試験成績書

(様式1)
試験成績書
三;電機株式会社2006年2月27日
会社名試験日
妻日当者
責僅者
試験方法はパワーコンティショナ複数台運転
における単独運転検出試験方法による。
㊧
』
1.試験対象機器
0^那一!弥1肌一π
PCS1
PCS2
PCS3
製造 号
981048
メーカー名
形名
シャープ株式会社
JH40G
=洋’’機 式会社
SSl−TL40A2
OO025128
整定値(4要素はマスクまたは最甘値とする。)
1 ^
■ ■岨 ■I 1 ’叩
■ ■
PC S3
PC S2
PCS1
整定時間
整定時問 整定値
整定時問 整定値
整定値
119V
2.O秒
秒
マスク
OVR
UVR
OFR
uFR
V
秒
秒
V
秒
80V
2.0秒
62,0Hヱ
2,O秒
52.OHz
o.6秒
Hz
秒
58,0Hz
2,O秒
58.OHz
o.6秒
Hz
秒
マスク
能動的方式
窯効■岨カ変動方式
周波数シフト方式
受動的方式
電圧位相跳躍6度
電圧位相跳躍8度
2能動的方式のみ1二よる単独運転の検出(受動的方式はマスクする)
8E割u甘」刀凪U」研■一{句早{出距昌早五∪」恨山㌔又里山口」ノ]工〕{、^ノ,u’
動作状
PCS1
PCS2
PCS3
児(秒)
発’出力(kW〕
判定基準
全ての発電設備が5秒以内で停止解列する二と。
蓬系点の潮流
O.664
PCS1.
2,03
P(kW〕 O.033
O.716
PCS2
PCS3
2.OO
O〔v目r〕 18
回転機負荷 ・無
能動的十受動的方式の2方式1二よる単独運転の 検出
3能動的十受動的方式の2方式1二よる単独運転の
動作状
PCS1
PCS2
PCS3
兄(秒〕
発電出カ(kW〕
判定基準
PCS1
全ての発電設備が5秒以内で停止、解列すること。
O,208
PCS2
PCS3
O.164
連系点の潮流
2−03
P(kW〕 O.031
2.00
Q(v目r) 19
回転機負荷 ・無
傭考
r.系統周波数は60Hzにて実施した。
2.系統模擬電源出カ容量の制約1二より、パワーコンディショナ出力を2kWにて試験を行った古
3,PCS1については直流電源にシリーズ抵抗3Ωを接続して試験を行った・
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