シンポジウム、 大会・フォーラム、研究会

シンポジウム、
大会・フォーラム、研究会
シンポジウム
研究委員会や研究会における研究活動の成果発表の場であるとともに、その時宜に合った、また要請
されるテーマのもとに特別講演、招待講演、研究・事例発表(研究会の成果および一般公募)、パネ
ル討論などが行われます。
第 100 回/第 101 回 品質管理シンポジウム
教育1
1965 年に開設。毎年6月と 12 月に開催。品質管理、TQM の今後の発展のため、毎回時宜を得たテーマを設定し開催しています。
品質経営のための先取性と次代の指針と最新情報が入手できます。
日 程
参 加 費
第 100 回:6月5日(金)〜6日(土)/第 101 回:12 月3日(木)〜5日(土)
*第 100 回は“記念シンポジウム”として開催。
シンポジウム賛助会員:1口 187,920 円で、年2回のシンポジウムに対し、各回1口1名は無料、2人目以降も割引価格
(43,200 円)で参加できます。
一般:108,000 円/1名
*上記参加費には食事代を含みます。宿泊費、交通費はご自弁いただきます。
第 21 回 品質機能展開シンポジウム
教育1
品質機能展開(QFD)を中心に、企画、設計、開発、品質保証の各分野におけるツール群についての研究発表、QFD の融合モデル
などの最新情報の発信を行います。
日 程
チュートリアル:11 月 12 日(木) シンポジウム:11 月 13 日(金)
会 場
東京・日科技連 本部
参 加 費
21,600 円(一般)/ 20,520 円(会員)
*チュートリアルはシンポジウムに参加する方のオプションです(別途参加費あり)。チュートリアルのみの参加はできません。
第 7 回 知識構造化シンポジウム
教育1
2008 年に開設。知識構造化、SSM ※(ストレス−ストレングスモデル)を中心に不具合の再発防止や未然防止、製品安全に役立つ
最新情報を提供します。
※ SSM とはトラブルの経験・ノウハウを広くトラブル未然防止に活用できるように、知識を構造的に表現するモデルです。
日 程
参 加 費
9月 11 日(金)
会 東京(会場未定)
場
未定
第 45 回 信頼性・保全性シンポジウム
教育2
1971 年に開設。いろいろな分野の信頼性・保全性・安全性に関する研究発表の他、トレンドに即した講演、討論会により、最新
情報を発信します。特別講演、チュートリアルセッションなどを行います。
日 程
参 加 費
7月 16 日(木)〜 17 日(金)
会 日本教育会館(東京都千代田区)
場
41,040 円(一般)/ 38,880 円(会員)
ソフトウェア品質シンポジウム 2015
教育2
1981 年に開設。ソフトウェア品質に関する国内最大級のシンポジウムです。一般論文発表の他、テーマ別セッションを設け、時
宜にかなった情報を提供します。
日 程
参 加 費
126
9月〈予定〉
会 場
東洋大学・白山キャンパス(東京都文京区)
〈予定〉
41,040 円(一般)/ 38,880 円(会員)*早割あり
シンポジウム、大会・
フォーラム、研究会
大会・フォーラム
品質管理関係の研究や適用・改善事例などの発表と情報交換の場として、
毎年開催しています。
2015 品質経営トップマネジメント大会
企画広報
1963 年から毎年 11 月に東京で開催(半日)
。日科技連賛助会員の特典として、会員会社は無料で参加できます。
日 程
参 加 費
11 月 5 日(木)
会 日経ホール(東京都千代田区)
場
5,400 円(一般)/無料(会員)*1口につき3名まで
クオリティフォーラム 2015
教育1
2000 年に「クオリティフォーラム」として、従来の大会を統合して第1回を開催。製造業・非製造業・サービス産業の方々を対象
に時流にあった企画講演・研究事例発表を行います(部課長および職場管理・監督者の方々の実践事例)。
日 程
参 加 費
11 月 19 日(木)〜 20 日(金)
会 場
日本教育会館(東京都千代田区)
28,080 円(一般/会員)
第 45 回 全日本選抜 QC サークル大会(小集団改善活動)
QCサ
QC サークル各支部から推薦されたサークルの地道な努力とチャレンジ精神、人と人との絆、個の力と輪の力の連携、ベテランの
知恵と工夫、若手の成長、改善力の向上など、活動をとおした日頃の成果が発表されます。人材育成、技術・技能の伝承などの、
優秀実践事例※から切磋琢磨し、研鑽するチャンスです。
※優秀実践事例:QC サークル活動(小集団改善活動)の運営の工夫や個の成長、活動の継続性・発展性などの運営事例と改善事例
日 程
参 加 費
11 月 10 日(火)
会 場
東京ビッグサイト(東京都江東区)
9,180 円(QC サークル本部登録メンバー)/ 10,800 円(非登録メンバー)
