約・現道上の交通規制 廃棄物処理 □現場での対応 □施工規模・構造物 固有・技術固有 災害等での臨機の処置 施工状況(条件)の変化への対応 複雑な形状の構造物 既設構造物の補強、特殊な撤去工事 特殊な工種及び工法 新工法(機器類を含む)及び新材料の適用 □準備・後片付け □創意工夫 「高度技術」で 評価するほどで ない軽微な工夫 □施工関係 □品質関係 □安全衛生関係 施工に伴う機械、器具、工具、装置類 二次製品、代替製品の利用 施工方法の工夫 施工環境の改善 仮設計画の工夫 施工管理、品質管理の工夫 安全施設・仮設備の配慮 安全教育・講習会・パトロールの工夫 作業環境の改善 交通事故防止の工夫 □施工管理関係 □その他 □地域への貢献等 □社会性等 地域社会や住民 に対する貢献 地域の自然環境保全、動植物の保護 現場環境の地域への調和 地域住民とのコミュニケーション ボランティアの実施 1.該当する項目の□にレマーク記入。 2.具体的内容の説明として、写真・ポンチ絵等を説明資料に整理。 様式第2号 課 課長 補佐 係長 係 合議 平成 年 月 日 大田市長 竹 腰 創 一 様 (請負業社名) 印 県外下請け人・県外産資材の使用について 工 事 名 県外下請け人・県外産資材を止むを得ず使用する理由は下記のとおりです。 記 1.県外下請業者名・県外産資材名及び製造(販売)業者名 2.所在地 3.理由 備考 1.日本工業規格A列4番タテとする。 2.理由は詳細に記入のこと。 別記 1 境界杭等の設置に関する特記仕様書 (境界杭等の設置) 1 請負者は用地実測図等に示された位置に境界杭等を設置する場合は、境界杭 等を設置するために必要な境界杭等座標計算書等関係図書(以下「関係図書」と いう)について、発注者から貸与を受けるものとする。 (境界杭等の設置時期) 2 請負者は境界杭等を設置するときには、用地計画図及び関係図書に基づき境 界杭等の位置を確認して、監督職員の指示を受け次の区分により設置するものと する。 (1)工事の施工に直接支障とならない区域については工事着手前 (2)工事の施工に支障となると判断される区域については工事完了時 (境界杭等の設置に係る座標管理) 3 請負者は境界杭等の設置を行ったときには、別に示す境界杭等出来形管理表 を作成し、写真を添付して成果品として提出するものとする。 (境界杭等の移動) 4 請負者は既に設置されている境界杭等は移動させないように努め、移動させ る必要があるときは、監督職員の立会のもとに控え杭等を設け移動し、工事完了 後測量を行い復元するものとする。 (境界杭等の設置方法) 5 境界杭等は原則としてコンクリート製の境界杭とするが、境界杭の設置が困 難な場合には監督職員と協議し、境界鋲を設置するものとする。 様式第1号(第13条関係) 境 界 杭 等 出 来 形 管 理 表 路線(河川)名 ( ) 工 事 場 所 ( ) 境界杭等 番号 設計値 材質 実測値 誤差 測点No. X座標 Y座標 X座標 Y座標 X座標 Y座標 √(X2+Y2) 《記載例》 1626 コンクリート No.18(R) 365.245 183.754 365.233 183.741 -0.012 -0.013 【境界杭等設置状況写真】 注 1.写真は現地で確認できるよう目標となるものを一緒に写し、境界杭等番号を記載すること。 2.複数の境界杭等を一枚にまとめて写してよい(ただし、杭等の位置が視認できること)。 作成年月日 作成者氏名 監督員氏名 0.018 別記2 建設リサイクル法に関する特記仕様書 1.本工事は「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(平成12年法律第104号。 以下「建設リサイクル法」という。)」に基づき、特定建設資材の分別解体等及び再資源化 等の実施について適正な措置を講ずることとする。 な お 、建 設 工 事 請 負 契 約 書「 6 解 体 工 事 に 要 す る 費 用 等 」に つ い て は 、契 約 締 結 時 に 発 注 者 と 請 負 者 の 間 で 確 認 さ れ る 事 項 で あ る た め 、発 注 者 が 条 件 明 示 し た 事 項 と 別 の 方 法 で あ った場合でも変更の対象としない。 た だ し 、工 事 発 注 後 に 明 ら か に な っ た や む を 得 な い 事 情 に よ り 、予 定 し た 条 件 に よ り 難 い 場合は、監督職員と協議するものとする。 ①再資源化等をする施設の名称及び所在地 特定建設資材 廃棄物の種類 コンクリート 施設の名称 出雲土建㈱ 所 出 雲 市 知 井 宮 町 138-3 在 地 受 入 条 件 備 最 大 粒 径 30㎝ 程 度 アスファルトコンクリート 最大粒径 木 材 ㎝程度 考 ※ 上 記 ① に つ い て は 積 算 上 の 条 件 明 示 で あ り 、処 理 施 設 を 指 定 す る も の で は な い 。な お 、 請 負 者 の 提 示 す る 施 設 と 異 な る 場 合 に お い て も 設 計 変 更 の 対 象 と し な い 。た だ し 、現 場 条件や数量の変更等、請負者の責によるものでない事項についてはこの限りではない。 2 .請 負者は 、特 定建設 資 材 の分別 解 体 等・再 資 源 化等が 完 了 したと き は 、建設 リ サ イク ル 法 第18条に基づき、以下の事項を書面に記載し、監督職員に報告することとする。 ・再資源化等が完了した年月日 ・再資源化等をした施設の名称及び所在地 ・再資源化等に要した費用 再資源化等報告書 平成 年 月 日 (発注者) 様 氏名(法人にあっては商号又は名称及び代表者の氏名) (郵便番号 - )電話番号 住所 - - 建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律第18条第1項の規定により、下記の とおり、特定建設資材廃棄物の再資源化等が完了したことを報告します。 記 1. 工事の名称 2. 工事の場所 3. 再資源化等が完了した年月日 平成 年 月 日 4. 再資源化等をした施設の名称及び所在地 (書ききれない場合は別紙に記載) 特定建設資材廃棄物 施設の名称 所在地 の種類 5. 特定建設資材廃棄物の再資源化等に要した費用 万円 1/5 工事数量総括表 費目・工種明細など 規格1・規格2 頁 単位 数量(前回) 数量(今回) 本工事費 道路改良 式 道路土工 式 掘削工 式 掘削(土砂) m3 10,320 路体盛土工 式 路体(発生土) m3 1,100 路床盛土工 式 路床(発生土) m3 2,100 盛土工 式 盛土工(発生土) m3 1,090 法面整形工 式 法面整形(盛土部) ㎡ 1,060 残土処理工 式 残土処理 式 盛土材搬入工 式 盛土材搬入 m3 法面工 式 1 0-0001 数量増減 2/5 工事数量総括表 費目・工種明細など 規格1・規格2 頁 単位 数量(前回) 数量(今回) 植生工 式 種子散布 ㎡ 880 擁壁工 式 作業土工 式 床掘り 式 1 式 1 埋戻し プレキャスト擁壁工 式 プレキャストL型擁壁 鍬止ブロック m 200 排水構造物工 式 側溝工 式 PU1型側溝 歩道用 B型300A PU2型側溝 車道用 A型300A 側溝蓋(PU2型側溝) 道路用鉄筋コンクリート蓋3種300 m 60 m 306 枚 144 集水桝・マンホール工 式 G1型 集水桝 B600-L600-H600 G2型 集水桝 B600-L600-H600 蓋(G1型集水桝) グレーチング蓋 600×600 T-25 蓋(G2型集水桝) グレーチング蓋 500×500 T-2 箇所 1 箇所 1 枚 5 枚 6 0-0002 数量増減 3/5 工事数量総括表 費目・工種明細など 構造物撤去工 規格1・規格2 頁 単位 数量(前回) 数量(今回) 式 構造物取壊し工 式 橋梁撤去 式 1 舗装 式 舗装工 式 アスファルト舗装工(本線) 式 下層路盤(本線 車道) RC-40 t=25㎝ ㎡ 橋梁下部 式 法覆護岸工 式 土工 式 掘削(土砂) 式・m3 掘削(軟岩) 式・m3 作業土工 式 床掘り 式・m3 コンクリートブロック積工 式 コンクリートブロック基礎 m コンクリートブロック積 ㎡ 天端コンクリート m 3,260 0-0003 数量増減 4/5 工事数量総括表 費目・工種明細など 小口止コンクリート 規格1・規格2 頁 単位 m3 コンクリートブロック張工 式 コンクリートブロック基礎 m コンクリートブロック張 ㎡ 天端コンクリート m 護岸付属物工 式 張コンクリート m 仮設工 式 土留・仮締切工 式 土のう ㎡ 水替工 式 ポンプ排水 日 直接工事費 共通仮設費(率分) 共通仮設費計 純工事費 現場管理費 工事原価 数量(前回) 数量(今回) 0-0004 数量増減 5/5 工事数量総括表 費目・工種明細など 一般管理費等 工事価格 消費税及地方消費税相当額 工事費 工事価格計 消費税及地方消費税相当額 工事費計 規格1・規格2 頁 単位 数量(前回) 数量(今回) 0-0005 数量増減
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