海洋生物科学科教育プログラム 環境と暮らしが調和する豊かな社会実現に貢献する人材に 3年次 教養を学ぶ 教養を高める 専門分野の学力の向上 共通教育科目 共通教育科目 バイオテクノロジー入門 バイオ情報処理演習 知 化学Ⅰ 化学Ⅱ 物理学 物理学実験 地 学 地学実験 遺伝学 生化学 生物統計学 分析化学 暮らしと微生物 基礎電気工学 生物物理学 基礎分子生物学 科学英語 海の生物および環境に関する基礎知識を身につける 識 海洋生物科学入門 魚学概論 海洋生態学 海洋動物分類学 海洋植物分類学 海洋動物発生学 魚類生理学 魚類解剖学 動物組織学 海産哺乳類学 水産学概論 魚類の行動と生理 魚病学概論 海洋環境科学 増養殖学 水産養殖の生理学 魚類の飼料と栄養 沿岸域の環境と生態系 沿岸環境の保全と再生 沿岸域の水産業 フィールド調査法 海洋動物の行動と生態 生物多様性とその保全 水産食品の科学 魚介類の疾病と予防 水生生物の生態と環境 水族館論 干潟と藻場の生物学 アクアリウムの設計と管理 食品の安全管理 食品機能科学 微生物発酵と食品 表現力(書、読、話、聞)を学ぶ 日本語表現法 教養ゼミ 英語(Ⅰ) 英語(Ⅱ) 度 大学祭・学科行事への取組 英語発展(Ⅰ) 英語発展(Ⅱ) 共同して取り組む姿勢をもつ 進路探求Ⅰ 企画・発表・討論力を身につける 進路探求Ⅱ ・問題分析力の育成 ・企画力、討論力の育成 ・プレゼンテーション力の育成 ・専門技能の習得と実践 バイオ情報処理演習 科学英語論文読解 専門性を意識した社会参加への意欲 進路探求Ⅱ 大学祭・学科行事への取組 問題解決のための 手法を実践する 大学祭・学科行事への取組 自己実現 卒業研究 福山大学教育プログラムの目標 自立 対話 社会参加 自己実現 ◇自然と人間との調和に配 慮した考え方と行動ができ る 教養ゼミ キャリアデザインⅠ 科学英語 英会話 資源利用育成実習(2) フィールド生態環境実習(2) アクアリウム科学実習(2) 水産食品科学実習(2) 究 ◇自ら学ぶ姿勢と他との協 調性を保ちつつ、設定した 態 自ら学ぶ姿勢をもつ 表現力(書、読、話、聞)を育む 資源利用育成実習(1) フィールド生態環境実習(1) アクアリウム科学実習(1) 水産食品科学実習(1) 研 ◇海洋における諸問題を理解す るための分析力と思考力、およ び問題を解決するために必要と なる企画力、発表力ならびに討 論力を身につける 能 海洋生物学実験(1) 海洋生物学実験(2) 食農フィールド科学演習 臨海実習 瀬戸内の農水産業を学ぶ総合演習 洋上里海総合演習 専門的技術の習得 業 遺伝子組み換え食品 ◇海洋生物の育成・育種、沿岸 目標に向かって積極的に取 生態系の調査・保全、水生生物 り組むことができる の飼育・展示、水産食品の開 発・衛生管理を実践できる専門 技能を身につける 技 海洋基礎実験 海洋生物および環境を調べる 基礎技能の習得 海洋生物の多様性と進化 食品バイオテクノロジー 卒 海洋生物を調べる基礎技能の習得 絶滅危惧種と環境保護 水産食品の開発・衛生管理の専門知識を学ぶ 水産食品科学コース 食品衛生学 フードプロセス 食品の消費と流通 栽培漁業と魚介類の養殖 水生生物の飼育・展示の専門知識を学ぶ アクアリウム科学コース 観賞魚の飼育と繁殖 遺伝資源の利用と管理 沿岸環境・生物の調査・保全の専門知識を学ぶ フィールド生態環境コース 博物館概論 栄養学 海洋生物資源の育成・育種の専門知識を学ぶ 魚類の育種 水産資源の生態 魚介類の疾病と予防 水生観賞生物の分類と飼育 水産食品に関する基礎知識を身 に つける 目 標 科学英語論文読解 資源利用育成コース 生物学,化学,英語などの基礎学力の向上 生物学Ⅰ 生物学Ⅱ 生理学 4年次 ◇海洋の生物と環境について理解するために必要な 自然・人文科学の基礎学力を高める 2年次 ◇海洋の環境およびそこに棲む生物の特性の理解し, 海洋生物資源の持続的利用について考えていくため に必要な専門知識を身につける 1年次
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