、l 予弓十㌦ 発行者 鳥取県江府町 電話江尾㈹5−2211 編集 総 務 課 印刷(都富士印刷 0 9 2 帯 滅 世人人 4 ■ h J 6 5 0 3 13印 加び I2 2331∼15 21 ▲寒風をついてはだかマラソン 話している。 は、これからも続けていきたいと 間でも大好評。子供の国保育園で るように在った、とお母さん達の とても元気に在った、薄着をす り〃をと続けられている。 恵みを生かした丈夫をからだづく このはだかマラソンは 〃自然の 顔がとてもすぼらしい。 トと走っていく。みんをの姿が、 年長組は力強く、年少組はコトコ 風を受けて真っ赤。往復一指山を 全員がパンツ一枚。どの顔も川 マラソンが始まった。 かけ声がこだまする。初冬の寒風 をついて子供の国保育園のはだかノ 日野川の提防に園児たちの元気を ファイト、ファイトー午前十時、 鍛える 数口馳︶︶生︶︶人︶︶出︶︶亡︶︶ 帯 前男女 男女 男女 男女 男女 世人︵︵︵出︵︵転︵︵転︵︵死︵︵ 江府町の人口 (10月31日現在) 江 府 町 報 予算の30.3㌫が収入済 昭和58年度上半期 昭和58年4月1日から昭和58年9月30日 までにみなさんが納められた税金や国から いただいた地方交付税などがどのくらい入 り使われたかを図表に表わしました。 財政状況報告 積立基金 町税の調定と収入 財産表 区 分 種目 行政財 産 土地 ケ 建物 数 量 14. 的8ポ 9, 262が 財 詞基 金 千円 19 5 , 698 税 土地開発基金 10 , 000 公 共 財 産 土 地 1, 179 , 糾肘 社福 基 金 ク 建物 普 通 財 産 土 地 3. 932. 9脚 〃 その他 2 5 ,50 0 5. 392千円 徴収率 区 分 金 額 区 分 金 額 税 11 7 ,45 9 74 ,2 2 5 6 3 .2% 143 . 370 73 . 688 51 . 4 衛 生憤 3 7 ,28 2 辺 地 偵 5. 899 軽 自動 車税 4 ,78 9 4, 688 9 7 .9 農林債 33 3 .36 1 過 疎 債 95 3 , 4 22 た ば こ消 費 税 9, 885 9. 885 10 0 .0 土木憤 8 0 .4 52 災害復旧 2 3 ,7 95 教育 憤 93 ,0 92 そ の 他 20 6 .8 02 民 気 税 13 ,24 7 13 , 247 10 0 .0 木 材引取 税 集落鎧営基金 4 29 ,1 15 特 別保 有税 合計 収入 額 固定 資産 税 電 18 , 3㈲ 調 定額 千円 総 務 債 3 6 3 .16 3 同 和 憤 町 公有林野基金 1 2 2 ,6 89 目 公債費一時借入金現在高 7 8 3 ,0 0 2 合 計 4 ,96 2 4 .9 6 2 1 00 .0 2 9 3 ,7 12 18 0 ,6 9 5 6 1 .5 合 計 千円 17 1 ,14 4 ,268 . 虫2 一時借入. 一般会計財政状況 2,192,823千円 支出額595.748千円(27.2%) 2.192,823千円 収入額6億,231千円(肌3%) 465,668千円 ロー般財漉け暮■1.吼2刀千円.収入■軌附千円凱8t)葛 649,675千円 295,804千円 国有提供施設 交 付 金 51.494千円100% 3.141千円26.2% 13.497千円26.5% り57千円30.8% 2.795千円謎.3% 448.689千円 総 務 費 町 税 1808空讐蒜円 繰 越 金51.4鋸千円 自動車取得税12,000千円 財 産 収 入50.鋸2千円 地方譲与税13.5【氾千円 使用料及手数料 7,291千円 交通安全交付金 517千円 62.502千円13.4% 地方交付税 292.782千円45.1% 公 債 費 2●6詔寄 301,500千円 附 金 教 育 費 282.490千円 2,500千円96.2% 136J44千円 57,317千円20.3% そ の 他 土 木 費 400千円 259,035千円 75.084千円55.2% ヨ特定財嚢(手書■り∞.