もくじ/天命啓示の封印と受諾

もくじ
天命啓 示の 封印と 受諾Ⅲ
【はじめに】
第一章
天命啓示の謎と五井先生の復活
●天命啓示を受け入れる日がきた
●第一の天命啓示
●第二の天命啓示
●第三の天命啓示
●第四の天命啓示
●第二の天命啓示は、第四の天命啓示がカギとなっていた
●相手を否定せずに、自分を肯定する
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第三章
第二章
五井先生から岩根先生へ
●天命啓示を受け入れる決意
●谷口先生から五井先生へ、そして岩根先生へ
●生長の家の教えを修正するために五井先生は生まれた
●五井先生の「消えてゆく姿」の教え
●岩根先生の教えが生まれた背景
●教義に忠実なのは私なのです
●最後の手紙で拒否される
●復活の五井先生の憂いとはいったい何なのか
●白光が示す世界平和のイメージは非現実的
五井先生復活時の伝言、及び封印
●イエスの復活と同じように五井先生が復活された
●五井先生の復活を詳細に記述する
●封印して、修行に邁進する
●34年ぶりに封印を解除した
●そして、封印を解除し3人目の使徒として始動する
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第四章
●同じ轍を踏まないために
●岩根先生の描く、人類恒久平和のイメージ
●何故、宇宙の中での位置付けが必要なのか
●会を辞めてから三年弱の期間、引き継ぎの儀式が続く
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私は独自の世界を極める
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●「神の愛の導き」を前面に出し、普遍性を回復する道を求める
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●普遍性を回復すると独善を破棄できる
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●般若心経は私だから解読できた
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●嘘を発見する道、自明行を生み出した
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●普遍性を回復しつつ、「負の側面」を宇宙の中で位置づける
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●消えてゆく姿に、宇宙的意味を与える
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●[嘘発見の自明行]により、嘘を切り離す
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●嘘を切り離すときには痛みを感じる
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● 決 し て 消 え て ゆ く だ け で は な い 。 フ ィ ー ド バ ッ ク と し て の 積 極 的 な 意 味 が ある
●岩根先生が説きなおす「消えてゆく姿」
●時には、裁きも必要である
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第五章
空白の過去を埋める
●「後継者」には二つの意味があるが、その一方から処理する
●生前の五井先生の重要発言
●私は今、解決するために動いている
●知性の無い人の妄想にはつきあうな
●今からでも遅くはない。真偽を確認しよう
●3人目が動く
●今封印を解くことに意味がある
●救世の大霊団は実に三世代を費やした
●人間の「負の側面」を直視する
●自らの修行に集中し、独自の世界を深める
●自明行が出来たから、普遍性の回復が出来た
●無謬性の自縄自縛から解放されなければならない
第六章
第二プロジェクトの準備
●世界賢人会議を立ち上げる
●3人目の私が期待する賢人像とその資格
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第七章
●世界賢人会議での議論の進め方
●厳重注意
●理念の批判は有り得ないが、方針については議論を積み上げよ。
●私はここまで慎重にやってきた
●私たちが計画を作る
●般若心経に繋がることで一気に展開する
●科学者としての訓練を受けたことが、私の根底にある
●岩根先生は論理性で無謬性を越えた
●般若心経は普遍性の追求の象徴
補足
●自明行を説く
●自明行は自分で考えることが主である
●自明行はこれから、さらに進化させなければならない
●私の立場を明らかにし、世界観を明確にする
●自明行によって、人間の「負の側面」を処理する
●瞑想によって、想念から抜ける
●一年に一回、集まりましょう
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第八章
指導者として知るべきこと
●救われがたい人間を相手にする
●人様々な問題を自明行に結びつけて処理する
●全ての宗教を位置づける作業
●全肯定の世界
●全肯定を説きながら、人間の「負の側面」を扱う
●全肯定と自明行はセットでなければならない
●さあ、現実に戻って下さい
【むすび】
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