平成２５年度東京都立立川国際中等教育学校日曜エネルギー (kcal) 主　な　材　料料理名（主食・主菜・副菜）おもに体を作る食品 ◇はスープ食缶のメニュー。ごはん　焼き鳥のねぎあんかけおもに体の調子をととのえる食品おもに熱や力になる食品たんぱく質（ｇ）献立ひとくちメモ予約しめ切日・時間脂質（ｇ）鶏肉　花かつお　豚ひき肉にんじん　青ピーマン　こまつな精白米　三温糖　じゃがいもでん粉 807 ２２日　じゃがいもは全国で作られて 22 月野菜の土佐あえ　新じゃがいものそぼろ煮刻み昆布　粉寒天しょうが　ねぎ　もやし　干し椎茸糸こんにゃく　上白糖　じゃがいも 34.5 います。また、時期によっては、貯蔵紅白なます　ミルクティーゼリー生クリーム　牛乳グリンピース　だいこん　ゆず(果汁) 米ぬか油　白いりごま　ごま油 17.2 されているものが店頭に並ぶこともあごはん　八宝菜豚肉　むきえび　いか　うずら卵(水煮）にんじん　青ピーマン　たけのこ(水煮) 精白米　じゃがいもでん粉 854 ります。春は、獲れ立てのものと貯蔵ゆでだこ　たまご　花かつお　さくらえび玉葱　はくさい　しょうが　キャベツじゃがいも 35.6 されたものが同時に店頭に並ぶので、大根の華風漬　果物あおのり　牛乳だいこん　きゅうり　果物米ぬか油　ごま油 22.2 貯蔵品と区別するために、獲れ立てをセサミパン　スパニッシュオムレツ豚肉　たまご　ベーコン青ピーマン　こまつな　みずなパン　じゃがいも 764 「新じゃがいも」と呼びます。皮が薄カットわかめにんじん　玉葱　ぶなしめじマカロニ　三温糖 32.5 いので、そのまま調理できます。 23 火たこやきポテト 24 水バジルマカロニ　小松菜とぶなしめじのベーコンソテー 4/15（月） 13:00 4/16（火） 13:00 4/17（水）水菜とわかめのサラダ　みかんヨーグルトヨーグルト　牛乳もやし　にんにく　みかん(缶) オリーブ油　米ぬか油 31.6 ２５日　ちりめんじゃこは、いわしの ◇チキンカレーライス◇ ベーコン　鶏肉　大豆にんじん　ホールトマト缶　ブロッコリー精白米　薄力粉　三温糖 877 稚魚を食塩水で茹でてから干したものからしめんたいこ　ピザチーズにんにく　玉葱　セロリー　りんご　しょうが米ぬか油　有塩バター 33.8 です。健康志向からか、以前よりもずちりめんじゃこ　牛乳きゅうり　だいこん　もやし　果物ごま油　白すりごま 25.0 いぶん薄味になってきているそうです。 13:00 25 木ごまじゃこ大根サラダブロッコリーの明太子ソテー　果物ごはん　きすの磯辺揚げ 26 金若竹煮　野菜の香味炒めきゅうりの醤油漬　白玉あずき 13:00 4/18（木）きす　たまご　花かつおにんじん　赤ピーマン　たけのこ精白米　薄力粉 831 まれに小さいたこ、いか、カニやタツベーコン　あずき　あおのりにんにく　玉葱　キャベツ上白糖　冷凍白玉 30.9 ノオトシゴが混ざっていることがあり、カットわかめ　牛乳もやし　きゅうり米ぬか油 18.9 それらは総称して「チリメンモンスタ 4/19（金） 13:00 ー」と呼ばれます。昭和の日 29 月２６日　たけのこと並んで春の味覚である「わかめ」。古くから、新たけのごはん　豆腐とえびの中華煮 30 火ビーフンソテー香り漬　スイート春巻むきえび青梗菜　にんじん　青ピーマン　にんにく精白米　じゃがいもでん粉　ビーフン 834 こと新わかめは相性の良い食材として木綿豆腐玉葱　干し椎茸　たけのこ(水煮)　ねぎ三温糖　さつまいも　春巻の皮 30.4 食べられてきました。今の時期にしかロースハム　牛乳しょうが　キャベツ　レモン(果汁)　りんご有塩バター　米ぬか油 17.5 食べられない伝統の煮物です。ビタミンA ビタミンB1 ビタミンB2 ビタミンC 4/22（月） (g) 脂質 (g) カルシウム (ｋcal） (mg) 鉄 (mg) 836 33.6 23.1 374 3.5 エネルギーたんぱく質今月の平均栄養量 13:00 食物繊維 (㎍RE) (mg) (mg) (mg) (g) 317 0.52 0.66 63 6.5 ※栄養価は、牛乳１本を含みます。これから１年間、みなさんが健やかに成長していくために、栄養バランスが整った、衛生的な給食を提供していきます。毎日、生きた教材としての「学校給食」を通して、食について学んでほしいと思います。よろしくお願いいたします。 ③学校生活を豊かにし、明るい社交性と協同の精神を養う。 ①適切な栄養の摂取による健康増進を図る。 ②日常生活における食事について正しい理解を深め、健全な食生活を営むための判断力を培い、望ましい食習慣を養う日曜エネルギー (kcal) 主　な　材　料料理名（主食・主菜・副菜） ◇はスープ食缶のメニュー。学校給食は戦後、成長期にある児童・生徒の健康の保持と体位の向上に大きな役割を果たしてきました。現在では、食育の観点から生涯を通じて健康で充実した生活を送るために望ましい食生活の基礎・基本を養い、感謝の心や伝統的な食文化に理解を深めることも目標とされています。おもに体を作る食品おもに体の調子をととのえる食品おもに熱や力になる食品を養う。 ④食生活が自然の恩恵によって成り立つことを理解し、生命を尊重して自然環境を大切にする態度を養う。たんぱく質（ｇ）献立ひとくちメモ脂質（ｇ） ⑥わが国や各地域の優れた伝統的な食文化についての理解を深める。 ⑤食生活がさまざまな人の活動に支えられていることを理解し、勤労を重んずる態度を養う。 ⑦食料の生産、流通、消費について正しい理解に導く。予約しめ切日・時間