訃千円、収入■….170千円10.椚り= 329,977千円 20,361千円7.9% 国庫支出金 民 生 費 47.262千円38.9% 5,759千円1.7% 287,470千円 県支出金 支出額及び収入額 百分率は執行率 衛 生 費 37.759千円43.9% 25.7008.9% 地 方 債 そ の 他 諸支出金 ≡ そ の 他 監町二111 31.尉5千円糾.8% 21,899千円46.5% 1.卯5千円46.3% 19.170千円脚.0% 7千円 0.2% 0 江 府 町 報 佐川地内 0 宮 市 字 中 屋 敷 366 番 1外 4 ,9 0 0 折 規 周 辺 に ノ ■地 の 舷 が る i暮 路 沿 い の ノ ■富 ▲ 落 (江尾 駅 1 . 8h ) 豪 工 庵 手 下 西 屋 敷 20 38 番 1 9 .50 0 象斤規 ′ト売 店 舗 の 多 い 商 業地 域 (i工 J宅 l尺2 7 0 m ) 走するもので、調査時点は七月一日現在 です。大規模な土地の売買をする場合に は、同法による届出が必要になりますが このときの取引価格について、基準地価 格が参考にされます。 価格時点は、昭和58年7月1日。 ()内は昨年の数字です。 これに記入のうえ、企画課に提出してく ださい。また、届出後、六週間以内は契 約を行ってはいけません。 許可がなく契約した場合は、法で罰せ られます。届出をしないで土地取り引き をしたり、偽りの届出をすると、六か月 以下の懲役または三十万円以下の罰金に 処せられることがあります。注意しまし よう。 町長日誌 *10 月 1日㈹ 子供の国保育園運動会 商工会惑々会研修 全国自然休養村現地 研究会︵愛媛県久万町︶ 下蚊屋大根生産組合総 会︵美保ノ関︶ 29日出 江尾大区役員会 31日㈲ 民生委員会研修︵玉造︶ 28日励 26日00下蚊屋動力線しゅ′午弐 27日㈹ 町老人スポーツ大会 西ノ島町議会議員来町 24日㈲ 石黒土木部次長来庁 25日㈹ 臨時町議会 2625描 ︵ 米 子 ︶ 21日働 県町村会総会︵米子︶ 22日出 広域行政管理組合会議 15日出 根雨土木所長来庁 17日㈱在勤 18日㈹ 甘酒茶屋事業入札 19日㈹ 土木事業入札 20日㈱ 米沢財産区全 議員研修会;一朝︶ 14日劇郡共済理事会、町議会 政局建設部長来庁 13日㈱中電小石川取締役、農 9日日 甘酒茶屋運営委員会 乱射 視察︵志賀ビワコバレ ースキー場︶ 8日出 在勤 日∼日 日 日 (金目火)(月)(目) †兄 届出書の審査は、利用日的及び予定対 価の額をどがその対象となります。 詳しいことは、企画課へ。 7 4 3 2 ⑳ l嚢 高 2 0 0 m 、約 3 5 度 0 の 東 向 傾 斜 、 25年 (3 .3 ) 琴 さ 芸題 態 ア 杉 10 8 当 た り の 佃 i椅 9 5 ,0 0 0 (9 5 .0 0 0 ) 洲服可 崎 : 字 土谷頸 10 9 9 番 中 規 模 木 造 †主 宅 の 多 い 」 ■富 集 落 (池 ノ内 バ ス停 2 50m ) 3 .4 0 0 (3 .4 0 0 ) 俣 野 字 上 ミ村 58 2番 標準価格決まる 十月一日、限られた資源である土地の 合理的な利用と、適正を取り引き価格の 指標となる基準地の基準価格が決まりま した。 町内の基準地は、宅地五か所、林地一 か所です。 基準地の一平方㍍当たりの価格は、江 尾住宅地域が一万三千円、佐川が一万二 千円、俣野が三千四百円、宮市が四千九 百円、江尾商業地域が一万九千五百円と なっています。︵別表のとおり︶ この地価調査は、国土利用計画法によ って、県内全市町村に基準地を設け、毎 年一回不動産鑑定士の鑑定評価を求め、 その結果を審査、調整して正常価格を判 町内基準地の標準価格 一万平方㍍以上の土地取引き 必ず届出を 江府町地内の土地一〇、〇〇〇平方㍍ 以上の土地取り引きをする場合は、事前 に届出が必要です。 