目論見書補完書面(投資信託) - SMBC日興証券

目論見書補完書面(投資信託)
<コード 8075>
(この書面は、金融商品取引法第 37 条の 3 の規定によりお渡しするものです。)
この書面および目論見書の内容をよくお読みください。
この書面および目論見書は、ご投資にあたってのリスクやご留意点が記載されております。
お客様がお取引される際には、あらかじめよくお読みいただき、ご不明な点がございましたら、
お取引開始前にお取扱い店にご確認ください。
ファンド名
eMAXIS 先進国債券インデックス
お申込手数料
ありません。
※別に定める場合はこの限りではありません。
換金手数料及び
信託財産留保額
ありません。
取扱いコース
分配金再投資コース
※原則、収益分配金は税金を差し引いた後、無手数料で自動的に再投資されます。再投資を停止し、分配金受取
りをご希望される場合はお取扱い店にお申し出ください。分配金受取りは、販売会社の定める所定の日からのお
支払いとなります。
お申込単位
1 万円以上 1 円単位
※別に定める場合はこの限りではありません。
ご換金単位
1 万円以上 1 円単位または 1 口単位
※金額指定の売却においては、直近評価額の 90%の範囲内の金額とさせていただきます。
※別に定める場合はこの限りではありません。
売買受渡日
お申込、ご換金請求受付日から起算して 5 営業日目
(2014.10)
目論見書補完書面(投資信託)
当ファンドに係る
当社は、ファンドの販売会社として、募集の取扱いおよび販売等に関する事務を行います。
金融商品取引契約の概要
当社が行う金融商品取引業
当社が行う金融商品取引業は、主に金融商品取引法第 28 条第 1 項の規定に基づく第一種金融商品取引業であり、
当社においてファンドのお取引や保護預りを行われる場合は、以下によります。
の内容及び方法の概要
・お取引にあたっては、保護預り口座、振替決済口座の開設が必要となり、当社とお客様との間の有価証券の取
引、サービス等に関する権利義務関係を規定した証券取引約款に基づいて行われます。
・外国投資信託証券の場合は、外国証券取引口座の開設が必要になります。
・分配金再投資コースの場合は、累積投資口の開設が必要になります。
・お取引のご注文に係る代金については、当社所定の日までにお預けいただきます。
・ご注文いただいたお取引が成立した場合(法令に定める場合を除きます。)には、取引報告書を原則として郵送
又は電子交付による方法により、お客様にお渡しいたします。
会社の概要
(平成 26 年 3 月末現在)
商号等
SMBC日興証券株式会社
登録番号
金融商品取引業者
本店所在地
〒100-8325 東京都千代田区丸の内 3-3-1
加入協会
日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、
指定紛争解決機関
特定非営利活動法人 証券・金融商品あっせん相談センター
資本金
100 億円
主な事業
金融商品取引業
設立年月
平成 21 年 6 月
連絡先
0120-374-250(受付時間:平日 8:30~17:30)
関東財務局長(金商)第 2251 号
一般社団法人第二種金融商品取引業協会
またはお取扱い店にご連絡ください
お申込みは
(2014.10)
投資信託説明書(交付目論見書)
使用開始日
2014.10.25
eMAXIS 先進国債券インデックス
追加型投信/海外/債券/インデックス型
eMAXIS専用サイト
http://emaxis.muam.jp/
商品分類
属性区分
投資対 決算
単位型・ 投資対象 投資対象資産
補足分類
追加型
地域
(収益の源泉)
象資産 頻度
追加型
海外
債券
インデックス
型
投資対象
地域
投資
形態
為替
ヘッジ
対象インデックス
なし
その他(シティ世界国債
インデックス
(除く日本、円換算ベース))
その他
グローバル
ファミリー
年1回
資産
(日本を除く) ファンド
※属性区分の「投資対象資産」に記載されている「その他資産」とは、投資信託証券(債券 一般 クレジット属性(高格付債))です。
※属性区分に記載している「為替ヘッジ」は、対円での為替リスクに対するヘッジの有無を記載しています。
※商品分類および属性区分の内容の詳細については、一般社団法人投資信託協会のホームページ(http://www.toushin.or.jp/)でご覧いただけます。
○本書は、金融商品取引法(昭和23年法律第25号)第13条
の規定に基づく目論見書です。
○ファンドに関する金融商品取引法第15条第3項に規定する
目論見書(「請求目論見書」といいます。)は、委託会社の
ホームページで閲覧・ダウンロードいただけます。
○本書には信託約款の主な内容が含まれておりますが、信
託約款の全文は、請求目論見書に掲載されております。
委託会社:三菱UFJ投信株式会社
(ファンドの運用の指図等を行います。)
金融商品取引業者登録番号:関東財務局長(金商)第404号
設立年月日:1985年8月1日
資本金:20億円
運用投資信託財産の合計純資産総額:8兆3,977億円
(資本金・運用純資産総額は2014年8月29日現在)
受託会社:三菱UFJ信託銀行株式会社
(ファンドの財産の保管・管理等を行います。)
○ファンドの内容に関して重大な変更を行う場合には、投資
信託及び投資法人に関する法律(昭和26年法律第198号)
に基づき受益者の意向を確認いたします。
販売会社:下記照会先でご確認ください。
○ファンドの財産は、信託法に基づき受託会社において分別
管理されております。
<照会先>
●ホームページアドレス
○請求目論見書は、販売会社にご請求いただければ当該販
売会社を通じて交付いたします。(請求目論見書をご請求
された場合は、その旨をご自身で記録しておくようお願いい
たします。)
(購入・換金の取扱い等を行います。)
