くらしと生産をつなぐ「もの」づくり［基調講演］ ●くらし(食)にかかわるものづくり (価値創造への協働) 大泉賢吾氏（広島大学大学院生物圏科学研究科・地(知)の拠点コーディネータ） ●２０１５年２月１４日（土） 13：00～16：00 ●南生協病院コープ健診フィットネスセンター３階会議室（名古屋市緑区大高町字平子 36 番地） ※オプション：南生協病院の見学会も行います［講演] ●生命食－食と農業の価値を高める西村訓弘氏（三重大学大学院医学系研究科教授 /地域戦略センター長/副学長(社会連携担当)） ❥関連発言＆グループディスカッションがあります。 ○問合せ先：地域と協同の研究センターＴＥＬ.052-781-8280 主催・共同開催ものづくりの思いを語る会とうかい食農健サポートクラブ特定非営利法人地域と協同の研究センター健康ニーズに応える食品開発の事例などこれからのくらしと生産のつながり方を考える（後援）南医療生活協同組合、社団法人協働・夢プロジェクト（協力）愛知県農業総合試験場、三重県農業研究所くらしと生産をつなぐ「もの」づくり 2015 年 2 月 14 日（土）13：00～16：00 南生協病院コープ健診フィットネスセンター３階会議室【趣旨】１．日本は少子高齢・人口減少社会に移行しており、これからの「もの」づくりにも、くらしの価値創造力が期待されます。多様な当事者の智恵をもちよる「くらし発・生活発」の協働の仕方について学びます。２．生命食として食と農業の価値を高めるとりくみと、その背景にある考え方を、三重県における産学官連携による地域活性化の事例をとおして学びます。３．健康・食と農・生産・流通・栄養・医療・大学・行政等の関係者が一堂に会して、それぞれの情報を共有し、くらしと生産をつなぐ「もの」づくりについて考えます。 ☆会場となります南生協病院︵健康なまちづくり支援病院︶の見学会も行います。見学を希望する方は、午前十一時に、南生協病院一階ロビーに集まりください。南生協病院：名古屋市緑区大高町字平子 36 番地申込先：特定非営利活動法人地域と協同の研究センター TEL 052-781-8280 FAX052-781-8315 E-mail [email protected] くらしと生産をつなぐ「もの」づくりお名前参加申し込み連絡先（電話）担当所属大島行き見学の参加有・無 ※いただいた個人情報は当フォーラムに関わってのみ使用させていただきます。