園長雑記NO,30 - 習志野台幼稚園

強い心を身につけたはずです。これらの経験は、家庭内では得られないことです。
園長雑記
日々の積み重ねである経験をしてこそ、子ども達の成長につながるのですから。
いずれにしても、子ども達はあらゆる面で成長が著しく、3学期にもなりますと生
NO,30
NO, 30
活態度も安定してきました。また、3学期は学年の仕上げの時期でもあります。ご家
庭でも今までのしつけや生活習慣を見直し、次の学年に向けて希望ある養育を心掛け
て下さい。
☆
子どもの目
3学期に
学期に向けて
4月から今日までの子ども達の成長を見るにつけ、身体はもちろんのこと、心の成
長も大いに感じられるようになりました。それは、保護者の方々も同じ思いだろうと
いつも真正面から真直に相手をみる目。
思います。
いつもあからさまに自分をさらけ出して、
今日、日本はもちろんのこと世界中で環境、経済等が問題化され、未来への希望は
心の隅まで隠すところのない目。
いつも一ぱい見開いて、しっかり物そのものを見つめる目。
いつも新鮮さにさえて興味の心に輝く目。
絶望への一途を辿って行くように感じられます。これから、世界や日本を背負ってい
く子ども達のことを考えますと、あまりにも暗い世相と言わざるを得ません。しかし
ながら、私たち大人が今の時代を嘆いてばかりはいられないのです。なんとかして希
いつも柔いなつかし味をたたえている目。
人の心の明るさを受け止めて明るく、自らもまた容易に相手の心の中に
溶けていこうとする目。
望に満ちた日本や世界にしなければいけません。
小さなことですが、どんなに文明が発達しても人間のこころの教育は私たち人間、
すなわち「大人」がしなくてはいけません。絶望を持たせない“希望ある教育”が必要
です。
それよりも尚、なんという清さに澄んでいることぞ。
曇りもなく、濁りもなく、たとえばこの頃の澄んだ空の清さをそのそのまま
人界に落し来ったような目。
1
希望ある教育
ものごころが付く頃に「自分は日本に生まれてよかった!」と思える国でありたい。
2
確かな教育
人の話を聞くことができること。そして、大人からもきちんと説明ができる基
それが、子どもの目である。
礎ある教育。
倉橋
惣三
3
安心ある教育
子どもは強ければ強いなりに、弱ければ弱いなりに、安心した生活の中で、成
長の根を張る努力
私たち職員は心一つにして、これからの時代を担う子ども達の基礎作りのためにも
~1月と子ども~
ども~
新春を迎え、みなさまのご多幸とご家庭のご繁栄を心からお祈り申し上げます。
今年も希望に向かって、こつこつと前進したいと考えております。
お遊戯会を終えて、子ども達は身も心も一段と逞しくなりました。クラス全員でひ
とつのものを作り上げていく「協力」と、苦手なことに屈することなく「挑戦」する
一層の努力をして参ります。
ご家庭でも
盲目であってはならない。
放任であってはならない。
常に安定した気持ちで希望をもたせなければならない。
家庭環境を正しく明るいものにしなければならない。
こんな気持ちで、家庭の保育にご精進くださるようお願いします。
~「生
~「生きる」
きる」ということ~
ということ~
いつの時代にも震災や人災で、尊い命を失うという
ことがあります。
~ よろこびの 声 ~
お遊戯会終了後、保護者の皆さまから「よろこびの声」をたくさん頂きました。
有り難うございました。お寄せ下さった全員の方の「声」を載せたいくらい私達職
そのようなニュースを見たり、聞いたりして「人の
員も感動しました。一部を紹介させて頂きます。
命」というものを深く考えさせられることがしばしば
係のお母さま方のお手伝いも有り難うございました。前日からのテキパキとした準
あります。人の命もしかり、生ある動植物全てに命が
備。当日の素早い誘導等、お母さま方のご協力があってこその活気あふれるお遊戯会
あるということを、子ども達にしっかりと教えていきたいと痛切に感じるこの頃です。
でした。
他国では、未だに戦争をしている国々があります。科学が発達している現代におい
てもその科学の力をもって人々の命を簡単に奪ってしまう・・・。映像により私たち
は、食事をしながらでも「戦争」によって、命を落とす人々を観ることがある。これ
は、とても残酷なことです。しかし、私たち日本人には遠い国のことで、自分には関
係ないことだと思い、「かわいそうに・・」ほどの言葉で終わってしまう。
「生きる」
きる」とはどういうことでしょう?
