必ずＰ５以降の『記入例』を確認しながら本紙を記入し、その内容を基にスカラネット入力すること！（本紙は提出不要） http://www.sas.jasso.go.jp/ 1 2 3 4 記入例 http://www.sas.jasso.go.jp/ まずは、奨学金の新規申込(緑色)の送信押下学籍番号は未定なので記入しない。研究科の専攻コードは２ページ参照。登録完了後表示される「受付番号」は採用決定まで使用する。記録を忘れた場合、再登録が必要。大阪大学HP/大学案内/学生生活/ 日本学生支援機構奨学金/ 奨学生の募集について/ 『奨学金申請の手引き』に記載された奨学金申請用ユーザＩＤとパスワードを使用する。確認書はスカラネット登録後に申請書類として提出するが、「提出しました」を選択する。・「あなたはどの課程で奨学金の貸与を受けたいですか。」→大学院を選択・「申込む奨学金」 →(1)予約採用→(a) 【重要】連帯保証人・保証人の承諾を得た方に限り「人的保証」を選択する。 1 今回(2)(6)を選択し二種採用となり在学採用で一種希望・採用された方は、二種採用取消手続き(全額一括返金) が必要となります。二種を希望しない方は(2)(6)を選択しないように。【重要】 (4)専攻コードは入力不要（6）は必ず「昼」を選択 (8)は来年入学する研究科の修了予定年月を入力する。 (9)は・法科大学院課程（法学既修者）=2年・法科大学院課程（法学未修者）=3年 2-(1)～(5)は現在在籍しているまたは直近で在籍していた学校の課程等を記入「入学時特別増額貸与奨学金」を申請するには条件を満たす必要があります。詳細は手引きを参照。飛び級の方は「○○大学○○学部退学(飛び級)」と記入する。 2 収入状況は「申請者の状況及び必要書類」を基に記入する。【アルバイト欄】雇用期間が3カ月以下の短期アルバイトは記入しない。 →【その他の収入】欄に「短期アルバイト」として自己申告の金額を記入する。大学院生は全員独立生計者とみなします。「前年」=平成25年1月～同年12月「本年」=平成26年4月～平成27年3月として収入を計算してください。自宅通学者であっても食費、住居費、授業料等親が支払っている場合は親からの給付額に計上します。 1年間の生活に必要な収入金額を記入する必要があります。収入が低すぎる方は「収入に関する申立書」の提出が必要です。（「申告書兼必要書類確認書」参照）【奨学金欄】現在申請中のもの（本奨学金含む）は収入として算入不可。 ※奨学金が受給できない前提で記入する。【自宅通学者】家族の日常生活費（年額）を家族数で割った金額を「父母等からの給付額」として算入する。「東日本大震災」を選択できる方は、所定申込書が提出できる方に限ります。申込書は大阪大学HPに掲載。また「東日本大震災」以外の災害は対象外ですので、何も選択しないでください。 8割以上記入必須 ※法科大学院課程の方は学修計画を記入 3 法学既修者コースに入学予定の方も1年生として扱います。記入不要 8割以上記入必須【ゆうちょ銀行は不可！！】誤登録、無効口座などで奨学金振込ができない方が多数います。【重要】 4