従来なら翌月15日後・・・ 仮払いシステムなら・・・

■アウトレット『仮払いシステム』がスタートします!
『仮払いシステム』とは・・・アウトレットで販売した商品代金の入金
【従来】月末締めの翌月15日入金
【仮払い
仮払いシステム利用
システム利用】
利用】合計で
合計で50万円以上売
50万円以上売り
万円以上売り上げたら、
げたら、2日後には
日後には70
には70%
70%を入金!
入金!
⇒一気に
一気に販売してすぐ
販売してすぐ現金化
してすぐ現金化!
現金化!
『仮払いシステム』を利用するには・・・
①アウトレット市場での月初からの売上額が50万円以上になると仮払い申請ができます。
②前月分の締めが完了する毎月15日以降に当月分の仮払いが申請可能になります。
③代金引換にて入金確認が出来ている金額が対象となります(ヤマトが入金済みの額)
④アウトレット商品の登録ページに「仮払
仮払い
仮払いデータ」欄を設けます。
データ
⑤「仮払
仮払い
仮払い申請ボタン
申請ボタン」は仮払い対象金額が50万円を超えないと表示されません。
ボタン
⑥仮払い申請を頂いてから2
2営業日以内に売上の約70%を出品社指定口座に振り込みます。
営業日以内
⑦1ヶ月中に2回目以降の仮払いは、前回仮払い〆日後、売上金額が50万円を超えた時です。
⑧振込手数料は差し引かせていただきます。
⑨70%の金額算出の際、振込額は5万円単位になります。(15日の精算時簡潔にするため)
※残金は通常の支払日15日に精算します。
※例・・・60万円売り上げた場合の70%は42万円ですが、振込額は40万円となります。
⑩仮払い〆日から起算して月中に再度50万円を売り上げると再度仮払い申請ができます。
⑪50万円以上を売り上げても仮払いを使わず、従来通り月締めのお支払いもできます。
⑫仮払いシステムを利用した際、月毎の精算書に「仮払い支払額」を追記いたします。
⑬仮払い
仮払いシステムは
システムは商品に
商品にクレームが
クレームが複数入った
複数入った場合
った場合は
場合は解決するまで
解決するまで支払
するまで支払いを
支払いをストップ
いをストップします
ストップします。
します。
実際の『仮払いシステム』利用例
2009年3月16日・・・売上500,000円で仮払い申請
2009年3月20日・・・350,000円を仮払いし、預かり金は150,000円 ※土日を挟んだため4日後
2009年3月26日・・・さらに20日以降に500,000円を売り上げて仮払いを申請
2009年3月28日・・・350,000円を仮払いし、預かり金は300,000円
2009年4月15日・・・合計1,000,000円のシステム利用料と仮払い総額を差し引いた残額を振込
※システム利用料が12%の場合、1000000-120000-700000=180,000円
※実際には「代引手数料」や「印紙代」も差し引かれます。
アウトレット市場にて50万円売上達成
仮払いシステムなら・・・
2営業日後に70%入金!
従来なら翌月15日後・・・
入金
残金は翌月15日に精算