保護者の皆さまは、お子さんが生れた時、新しい「生命」をしっ
かりと腕の中に感じとったことと思います。そして、お子さんの
成長を愛情もって育まれてきたと思います。子どもは様々な経験
を通し、身体と共にこころも成長して生きています。
自分が「生きている」と感じるのは、周りの人達に大事にされているから。少なく
とも、習志野台幼稚園の子ども達は大事に育てられた子ども達ですね。
親に大事にされた子どもは人を大事にすることができる。人間関係というものが濃
密になり、人を大事にすることができるのです。大事にするということは、「過保護」
ということではありません。「生きる」こと全てに手を貸すということでなく、困難な
事に出会った時、自分の力や仲間との相互依存によって乗り越えて
いく力を身に付けるということです。
親は「あなたが生れてきてくれてうれしい!」ということを伝え、
子どもは、大事にされていると気付く。それは、教えなければなり
ません。自分が存在する意義を教えていくことです。とにかく、せ
いいっぱい子どもと付き合って下さい。そして、子どもの話を聞く耳を持ちましょう。
そうすれば、子どもに善悪の判断が自ずと付きます。正しい行いと人をいたわる優し
い気持ちのある子に育てて下さい。ゆっくりとしたペースでお願いしますね。
入園させてから早8ヶ月。このお遊戯会を通して子ども達の成長ぶりに感嘆いたしまし
た。これも先生方のご指導の賜物だと思います。
個々の差は御座いますが、各々の個性に合わせ、一つの物を創り上げるのは想像以上の
ご苦労があったことでしょう。2時間あまりのお遊戯会でしたが、感動あり、笑いあり、とても
有意義な一時を過ごせました。それが、この習志野台幼稚園でなければ、この先生方の出
会いがなければ味わえなかった事でしょう。心から感謝申し上げます。有り難う御座いまし
た。
(年少うさぎ組
お母さま)
子ども達の歌を聞きながら次第に本番が待ち遠しくなっていきました。去年は吐き気ま
でもよおした娘でしたが、恥じらいながらもお友達の顔を見て嬉しそうにおどる表情を見る
事ができ、感無量でした。
入園した時は、おどおどしていた娘ですが、お遊戯会では堂々と演技をしている姿を見
舞台のセット、衣装、小道具どれもとてもよく作られていました。更に3種類の出し物をご
て感動しました。現在では、毎日楽しそうに幼稚園に通っています。これからも素晴らしい習
指導くださった先生方は行事がつづく中、本当にお忙しかった事と頭が下がります。終了後
志野台幼稚園をつくっていって下さい。ありがとうございます。
に子ども達を一人一人送り出しながらまっ赤な目で笑っていたちはる先生の笑顔が素敵で
(年少くま組
お父さま)
お遊戯会お疲れ様でした。夏休みが明けても幼稚園に行くのを嫌がりバスに乗るときに
は、いつも泣いていた娘が、だんだんと幼稚園にいくのを楽しみにし、お遊戯会の練習が始
した。
(年中きく組
お母さま)
感動しました。実に内容が濃く、どうやってけいこしたのだろうと思うほどでした。また一
段と成長した娘達を見ることができました。先生方、どうもありがとうございました。
(年中きく組
まってからは、毎日家に帰ってきては踊りながらお歌を歌ったりして楽しそうにしていまし
お父さま)
た。知らない人には警戒心むき出しの娘が大勢の人の前に立ち、家でやっていたように楽し
く踊ったり歌ったり出来るのか、当日まで不安で落ち着かない毎日でしたが、そんな心配と
練習を始めたばかりの頃は「お遊戯会が楽しい」だけでしたが、予行練習あたりかで先生
は裏腹に本番では私が思っていた以上にちゃんと踊れていて、一生懸命頑張っている姿を