これは、土地の投機的取り引きや地価 の高騰を抑制し、乱開発をどを未然に防 ぐため、国土利用計画法で定められたも のです。 届出の手続きですが、江府町の場合一 〇、〇〇〇平方㍍以上の土地売買等の契 約をしようとする人は、町を経由して知 事に届け出ることにをっています。届出 の用紙は、町役場企画課にありますので (1 1 ,7 0 0 ) 佐 川 字 里 jカ 8 0 5番 3 .1 江 尾 字 田 口 1801番 8 外 店 舗 、 ′♪工 lf も 点 2 .6 在 す る 国 主宣沿 い の (6 .4 ) 住 宅 地 域 (佐 川バ ス停 1( 氾m ) 1 2 .0 0 0 古 くか らの住 宅 が 連 た ん す る住 宅 地 域 (江 尾 駅2 ( 肋再 1 3 .0 0 0 (1 2 .6 0 0 ) 利 用 の 現 ld ゐ 当た † 野輪り 変 # J 地 在 所 抹茶のサービス のよいプレーがくりひろげられました。 の仕事を受け持っている人達ばかり。元気 お年寄りといっても家庭ではまだ一人前 を過ごしました。 競走や花吹雪、ボーリング等に楽しい一日 から三六〇人のお年寄りが参加し、鯛つり 今年で五回を迎えるこの運動会は、町内 人スポーツ大会が行われました。 いの交流を深め合おうとはじめられた町老 親しんで健康の増進を図るとともに、お互 十月二十七日、町民体育館でスポーツに 1等賞は、いい気分 気がるにできる腰の体操 老人スボ・芸下宿鼎 にぎやかに 老人スポーツ大会 囁轡 町文化祭 出展数400点 この文化祭には、出展数四〇 〇点が、広い会場をうめました。 芸術の秋にふさわしく、絵画、 写真、趣味手芸品をど、出品作 どれを取っても感心するものば かりで、訪れた人も、一点一点 をのぞきこむように見入ってい ました。 また、試食コーナや抹茶サー やかをふん園気でした。 ビスも大好評で、訪れた人も和 まだまだ若い 活気づいた六日問 町文化祭が、十一月一日から六日まで 日輪闇を主会場にして開かれ、﹁ 五〇 ⑳ 瑚夢昏哲多 首㊦膠徳・色香 金夢喜首㊦膠 〇人の入場者でにぎわいました。 そこで今回、この文化祭を振返ってカ メラで再現してみました。 ー し■′ 児童、生徒などの作品を展示 仁…∵ nR 幸 丁 田 鱒−、梨霊 ㍗ ≡ く ∼ ﹀ ぎ ー ト を ⋮ ⊆ ﹀ レ i瞥言持 麻生茂男 中本龍治 酒井洋 安部光令 田中敏郎 西尾憲司 国体コーナーで 山岳競技をPR 11月9日 俣野川発電所建設所 府 江 献血ありがとうございました 鱒等 寒帯 奴■ヤ ー ■− 前田良一 阿部仲三 庄野久人・ 熊谷光春 萬田和之 西川雅章 望月豊博 槙一意 大角十九三 足立好子 大村剛 日野尾泰司 森田卓郎 藤原和子 藤原寿文 下坂美鈴 加藤速美 川上幸恵 福田いずみ 飛島・大林共同体 渡辺志郎 下川修一 矢野一己 戸村和彦 渡辺貞夫 池田広則 柏木義雄 藤村信昭 川口甚二 宮本孝指 大成・奥村共同体 竹久良江 村田和郎 阿部清美 大崎博美 藤原俊貞 中原巌 野地朝光 青木義信 高橋薫 五十嵐安雄 岡部磨道 三好重丈 浦部弘子 坂口孟伯 永岡息光 津田敏夫 今林悦朗 辰己暁 川上力 加藤賢治 辰己利男 監蛋塾頭・盛観・飾或 高木健 箕井伸 田村洋人 宮本充 11月10日 江尾郵便局前 宇田川祝 高橋正道 藤田喜久 佐藤清美 梅林美鈴 関内温子 ボーリング 前田フジタ共同体 ﹁倒れてくれ﹂ 遠藤敏彦 生田人美 永井昭市 平川陽之 澤口勉 藤原泰久 長岡和代 石川重平 小久保末男 高橋数義 中島雅志 日高忠彦 宮地靖男 江府町役場 井上あけみ 塚原守 阿部朝親 川端るり子 高山伊磋雄 千藤正 岡田雄成 山川浩市 大岩勝美 河上英明 中川久美子 西田哲 遠藤功 坂口理郎 ﹁早く釣れないかなあ﹂ 鯛つり競走 村雲力 山田智文 藤原英子 森口芳明 遠藤常磐 人権週間12月4日∼10日 ことがある場合は、本町の人権擁 また、人権問題について困った しよう。 ・障害者の完全参加と平等を実現 人権を尊重し、明るい社会に 十二月四日から十日までの一週 間は﹁人権週間﹂です。お互いの しょう。 人権を尊重し、明るい社会にしま 護委員に相談して下さい。相談は 無料で、秘密は固く守られます。 ‘0年国体に向けて 轡 人権週間の強調事項は、 わかとり国体(彰 7部15班を結成 ゝ 栽培し、規模拡大を図 ると共に、指導農業土 藤原さん としても活躍しておら れます。 宇田川さんは、昭和 39年から夏大根の栽培 を始め、栽培技術の確 立、産地化に努力し、 生産組合の役員として 現在の団地や組織化に 宇田川さん 貢献され、現在も率先 して良品の共同出荷を 行っておられます。 ・人権の共存−互いに相手の立場 本町の人権擁護委員は、次の方 年から雨よけホウレン 草を導入し、積極的に 報 県知事表彰を受章 を考えて、豊かを人間関係をつく 安江久夫︵洲河崎︶五−二二〇八 です。 を受けられました。 藤原さんは、昭和54 ・部落差別ををくそう 上原裕臣︿江 尾︶五−二〇九八 第22回鳥取県農林水産祭で、優良農 業者として藤原一さん(俣野)と、優 秀生産農業者として宇田川助二さん( 下蚊屋)が県知事表彰 ろう 藤原 一 宇田川助二さん 丁 田 ・婦人の地位を高めよう 国体が万全を受入体制のもと でスムーズに進行され、しかも 参加選手に意義ある大会となる よう町では九月に専門委員会を 設けました。 この専門委員会は、町内の学 校、行政など各関係組織の代表 四十六人の委員で構成され、六 十年わかとり国体へ向け、各分 野の準備計画が進めhbれること にをっています。 専門委員会の委員は次のみな さんです。 専門委員 遠藤克美 佐々木正 総務企画部 川上正 白石秀之 影山一克 上原裕臣 後藤定雄 福田正臣 森谷博昭 ⑳ 事務局機構図 府 江 おめでとう 藤原昭仁 施設部 河上貞也藤原己一藤野一成 片山一郎 加藤厚 小椋福治 坂口理郎 高津道喜 空揚請 岡田良一山中啓 宿泊・輸送部 田後操子 池座克利 小谷豊 遠藤量之 中嶋孝馳州 伊達信夫 足立正男 川上憲司 田口茂 宮本雅昭 小田隆 浦部統 板 井久 遠藤功 町民運動部 中尾雄三郎 坂口理郎 佐藤淳 清水純子 矢下節子 片山一郎 川端雄勇 浜本多満子 藤原要 末次雅雄 仲嶋勝利 ︵順序不同、敬称略︶ 報 町 府 江 ⑳ 供達の学費に送金するという 母子年金を受取っては、子 十一月は﹁国民年金推進月間﹂です。 それに伴いまして、福祉年金受給者の声⋮ をお聞きしました。 母子年金に支えられて 支えられた日々の事を、違い それぞれ成人し、母子年金に お蔭様で、三人の娘達も、 歳月が、十年続きました。 私は、昭和四十五年国民年 上では膝を痛める原因となりま 清水純子︵江尾︶ 金の説明会に出席し、その必 す。 歳の若さで亡くなりました。 がら、母子年金に支えられて、 を失い、その悲しみに耐えな く申しますが、一家の大黒柱 りますので十分に注意が必要 です。︵運動公園のグランドを 利用されるのが望ましいでしょ う。︶ そして、ジョギングを始める 前には、必ず準備運動を行いま しょう。 特に、腰、足首、膝、股関節 の屈伸運動は念入りに行います。 ス フ ァ ル ト や 、 コ ン ク リ ー ト の 初めのうちは、無理をせずゆっ くり走りましょう。慣れるにし たがって次第に距離をのばしま 目の出来事のように思い出し 学生時代から、バレーボー 女手一つで子供の養育に一生 自身の老後のために老齢年金 走る時は、まず、最初は1㍍ ぐらいの、短かい距離から始め 強いショックを受けることにな きるだけ避けることです。 特に、下り坂を走る時は膝に ます。 道は、土の道のほうが良く、ア は、膝に負担がかかるので、で また、上り下りの多いコース ルト用の靴をはきましょう。 やすくなります。 ジョギングは、手軽で楽しい 運動ですが、無理をせず正しく 走ることが必要です。 く て も 、 10 ㍍ ま で に と ど め ま す 。 