◇日時 ◇会場 2015 年1月 24 日(土)・25 日(日) 全体会 神戸市勤労会館(三宮駅 分科会 神戸市立科学技術高校(JR 灘駅から徒歩 3 分、阪神岩屋駅から徒歩 5 分) 徒歩 3 分) 1月 24 日(土) 13時∼16時 文化行事 神戸常盤女子高等学校 バトントワリング 記念講演 「100人の村の子どもたち 教科別 分科会 分科会 国 今と未来のために」 池田香代子さん(翻訳家) レポート 楽しく語り合う詩の授業(小) 語 子どもたちに詩を書く楽しさを(小) 大造じいさんとがん(小) 【共同研究者:奥西正史(奈良女子大附属中等) 】 外 国 語 ローマ字指導を考える(小) Let's enjoy using English! −Cross Culture と Communicative English B の取り組み−(高) 【共同研究者:岩本賢治(和歌山大・大阪市立大) 】 社 シチズンシップ教育をめざして−未成年者模擬投票―(高) 戦時下の出石高等女学校(高) 会 国の政治をきめる国会−ICT を活用した授業−(高) 新聞教育の取組(仮題)(中) 若手もがんばる自主教材を使った地域教材(小) 【共同研究者:木村良夫(兵庫県立大名誉教授) 】 算 数 どの子もできる「割合、単位あたり量」(小) 数 学習する習慣づくりのとりくみ(中) 学 数学の未解決問題について(高) フィンランドの算数・数学を手がかりに(高) 新課程高校数学内容について思うこと(高) 【共同研究者:觜本格(親和女子大学)】 理 科 おもちゃづくりで考える練習をしよう(小) 高校新課程の現状(高) 物理・科学の教科書マメ知識 ∼慣性の法則はいらない等々∼(高) 【共同研究者:神吉脩(親和女子大学)】 図工美術 1・2時間でできる図工(小) 仮名の書の授業実践(高) 音 楽 問題別分科会 1月 25 日(日) 9:30∼12:15 音楽で育ち合う(小) こころをつなぐ音楽をめざして(小) 技術家庭 農業高校の現状を顧みて(高) 職業教育 「工業教育 40 年の変遷 電気科」編(高) 低学年のベースボール型教材∼クリケットボール∼(小) 仲間と創るキセキ−組体操で何を育てるか−(小) 保健体育 子どもがノリにノル、運動会ダンス ∼ダンスづくり の基本は、カッコいい・教師の願い・運動量∼(小) めざしたい interestingな生活科(小) 生 活 科 恐竜化石の活用とフィールドワークを重視した 総合学習 6年生理科「大地のつくり」の実践 原爆と原発をつないで(小) 分科会 1月 25 日(日) 13:15∼16:00 レポート 【共同研究者:杉山雅() 】 生活指導 学年集団づくり(仮題)(中) 自治活動 (高) 不 登 校 【共同研究者:村上公平(NPO法人・おおさか教育相談研究所) 登校拒否 不登校を考える(中) い じ め (親の会) 子どもの 講演「 」 心 と 体 喜多徹人(学校法人神戸セミナー カウンセラー) 【共同研究者:岩本賢治(和歌山大・大阪市立大) 】 平 和 高校生の平和と戦争に対する意識(高) 国際連帯 道徳の「教科化」をどう考えるのか?(大) 人 権 【共同研究者:田端保文(人権問題研究所理事)】 民主主義 “原爆”と“原発”は、不要!!(中) 総合学科での体験から高校の教育課程のあり方を考 教育課程 える(高) (中) 全国一斉学力テストを考える(仮題) 発達と 課題のある子の学力づくり(小) 学力 一人一人に確実に力をつけることが結局は学級集団 を創ることにつながる(小) 学校・地 小中一貫と学校統廃合 域の教育 「奨学金」問題を考える(高) 作り 男女平等 6 年生の取り組み(仮)(小) 性の教育 5 年「変化する心」(小) 定通教育 定時制工業高校での展示物作製∼文化祭活動を中心に∼(高) 青年・臨時 模擬授業対策にもなる授業力向上講座(高) スキルアップ 特別分科会 【共同研究者:谷口藤雄(京都府立高校特別支援・進路支援教員) 高校における特別支援教育の現状(仮) ※当日、追加レポートとして発表する分科会もあります。 1月 25 日(日) 神戸市立科学技術高校 9:30∼12:15 開会行事 13:15∼16:00 みんなで歌おう どこでもいきますバンド(神大附属特別支援) 職場レポート 「神戸市の特別支援学級の現状について」 「神戸市の支援学校の現状について」 「出石特別支援学校みかた校開設に向けて」 笹森 理絵さん(神戸市発達障害ピアカウンセラー・ 介助員の 精神保健福祉士)の講演 仕事 「発達障害の支援に実は最も必要なことって?」 内省的に生きる(特支) 障害の重 高等部Aの事例報告 い子ども ∼要求を育む豊かな学校生活づくり∼(特支) 記念講演 「どの子にも子ども時代にふさわしい豊かな学びと生活を ∼憲法、子どもの権利条約、障害者権利条約を生かす 障害児教育∼」 越野 和之 氏(奈良教育大学) 『1 年間の思い出』づくり 肢体不自由学級の取り組み (小) 日常生活の指導 ∼あいさつの先生になろう∼(小) 情緒学級のたのしい授業(小) 小学校の 失敗を恐れる子どもたち―自己肯定感をめぐって―(小) 実践 ADHDのAくんのこと(小) 本校の特別支援教育体制の課題∼個別指導は差別?(小) 笑顔のサポーター∼巡回相談の日々を振り返る∼(特支) 社団法人兵庫県聴覚障害者協会に手話通訳をお願いしています 中学校の 実践 主催 兵庫教職員組合 TEL:078-367-3602 兵庫県高等学校教職員組合 TEL:078-341-6745 兵庫県私立学校教職員組合連合 兵庫民主教育研究所 TEL:078-341-3904 TEL:078-341-0088 家族と暮らしたい! ∼Aさんの成長に寄り添う∼(特支) 高等特別支援学校と中学校(中) 高等部の 実践と卒 美術 紙粘土の取り組み(特支) 業後のく 行動の理解と支援(特支) らし 視覚・聴 『一緒に行こう』の心に寄り添う(特支) 覚・生活 重複障害児(視覚、知的)の就労への取り組み(特支) での実践 兵庫教職員組合障害児教育部 兵庫県障害児学校教職員組合 神大教職員組合附属特別支援学校支部 会 場 案 内 全体会 •車でお越しの方はお近くの有料駐車場をご利用ください。 ・スリッパの用意は必要ありません。 神戸市勤労会館 分科会 神戸市立科学技術高校 ◇JR 灘駅から徒歩3分 ◇阪神岩屋駅から徒歩5分 ◇JR三ノ宮駅下車、徒歩3分。 ◇阪急・阪神電車三宮駅からも徒歩3分
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