からのご指導をうけたようで、毎日どうすればもっとよくなるのかと考えるようになりまし
見て、知らないところですごく成長していたんだなあと改めて感じる日でした。
た。年少の時はただただ「楽しく」だった娘が「もっと上手に」を考え、完成度の高さを求め
(年少くま組
お母さま)
「本番」に向けて毎日のように家でも、パイレーツとアリスを歌っておどっていました。家
るようになった事におどろきました。これも個人個人のやる気をのばしながらもみんなで
団結し、最後までやり通すという、先生方のご指導があってこそだと思います。
一年でこんなに成長した娘を見られるとは思っていませんでした。とても幸せな時間を
族全員が「ヨッソロー」と鼻歌をうたってしまうほど。
当日、何度も聞いて見ていたのに、全員が集まってお互いを意識しながら立ち位置を確
先生方から頂き、大変感謝しております。ありがとうございました。
(年中ばら組
認したりしている姿を見て、ここまでできるのかとおどろきました。先生のセンスの良さもぴ
かって
お母さま)
いて、本当に素晴らしかったです。
全員にそれぞれの振り付けを教え、ひとつのものをつくりあげた先生の指導のも感謝致
とにかく感動しました。
年少の時の演技よりもとても成長していて思わず感動してしまい、涙まででてきました。
します。みんなとってもかわいかったです。
(年少ぱんだ組
お母さま)
幼稚園での練習もがんばっていた様ですが、家でもメリーポピンズのDVDをお友達から借
りたりして、少し音楽の流れが違っていたようですが、がんばって練習していました。
本当にみなさま‼
お疲れ様でした‼
とってもとってもすばらしくて感動でした‼
他のクラスを観ても涙がじわっと出ました。子ども達はいっしょうけんめい頑張ってくれ
ました。みんなにお疲れ様と言いたいです。感動を有り難う
っ‼
(年少りす組
も感動の気持ちでいっぱいです。
家に帰ってから、すみれ組のみんなの演技をビデオで見た時は、思わず自分の子どもに
家では、甘えん坊の息子ですが、この日は男らしくてカッコよかったです。先生、ありがと
うございました。
3つもの演技をそれぞれの子ども達におしえて下さった美希先生の努力を考えるととて
お母さま)
『一生けんめいがんばってとてもかわいく、すばらしい演技を見せてくれてありがとう』と
抱きしめて、またまた涙をながしてしまいました。
(年中すみれ組
お母さま)
運動会が終わってほどなく子ども達は新たな課題に生き生きと取り組み、遊んでいると
きでも自分の出し物だけでなく、お友達のゆうぎの歌や踊りを男の子も女の子も一緒にお
楽しい一日をありがとうございました。
どっていました。
約一ヶ月間という短い練習だったのに、立派なお遊戯会でした。子ども達に遊戯を教え
(年長ほし組
るだけでなく、衣装の用意、舞台の装飾など、色々な準備が本当に大変だったと思います。
お母さま)
おまけにこの時期は体調をくずしてしまう子も多いので、健康面の心配まで・・・。それぞれ
まるで魂が宿ったかのように踊ってい
お遊戯会は親にとって、とても楽しみな行事です。先生方にとっては大変だと思います
ピンクのリボンとスカートが女の子らしくて可愛かった「オトメロディー」
が・・・。うちの子は前日から「緊張する・・・」と何度も言ってました。当日は「失敗しても気にし
たまみ先生を筆頭に明るいさくら組がひとつなったのを見ることができました。当日も朝
ないって先生が言ってた・・・」と自分に言い聞かせるように言ってました。セリフがあったの
から晩までフルに動いて一日がかり・・・。本当にお疲れ様でした。
で忘れたらどうしようと不安だったようです。本番は、精一杯頑張っている姿を見て涙が出
