付属資料2 納 提出する納品 ①健康診断受診票 部 数 1部 品 物 一 覧 表 提出時期 備 考 受診初日の前日か ・受診者ごと、健診の種類ごとに作成すること。 ※大腸がん、肺がん容器含む ら起算して15営 ・定期健康診断(第一次)は、受診に関わらず (受診者あて) 業日以上前まで 対象者全員分を作成すること。その他の健康診 断・検診は、希望者分を作成する。 ・定期一次健康診断(第一次)については、区から の同封資料(A4両面:データは区作成、印刷用 紙は受託者負担)を印刷して、封入封緘すること。 ・大腸がん・肺がん検診については、検査容器 を希望者及び予備に必要な数量を準備し、受診 票納品時に併せて納品すること。 ・所属コード、職員番号の順にとりまとめて納品 すること。 ②受診対象者名簿 1部 (中野区あて) 受診初日の前日か 所属コード毎に職員番号順に記載し、所属コード ら起算して15営 順にして納品すること。 業日以上前まで ③ 健康診断・検診結果通 区1部 ①定期健康診断一 ・受診者ごと、健診の種類ごとに作成すること。 知書(中野区、受診者 (ただ 次:健診最終日の ・既往歴、自覚症状、項目ごとの検査結果及び判 あて) し清掃 翌日から起算して 定、総合判定、診察所見並びに注意指示事項を表 職員分 15営業日以内 示したものであること。(様式は自由) のみ2 ②その他の健康診 ・結果通知書の内容が他に漏洩しないよう封筒に 部)、 断・検診:診断終 入れること。また、封筒に入れた際にも、受診対 受診者 了後、診断した日 象者の所属・氏名がわかるようにすること。 1部 の翌日から起算し ・健康診断受診票と同じ順番とすること。 て15営業日以内 なお、中野区あてには健康診断の種類別の数が わかる総括表を付すること。 ④ 健康診断結果受診者 各1部 各健康診断・検診 ・中野区が別途指定する外部インタフェース仕様 別データ 最終日の翌日から 書‐1又は‐2のどちらか一方を選択し、健康診断 (中野区あて) 起算して30日以 結果データを作成の上、テキスト形式で記録した 内 ものを電子媒体(CD-RW)に保存して提出す ること。 ・簡易集計プログラム内蔵CDを提出すること。 ⑤ 特定健康診査用結果 一覧データ 東 京 都 職 員 共 済 組 合、 各1部 健診最終日の翌日 高齢者の医療の確保に関する法律及び関連省令 から起算して15 に基づく医療保険者送付用データを作成するこ 営業日以内 ととし、厚生労働省の定める電子的標準様式に基 協会けんぽ、 づいて作成のうえ、それを医療保険者ごとに収録 東京都公立学校共済組合あて した電子媒体(CD-RW)を納品すること。 1 納 ⑥ 定期健康診断結果報 1部 告書 (中野区あて) 品 物 一 覧 表 健診最終日の翌日 ・法定項目ごとに受診者数、有所見者数等の集計 から起算して15 及び、委託料支払いの根拠となる項目ごとの集計 営業日以内 が可能なこと。 ・所見のあったものの人数及び医師の指示人数 は、実人数とすること。 ・労働安全衛生規則第 52 条に基づく健康診断結 果報告に必要な数値等を記載すること。 なお、上記④の簡易集計プログラム内蔵CD内 に収録されている場合、省略可。 ⑦ 定期健康診断未受診 者一覧表 (中野区あて) 1部 健診最終日の翌日 ・中野区が作成した定期健康診断受診予定者リス から起算して15 トのうち、健診期間中に受診しなかった職員のリ 営業日以内 ストをエクセルで読み込めるファイル形式で提 出すること。 なお、上記④の簡易集計プログラム内蔵CD内 に収録されている場合、省略可。 2
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