「砂防設計の手引き」平成 20 年 3 月愛知県建設部 正誤訂正表

「砂防設計の手引き」平成 20 年 3 月愛知県建設部
誤
正誤訂正表
正
Ⅲ−1−1(c)側面図(その 2)
×:副堤
○:垂直壁
Ⅲ−2−3「2.2 水通し断面」解説1
追加:水通し幅は 0.5m 単位,水通し高さは 0.1m 単位とする.
Ⅲ−2−3「2.2 水通し断面」解説3余裕高
×:「・・・表2−2−2に示す値以下とならないようにする.」
○:「・・・表2−2−2に示す値を下回らないようにする.」
Ⅲ−2−21
×:砂礫岩盤の場合
○:砂礫地盤の場合
Ⅲ−2−37〈参考〉袖折れえん堤の割増しコンクリート(V’)および型枠(A’)
の算出法
×:コンクリート V’=l2・b・H0+1/3×0.2・H2{2l2+l1)−1/3l3・x・H2}
Ⅲ−2−48
○:コンクリート V’=l2・b・H0+1/3×0.2・H2(2l2+l1)−1/3l3・x・H2}
図2−8−14
×:ただし、水叩きには設置しない。
○:ただし、水叩きには目地材を設置しない。
Ⅲ−2−52「9.2 間詰め」2岩盤で間詰めコンクリートを設計する場合図2
−9−3
×:
間詰めの設計(岩盤の場合)
b:b=0 (同時打設の場合)
b=0.3(別途打設の場合)
○:
b:b=0 (同時打設の場合)
b=0.5(別途打設の場合)
誤
正
Ⅲ−7−24「表7−6−2」
×:有効落差
1.5≦H1+h<5.0
5.0<H1+h
○:有効落差
1.5≦H1+h<3.0
3.0<H1+h
Ⅲ−6−7「3.9 伸縮目地」解説
×:・・・一般に護岸長さ 10m 程度ごとに伸縮目地を設けるものとし,材料
は,エラスタイト類(厚さ 1cm 程度)を使用する。
○:・・・一般に護岸長さ 10m 程度ごとに伸縮目地を設けるものとし,材料
は,樹脂発泡体(厚さ 1cm 程度)を使用する。
Ⅴ−2−4「5.1 本堤コンクリートの打設」解説「1 ブロック割とリフト高」
×:(1)基礎部のブロック(1,3)高さは 0.75m を標準とし,その他のブロック
○:(1)基礎部のブロック(1,3)高さは 0.75m を標準とし,その他のブロック
高さは 0.75m 以上 2.0m以下とし,1 つのブロック内は連続して打ち込
1 リフトの高さは 0.75m 以上 2.0m以下とし,1 つのブロック内は連続
むものとする.ただし,やむを得ず長期間放置したコンクリート上のブ
して打ち込むものとする.ただし,やむを得ず長期間放置したコンク
ロック高さは 0.75m とする.
リート上のブロック高さは 0.75m とする.
Ⅴ−2−6「5.1 本堤コンクリートの打設」解説「3その他」
×:工事標準仕様書第 4 編第 1 章 1−4−3 を参照されたい.
Ⅵ−4−2
○:工事標準仕様書第6編第 1 章 1−6−4 を参照されたい.
「図 4−1−3」
×:管理用通路幅(2m)
○:管理用通路幅(2m)
誤
Ⅲ−2−23
正
Ⅲ−2−23
,水叩き厚以内