2015.11.26〜27 当院からシンポジウム講演と4題の「口頭発表」を行いました! ●シンポジスト:甲斐 義輝 ヒト胚の動的解析および細胞生物学的解析から見る 多核割球胚および 1PN/0PN 胚の臨床利用への可能性 胚の経時的連続観察により胚の選択基準は変わるのか (多核割球胚・1PN/0PN 胚の扱いについて)というテーマの シンポジウムにおいて 4 人のシンポジストの一人として講演 しました。 ●口頭発表:岡田 直緒 「前核形成時期に出現する卵細胞質内空胞様所見の high-resolution time-lapse cinematography を用いた 動的解析とその後の胚発育」 ●口頭発表:宮崎 翔 ヒト異常受精卵の中心体形成および第一卵割過程における 紡錘体形成の解析 ●口頭発表:山内 至朗 ヒト初期胚の動的観察時における異常分割とその後の 胚発育との関連 ●口頭発表:田中 藍 ヒト胚第一卵割前に出現する Ruffling 現象の動的解析と その後の胚発育 2017 年7月当院が本学会を企画運営し、米子コンベンションセンターで 開催します。 ( 生殖医療に関する市民公開講座も開催予定! !) ) 多くの も 会 学 思って 7 年の と 1 い 0 た 2 場とし の び 学 ! います (2015.12.20〜)
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