第33回日本受精着床学会

2015.11.26〜27
当院からシンポジウム講演と4題の「口頭発表」を行いました!
●シンポジスト:甲斐 義輝
ヒト胚の動的解析および細胞生物学的解析から見る
多核割球胚および 1PN/0PN 胚の臨床利用への可能性
胚の経時的連続観察により胚の選択基準は変わるのか
(多核割球胚・1PN/0PN 胚の扱いについて)というテーマの
シンポジウムにおいて 4 人のシンポジストの一人として講演
しました。
●口頭発表:岡田 直緒
「前核形成時期に出現する卵細胞質内空胞様所見の
high-resolution time-lapse cinematography を用いた
動的解析とその後の胚発育」
●口頭発表:宮崎 翔
ヒト異常受精卵の中心体形成および第一卵割過程における
紡錘体形成の解析
●口頭発表:山内 至朗
ヒト初期胚の動的観察時における異常分割とその後の
胚発育との関連
●口頭発表:田中 藍
ヒト胚第一卵割前に出現する Ruffling 現象の動的解析と
その後の胚発育
2017 年7月当院が本学会を企画運営し、米子コンベンションセンターで
開催します。 ( 生殖医療に関する市民公開講座も開催予定! !)
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(2015.12.20〜)