工学と農学の学際融合による

平成 27 年度 信州大学地域連携フォーラム
工 学 と 農 学 の学 際融合による
食 農産業の
イノベーション
13 :1 5 ( 開 場 1 2 :3 0 ) - 1 7 : 3 5
ホテル メトロポリタン長野
3 階「浅間」
主 催:国立大学法 人 信州大学
主 管:信州大学産 学官・社会連携推進機構 / 地 域 共 同 研 究 セ ン タ ー 、 信 州 大 学 工 学 部 、 信 州 大 学 農 学 部
共 催:信州大学も のづくり振興会、信州大 学 食 ・ 農 産 業 の 先 端 学 際 研 究 会 ( F AI D )
協 賛:長野県中小 企業家同友会
後 援:長野県、長野県テクノ財団、長野県 中 小 企 業 振 興 セ ン タ ー 、 長 野 市 、 信 州 TL O、 信 濃 毎 日 新 聞 社 、
朝日新聞長 野総局、毎日新聞長野支 局 、 読 売 新 聞 長 野 支 局 、 日 本 経 済 新 聞 長 野 支 局 、 中 日 新 聞 社 、
産經新聞長 野支局、SBC 信越放送、 N BS 長 野 放 送 、 TSB テ レ ビ 信 州 、 a b n 長 野 朝 日放 送 、
N H K 長野放送局、J A 長野中央会
平成 27 年度 信州大学地域連携フォーラム
工学と農学の学際融合による
政 府 の 産 業 競 争 力 会 議 に よ っ て 指 摘 さ れ て き た よ う に、食・農 産 業 の 競 争 力 強 化 は 喫 緊 の 課 題 と な っ て い ま す。 こ の
背 景 と し て 、 農 業 従 事 者 数 の 減 少 や 温 暖 化 等 の 自 然 環 境 変 化 に よ る 農 業 環 境 の 不 安 定 化 が あ り ま す。 こ の 問 題 の 解 決
のためには、栽培環境のシステム化、収穫作業の自動化など工学と農学の融合による課題解決が必須であると考えら
れ ま す 。 一 方 、 こ れ ら の 技 術 に つ い て は 海 外 の 取 り 組 み は 知 ら れ て い る も の の 、国 内 で の 取 り 組 み は 必 ず し も 進 ん で
いるとは 言 え ま せ ん。 そ こ で 、本 年 度 の 信 州 大 学では、工学と農学の学際融合による食・農産業のイノベーションをテー
マ と す る 地 域 連 携 フ ォ ー ラ ム を 開 催 す る こ と に い た し ま し た。フ ォ ー ラ ム で は 、工 学 と 農 学 の 学 際 融 合 に よ っ て ど の
よ う に 食 ・ 農 産 業 の イ ノ ベ ー シ ョ ン を 実 現 す る か と い っ た 観 点 か ら 、農 林 水 産 省、 長 野 県 の ご 担 当 者 様 か ら ご 講 演 を
頂 く ほ か 、 信 州 大 学 の 取 り 組 み に つ い て ご 紹 介 い た し ま す。ま た、特 別 講 演 と し て 株 式 会 社 エ ム ス ク エ ア ・ラ ボ 代 表
取締役の 加 藤 百 合 子様 よ り ご 講 演 を 頂 き ま す 。 さらに、信州大学では平成 25 年 4 月より「食・農産業の先端学際研究
会(F A I D 研 究 会 )」 を 立 ち 上 げ て お り 、 地 域 と 連携した工学と農学の学際融合研究開発の推進例もご紹介い たします。
プ ロ グラム
開会挨拶
1 3:1 5-1 3:25
ホテルメトロポリタン長野 3階「浅間」
1 3:2 5-1 3:55
〒380-0824 長野市南石堂町 1346
TEL |026-291-7000(代表)
WEB|www.metro-n.co.jp
▶ JR 長野駅善光寺口 直結
▶ 本 フ ォ ー ラ ム の 参 加 者 ・ 出 展 者 用 の 駐 車 場 はご用意して
お り ま せ ん 。 公 共 交 通 機 関 の ご 利 用 を お 願 い致します。
「『知』の集積・活用の場における農林水産・食品分野の
研究開発の進め方と平成 28 年度概算決定の内容について」
講師:田中 健一 氏 |農林水産省研究推進課産学連携室長
1 3:5 5-1 4:15
「農と工の融合で農業のさらなる発展を!」
講師:上杉 壽和 氏 |長野県農政部農業技術課長
西友
1 4:1 5-1 4:35
東急
「産学官連携による食・農産業技術のイノベーション」
講師:白川 達男 特任教授 | 信州大学産学官・社会連携推進機構
コーディネータ室長
平安堂
休憩
善光寺口
東横 INN
1 4:4 5-1 5:45
「日本型イノベーションで世界をリードする!
∼ローカルからグローバルへ∼」
HERE!
ホテルサンルート
講師:加 藤 百 合 子 氏
|
エムスクエア・ラボ代表取締役社長 /
農林水産省ボランタリープランナー / 信州大学客員教授
地方創 生農林水産業ロボット推進協議会での活動 を 踏 ま え 、
現在の 農林水産業における課題を整理したうえで 、 今 後 の
ビジネ スモデルをご提案します
休憩
参加お申し込み・
お問い合わせ先
ブース展示 1 5:5 5-1 7:25
研究機関、企業、信州大学研究者等
閉会挨拶
1 7:2 5-1 7:35
懇 親会
1 8:0 0-1 9:30
会場|浅間 C
信州大学
地域連携フォーラム事務局
〒380-8553 長野市若里 4-17-1(信州大学地域共同研究センター内)
TEL|026-269-5620 FAX|026-269-5630
Email|[email protected]
参加費:¥4,000 ※当日、受付にて申し受けます
詳しくは、 信州大学
会場|浅間 B
CR C
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