【外国語活動】

【外国語活動】
5年
○ALTとのTT体制(17時間)、ALTボラン
児
ティアとのTT体制(10時間)、担任単独指導
童
(8時間)での活動を楽しんでいる。
の
○ゲームや歌、チャンツなどを通して友だちと仲良
6年
○ALTとのTT体制(17時間)、ALTボラン
ティアとのTT体制(10時間)、担任単独指導
(8時間)での活動を楽しんでいる。
○ゲームや歌、チャンツなどを通して友だちと仲良
状
くコミュニケーションをとりながら活動できてい
くコミュニケーションをとりながら活動できてい
況
る。
る。
○「Hi, friends!1」の内容で活動している。
○「Hi, friends!2」の内容で活動している。
○国際人としてのコミュニケーション能力の素地を
○国際人としてのコミュニケーション能力の素地を
指
養うために、グループ活動やペアワークが友達同
養うために、グループ活動やペアワークが友達同
導
士で、上手にできるようにすることが課題である。
士で、上手にできるようにすることが課題である。
に
つ
い
○体験的な言語活動を通して外国語に親しむような
活動を実践していくことが必要である。
○「英語ができた、できない、言えた、言えない」
○体験的な言語活動を通して外国語に親しむような
活動を実践していくことが必要である。
○「英語ができた、できない、言えた、言えない」
て
という観点ではなく、積極的にコミュニケ-ション
という観点ではなく、積極的にコミュニケ-ション
の
を図っているかどうかの観点で単元活動計画を作
を図っているかどうかの観点で単元活動計画を作
課
成することが必要である。
成することが重要である。
題
○中学進学に向け、積極的な取り組みができるよう
に育成することが大事である。
○単元活動計画に「共生、主体性、個の確立」を意
○単元活動計画に「共生、主体性、個の確立」を意
授
識し、評価規準に盛り込み年間計画を作成する。
識し、評価規準に盛り込み年間計画を作成する。
業
○毎時間(45分)の活動にも児童を見取る評価規準
○毎時間(45分)の活動にも児童を見取る評価規準
改
善
を明らかにする。
を明らかにする。
○ALTと一緒の活動では、担任がT1となり一人一 ○ALTと一緒の活動では、担任がT1となり一人一
に
人の児童の見取りをしながら誉めることや励ます
人の児童の見取りをしながら誉めることや励ます
向
言葉がけをする
言葉がけをする。
け
て
の
具
体
的
な
方
策
○「Hi,friends!1」の内容を実践しながら評価規準の ○「Hi,friends2」の内容を実践しながら評価規準の
見直しをしていく。
見直しをしていく。