それ以上に在ると障害を起こし やむをえをい時は、底の厚い す。 ク ッ シ ョ ン の き い た 、 ア ス フ ァ 一日に走る距離は、どんなに長 感謝するこの頃です。 ジョギング 要性を感じ任意加入いたしま ルの選手として鍛えた、頑健 懸命がんばっていらっしゃる により、生活が保証され、心 正しく走ろう した。加入して二年後、昭和 を体格のスポーツマンでした ﹁四十二歳は男の厄﹂とよ から、母子年金の受給者にを 母子家庭が町内に、四十六世 四十七年九月、夫は、.四十三 ろうとは、夢にも思っていま 帯もあると聞いています。 ﹁一寸先は闇﹂とはこの事 せんでした。 かと、運命の過酷さを、思い 長女大学一年、二女高校一 年、三女小学校五年生の時で 知らされるようでございます。 供達の教育費が、大変だね﹂ 身ともに健康で、豊かな年金 これからは、やがて来る私 した。 と二人で話し合っていた矢先 ﹁これから当分の間は、子 の出来事でした。 生活の出来る事を願って、高 ていきたいと思っています。 額掛金になろうとも掛け続け 健 美 明 一 一祐 椎繁 代 目 郎 成 希 莱雄子香 銅㌍紺︶ 雛⋮び 紺銅久絹︶ ⋮ ⋮ 銅 ︶ ∵ 十 溝口町 美用から 江尾から 溝口町 佐川から 島根県浜田市 島根県八束郡から 江尾 西伯郡会見町から 洲河崎 大阪市から 俣野 武庫から 福井県足羽郡 睦 成富 義光貢勝 夫 人 夫 美広 明 封も翫机︰ 稚之/ 大阪府豊中市 二 長 長 二 長 長 二長 男 男 男 女男 女女 87 57 72 貝田森田地男殿 ︵父正三様ご逝去︶ 大河原井上弘美殿 ︵父善章様ご逝去︶ 御机仲田千廣殿 ︵養父素男様ご逝去︶ 袋原千藤昭夫殿 ︵母のゑ様ご逝去︶ 内祝として 大河原清水和子殿 ︵ご本人様退院︶ 佐川高木哲也殿︶ ︵長男浩様退院︶ 佐川宮本浅男殿 ︵長女恵美子様退院︶ 美用下垣岩雄殿 ︵ご本人梯退院︶ ⑳ 昭 千弘 夫廣美 宅宅宅 棉机絹︶銅帥旦理郡から ゑ 男章 柿原清水守衛殿 ︵母しづ子様ご逝去︶ 1 0月中寄託分 香典返しとして ございました 藤 田 上 の 素 善 歳歳歳 ごめい福を祈ります 千仲 井 ありがとう 原机原 命令命令命令舎 川 村川 天藤 関梅 井 上上 野原内 田 袋 御 大 河 人の動き︵1。島 命令命令㊨㊨㊨ お誕生おめでとう ノ 上 蚊 ご結婚を祝します 日 本御 吉尾本下 “ふるさと地名等⑪ nR 幸 mP T 府 州 ■ 1 − ↑ 卜 ■ 卜 − m m ■ l 一 ■ − ■ ■ 十 十 ■ ㌧ ト ト ト ト ■ ● 卜 い い 一 言 ■ ■ l 什 卜 ■ 1 − − − ︰ l ㌧ ■ ■ 卜 l l l ︰ ■ l ■ − 卜 J − ■ − 1 ︰ ■ − ■ 1 − 1 1 ■ 二 江 ﹁′、′.∼∼′..′≧′..′..′∼′..′..′∼∼.′.∼.′.∼﹂ ㊧ 詰 五机 原原二屋 川中田長高二小櫻 卜島中 田塚浦.坂井 8 昭和58年11月30日発行 ︵ご本人様退院︶ 本 二 吉川慶一郎殿 ︵ご本人様退院︶ 貝 田 谷田喜代治殿 ︵ご本人様退院︶ 佐 川 岡田登喜子殿 ︵ご本人様退院︶ 大河原 野田俊恵殿 ︵ご本人様退院︶ 尾上原 舟越勝己殿 ︵ご本人様退院︶ 本 四 森田伸二殿 ︵ご本人様退院︶ 大河原 安田悦子殿 ︵ご本人様退院︶ 日ノ詰 中尾 豊殿 ︵ご本人様退院︶ 新 二 神庭春市殿 ︵ご本人様退院︶ 佐 川 下村きしよ殿 ︵ご本人様退院︶ 柿 原 田中順一殿 以上、社会福祉事業にご寄付い ただきました。厚く御礼申し上げ ます。 江府町社会福祉協議会 ⋮⋮善意銀行受払報告・⋮⋮・・ ⋮L九月末累計額 百八十九万八千九百七十六円 ⋮2.十月中寄付額 二十六万六千円 内 訳 ⋮香典返し 十一万円 叩 快気祝 十五万六千円 H 3.十月禾累計額 二百十六万四千九百七十六円
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