の役をしっかりとこなした「みにくいあひるの子」
た「劇レンジャー」
(さくら組
お母さま)
ました。みんな緊張してはずかしそうな表情でも自分の役をしっかり頑張っていて、年長さ
んは特に演目ごとにしっかりまとまっていて、素晴らしかったと思います。
前日、準備で夕方帰るときに、そら組の教室の前を通ったら、衣装でいっぱいの教室の中で
先生が子ども達の衣装をアイロンがけしていました。声はかけなかったのですが、その姿を
先生は指導の他に自分のピアノの練習もあって大変だったと思います。ありがとうござ
いました。
(年長つき組
お母さま)
みてホロッときました。
先生、初めての年長さんのお遊戯会大変でしたね。ありがとうございました。皆立派に演
“ありがとうございます=本当にありがとうございます=”
3才になり、出来る事も増えて
きましたが。自立も出てきて・・・。
技していましたよ♡ お疲れさまでした。
(年長そら組
お母さま)
私「お外に行こう」
子「ヤダ」
私「ごはんだよ」
子「いらない」・・・と反抗の日々。。。
皆でお遊戯できるのかなあー先生の言う事、聞くのかなーと不安でいっぱいでした。練
習している様子を聞いても「なかなか全員来る日がなくて」と先生も悩んでる様子。。。
園長先生のお話の中で「みんなの成長ぶりを見てください。年少の頃泣いていた子達も皆
「ぐずらず舞台に立てば良し」と思い、当日を迎えたら‼
立派にお遊戯をしていますよ‼」とおしゃっていました。
る!曲が流れたら動いた!
幕が開いたらポーズして立って
踊ってる!すごい!すごい!かわいいー!と大感激でした。
まさに我が娘もそうです‼ピヨで入室した数ヶ月の頃を思い出しました。毎朝泣きながら
終わって教室に行くと先生もウルウルしていて、これって一生懸命やっていたから泣けちゃ
先生にだっこでおあずけ。何度も教室から脱走(笑)その娘も色々な行事をこなす毎に成長
ったんですよね。子どもの成長に先生の優しさと一生懸命さに幸せな気持ちになった一日
してくれているようです。
でした。ありがとうございました。
(ピヨ1組
先生方には本当に頭のさがる思いです。特に年長さんの担任は大変だと思っています。
お母さま)
今回のお遊戯にしても一クラスで3つもの出し物はご指導が大変でしょう。フリッパー(預か
り保育)で夕方遅くにお迎えに行くと、体育館からは音楽が流れ、照明がひかっていました。
こんなに遅くまで大変だなあーといつも思っていました。本当にありがとうございます。
(年長にじ組
お母さま)
着替えのお手伝いをさせていただきました。先生方と同じ教室で子ども達を見ると色々
な子がつぎつぎとハプニングを起こし、予想外の事だらけ。「皆でおどるなんてとても無
理」と思っていたら、本番では皆しっかりとアンパンマンになりきっていましたね。
我が子だけでは味わえない子どものおもしろさ、可愛らしさを実感しつつ、この子達にお
みお先生、お疲れさまでした。いつもながら思うことですが、年長さんの演技はひときわ
立派ですね。お遊戯会では、視線や指先にまで細かいご指導があったのでしょうか?
琉球太鼓の小気味良いバチの音、バチの先に向ける視線、とてもかっこよかったです。チ
キルームは女の子らしく、カスタネットを鳴らす指先がしなやかで、とてもかわいく、ほんわ
かしました。オペレッタもセリフがよく聞こえて、ほし組が1番良かったです。みんなが自分の
役割をよく理解して、役になりきっていたように思いました。先生を中心にまとまりあるほし
組がよくあらわれているお遊戯会でした。
〔皆さん、自分の組が一番いいものね。園長〕
どりを教え、本番に成功させた先生に一番の拍手をおくりました。
(ピヨ2組
お母さま)