第 8 回 事務・販売・サービス〔含む医療・福祉〕部門 全日本選抜 QC サークル大会(小集団改善活動)
QCサ
事務・販売・サービス〔含む医療・福祉〕部門における職場の活性化と人材育成に関する日頃の活動成果を発表する大会です。QC
サークル各支部から推薦されたサークルの、お客様への喜びと感動、CS(顧客満足)、人と人との絆、個の成長とチームのレベル
向上など、優秀な事例から切磋琢磨し、研鑽するチャンスです。サービス、病院、自衛隊など多種多様な業種の企業・組織や、
事務・間接部門からの発表があります。
日 程
参 加 費
6月 11 日(木)
会 場
日本教育会館(東京都千代田区)
9,180 円(QC サークル本部登録メンバー)/ 10,800 円(非登録メンバー)
QC サークル全国大会(小集団改善活動)
QCサ
企業・組織における改善のベストプラクティスが集結する大会です。
職場の活性化、人材育成、問題解決などのツールとして QC サークル活動(小集団改善活動)がどのように活かされているか、多
種多様な業種、職種を誇る全国大会の発表の中にあります。活動のノウハウを学ぶとともに、活動することの感動と共感を味わ
えます。日本の第一線職場を支えている QC サークル活動(小集団改善活動)を実感してください。
日 程
参 加 費
2015 年 5 月 21 日(木)〜 22 日(金)札幌 7月 9日(木)〜 10 日(金)富山
9 月 10 日(木)〜 11 日(金)神戸 12 月 17 日(木)〜 18 日(金)宜野湾
2016 年 2 月 4日(木)〜 5日(金)別府
【札幌、宜野湾】 12,960 円(QC サークル本部登録メンバー)/ 14,580 円(非登録メンバー)
【富山、神戸、別府】12,420 円(QC サークル本部登録メンバー)/ 14,040 円(非登録メンバー)
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研 究 会
学界・産業界の研究者、技術者、専門管理者などで構成し、定期的な研究集会を持ち、研究発表、情
報交換、討論、共同研究による成果のまとめなど、産学協同による give and take の形で活動を展開
しています。
第 31 年度 ソフトウェア品質管理研究会(SQiP 研究会)
教育2
1985 年に発足。今年度は、ソフトウェアプロセス評価・改善、プロジェクトマネジメント、ソフトウェアレビュー、ユーザエク
スペリンス(UX)
、ソフトウェアテスト、派生開発、欠陥エンジニアリング、ソフトウェア工学の基礎、形式手法と仕様記述、ソ
フトウェアメトリクス、ソフトウェア品質保証の基礎などをテーマに研究と議論を行います。
日 程
参 加 費
5月から翌年2月まで
会 場
東京・日科技連 東高円寺ビル(合宿は外部会場を予定)
172,800 円(一般)/ 162,000 円(会員)
*原則として年9回の例会・分科会と年1回の合宿
*ソフトウェア品質シンポジウムへの参加を含みます。
第 5 年度 実践!信頼性・品質技術研究会(RQ 研究会)
教育2
信頼性技術者のネットワーク作りと課題解決のために!
様々な業種や企業の実際の現場で業務を行っている信頼性技術者が、信頼性や品質・製品安全に関する諸問題を、材料・部品解析、
部品・デバイス、機器・システム、品質保証などの分科会において最新の事例や課題をベースに議論を行い、問題解決の糸口を
探る「異業種交流」勉強会の側面も持っています。
実務経験豊富な講師陣がそろった充実した内容が好評を得ています。
日 程
参 加 費
5月から翌年3月まで
会 場
東京・日科技連 東高円寺ビル
118,800 円(一般/会員)
*第4年度からの継続参加者は 108,000 円
*原則として年7回の研究会[特別講演、ワークショップ、分科会、見学会]
第 11 年度 R-Map 実践研究会
教育2
日科技連オリジナルのツールである R-Map(リスク・マップ)手法を用いて、様々な製品・システム・装置等に内在する大小のリ
スクを目に見える形で表現し、より確実な対策を可能にするよう、事例中心に検討していく研究会です。
修了者は、日科技連認定「R-Map 実践技術者」資格が取得できます。
日 程
参 加 費
5月から翌年3月まで
会 場
東京・日科技連 東高円寺ビル
124,200 円(一般/会員)
*第 10 年度からの継続参加者は 108,000 円
*初回参加者には書籍「世界に通用する製品安全リスクアセスメント シリーズ」4冊を進呈します。
*原則として年9回の研究会[特別講演、共通講座、共通演習、成果発表会、特別講義(初回参加者対象)]
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