（一般社団法人）日本金融資産運用設計士協会（JFAM）金融資産運用設計士養成講座（初級）カリキュラム（一部） ■初日オリエンテーション（社団法人）日本金融資産運用設計士協会設立の意義社団法人化の意味日本における金融ビジネスの現状と課題会員に求められる資質金融資産運用設計士の将来像第一章金融資産とは 1-1金融資産を定義する金融事業とは 1-2金融資産の運用設計先第二章株式投資の設計方法基礎 2-1株式投資とは 2-2世界中の投資家たちから学ぶ 2-3現物株に投資する 2-4ポートフォリオ理論概論金融資産運用設計士の付加価値 2-5投資信託についてファンドマネジャーの視点を知る外部から投資信託を分析するには？ 2-6海外金融機関の現状金融庁が目を光らす資金海外逃避海外金融機関の高利回りの秘密具体的な金融商品第三章世界各国のビジネス理論の基礎知識 3-1世界で繰り広げられているビジネスフォーブス資産家ランキング 3-2ビジネスの世界におけるスーパースターたち孫正義等 3-3ビジネス詳細分析第四章インタビュー概論 4-1一次情報を取得する企業を訪問できることを知る広報・IR部門に訪問金融資産運用設計士の付加価値 4-2事前準備 4-3アポイントメント金融資産運用設計士協会所定のフォーマット 4-4インタビュー内容インタビューの目的マジカル・シックス・クエスチョン 4-5レポーティング金融資産運用設計士協会所定のフォーマット買いか売りかの判断会社概況ヒストリー主要プロダクツ、サービス特筆すべき内容財務分析直近決算過去決算推移 3期先予測株価判断バリュエーションチェック株価収益率（PER）株価純資産倍率（PBR）相対比較金融資産運用設計士としての想い ■二日目第五章資金調達の設計技術基礎 5-1資金調達資金調達は善資金調達で一命をとりとめた数々の事例 5-2資金調達の種類政府系金融機関 5-3事業計画書の書き方 5-4金融機関との関係構築中小零細経営者は「信用金庫」「信用組合」第六章メディア戦略設計基礎 6-1メディア戦略概論メディア戦略を学ぶ意義 6-2講演を主催する 6-3ウェブを作成する 6-4書籍を執筆する 6-5既存4大メディアに取り上げられる 6-6自分ブランドを確立する第七章交渉技術設計基礎 7-1交渉技術概論 7-2サービス対価 7-3紹介 7-4プレゼンテーション資料作成ステップ 7-5失敗 7-6専門家との交渉第八章金融資産運用設計士中級コースに向けてエンディング宣誓書