第4回WS「理想の瑞浪市にするための市民の権利・責務の考え方

Aグループ
①
第4回WS「理想の瑞浪市にするための市民の権利・責務の考え方について」
いいまちをつくるための
いいまちをつくるために
知る権利
いいまちをつくるために
参加する権利
主役は市民
市民は市政情報について
要援護者の情報公開
権利
まちづくり活動において
よりよいまちづくりのた
知る権利を有する
それに伴う支援者
まちづくりに参画する上
は自らの発言と行動に責
めに瑞浪市民は助け合う
では市民は平等である
任を持つべき
責務がある
瑞浪市民は地域で起きた
出来事を知る権利を
有する
子どもの権利
市政への参加・意見
市内での出来事・イベント
等の情報を知る
子どもたちも瑞浪市民で
(官民問わず)
あり、知る権利・学ぶ権
市の行う各種イベント(行
利・参画する権利を有する
瑞浪市民の権利
自助
と責務の平等
共助の精神を持たなけれ
防災への意識を
アパート住民の取り扱い
ばならない
高める責務
(協働)精神
(自助・共助)
地域社会人として守るべ
事)についての詳しい情報
きマナー・ルールは守らな
を教えて欲しい
いといけない
市職員の
参加しない権利
特に高齢者に対する情報
が知りたい
行動力UP!
市行政の中で割り振る財
まちづくりについての要
請があれば協力して従う
市政に関心を持つ
市民だけでなく瑞浪市に
こと
責務がある
訪れた人たちとも、瑞浪市
自治会に加入し地域活動
自治会は市民が自治会に
を盛り立てる責務がある
を行う責務がある
興味を持つようにする活
市の行うイベント(行事)
について
市内地域内での互助
まちづくり活動を行う上
動
政予算の内容を詳しく知
市職員の市民への
で参加・不参加を理由とし
情報発信をする責務があ
りたい
権利の拡大
て差別されない
る
市内各地区(8つ)に於け
広報を読む責務
る市から受ける補助金(交
付金等)の内容を知りたい
瑞浪市民は万民
スポーツ参加の際
健康で楽しく生活する
全国大会出場の場合の
権利を有する
補助を受ける権利等
Aグループ
②
明日の瑞浪をつくる
明日の瑞浪をつくる
瑞浪市民とは?
住民投票
住民投票いる?
いらない?
瑞浪市に関わる
・居住者(外国人を含む)
個人・法人の全て
・事業所(市内で営業して
一般的に言われる
いる)
住民投票制度は
いる
市政に関する重要事項に対し
市民(個人・法人)
・通学者、通勤者、通園者
必要
市民に自分たちも参加してい
て市民の意見を把握するため
(住民票、学校、仕事、
等
選挙権を有する
るという実感を持ってほしい
に住民投票を(賛成)
基本的には市長と市議で判断
納税、外国人など
上記の利害関係者(保護
者のみ
いる
住民投票条例は必要
すべきだが無投票もあり得る
幅広にとらえる)
者)等
現在 4 万人⇒2 万人になった
(ただし一定人数からの要請
それを補う方法を考える
住民票を持っている本人
・市内に活動拠点のある各
時に合併問題は上がってくる
があった場合に実施)
と家族
種団体(スポーツ、文化、
その時に少しでも意見を伝え
市民とは、その地に住居を
ボランティア)
たい
構え市税を支払う本人と
市民とは〝瑞浪市″の名
軽く決まってほしくない
その家族
のもとに活動する全ての
土地、家を有する
人々
市内に住居
住民票
職場・学校に通う
どんな住民投票?
市民投票が必要と思った件に
市の代表者(市長)が判断し
議会の議決が
ついて
て市民全体の意見を問う時
必要
どの位の賛同者の署名を得ら
住民投票の結果には
住民請求ができる
れれば市民投票が実施できる
必ず従うべき!!
ようにすべき
か(選挙権)
代表として出ている(市政)
議員に任せられない案件が出
てきた場合について
我々の代表である議員の何%
が市民投票に署名すれば市民
投票ができるか