http://www.am.mufg.jp/
●お客さま専用フリーダイヤル
0120-151034
(受付時間:営業日の午前9時∼午後5時)
この目論見書により行うeMAXIS 先進国債券インデックスの募集に
ついては、委託会社は、金融商品取引法第5条の規定により有価証
券届出書を2014年4月25日に関東財務局長に提出しており、2014年4
月26日にその効力が生じております。
※ご購入に際しては、本書の内容を十分にお読みください。
ファンドの目的・特色
ファンドの目的
日本を除く先進国の債券市場の値動きに連動する投資成果をめざします。
ファンドの特色
1 シティ世界国債インデックス(除く日本、円換算ベース)と連動する投資成果をめざして
運用を行います。
● シティ世界国債インデックス(除く日本、円換算ベース)をベンチマークとします。
2 「外国債券インデックスマザーファンド」を通じて、日本を除く世界主要国の公社債に
実質的な投資を行います。
● 対象インデックスとの連動を維持するため、先物取引等を利用し公社債の実質投資比率が
100%を超える場合があります。
● ファンドが連動をめざすシティ世界国債インデックス(除く日本、円換算ベース)は日本を除く
世界主要国の国債(投資適格債)のみを対象としており、したがってファンドは日本を除く
世界主要国の公社債の中から投資適格債を実質的な主要投資対象として運用を行い
ます。
<信用格付けについて>
信用力
高い
Moody's
S&P
Aaa
AAA
投資適格格付け
Aa
A
AA
A
Baa
BBB
Ba
BB
低い
B
B
投機的格付け
Caa
Ca
CCC
CC
C
C
D
ムーディーズ・インベスターズ・サービス(Moody's)のAaからCaaまでの格付けには「1,2,3」、スタンダード・
アンド・プアーズ(S&P)のAAからCCCまでの格付けには「+,-」という付加記号を省略して表示しています。
3 原則として、為替ヘッジは行いません。
● 為替ヘッジを行わないため、為替相場の変動による影響を受けます。
ファンドの仕組み
運用は主に外国債券インデックスマザーファンドへの投資を通じて、日本を除く先進国の公社債へ
実質的に投資するファミリーファンド方式により行います。
<ベビーファンド>
購入代金
<マザーファンド>
投資
eMAXIS
先進国債券
インデックス
投資者
(受益者)
収益分配金
換金代金等
投資
外国債券インデックス
マザーファンド
損益
1
日本を除く
先進国の公社債
損益
主な投資制限
外貨建資産
デリバティブ
外貨建資産への実質投資割合に制限を設けません。
デリバティブの使用はヘッジ目的に限定しません。
分配方針
● 年1回の決算時(1月26日(休業日の場合は翌営業日))に分配を行います。
● 分配金額は、委託会社が基準価額水準、市況動向等を勘案して決定します。
● 分配対象収益が少額の場合には、分配を行わないことがあります。また、将来の分配金の
支払いおよびその金額について保証するものではありません。
シティ世界国債インデックス(除く日本)は、Citigroup Index LLCにより開発、算出および公表されている、日本を除く世界主要
国の国債の総合収益率を各市場の時価総額で加重平均した債券インデックスです。
シティ世界国債インデックス(除く日本、円換算ベース)とは、シティ世界国債インデックス(除く日本)をもとに、委託会社が計算し
たものです。
市況動向および資金動向等により、上記のような運用が行えない場合があります。
2
投資リスク
基準価額の変動要因
ファンドの基準価額は、組み入れている有価証券等の価格変動による影響を受けますが、
これらの運用により信託財産に生じた損益はすべて投資者のみなさまに帰属します。
したがって、投資者のみなさまの投資元金が保証されているものではなく、基準価額の
下落により損失を被り、投資元金を割り込むことがあります。
投資信託は預貯金と異なります。
ファンドの基準価額の変動要因として、主に以下のリスクがあります。
市場リスク
(価格変動リスク)
一般に、公社債の価格は市場金利の変動等を受けて変動するため、
ファンドはその影響を受け組入公社債の価格の下落は基準価額の下落
要因となります。
(為替変動リスク)
組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いませんので、為替
変動の影響を大きく受けます。
信用リスク
組入有価証券等の発行者や取引先等の経営・財務状況が悪化した場合
またはそれが予想された場合もしくはこれらに関する外部評価の悪化が
あった場合等には、当該組入有価証券等の価格が下落することやその
価値がなくなること、または利払い・償還金の支払いが滞ることがあります。
流動性リスク
有価証券等を売却あるいは取得しようとする際に、市場に十分な需要や
供給がない場合や取引規制等により十分な流動性の下での取引を行えない
場合または取引が不可能となる場合、市場実勢から期待される価格より
不利な価格での取引となる可能性があります。
その他の留意点
・ ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリングオフ)の適用は
ありません。
・ 収益分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益の水準を示すものではありません。
収益分配は、計算期間に生じた収益を超えて行われる場合があります。
投資者の購入価額によっては、収益分配金の一部または全部が、実質的な元本の一部払戻しに相当
する場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった
場合も同様です。
収益分配金の支払いは、信託財産から行われます。したがって純資産総額の減少、基準価額の下落
要因となります。
・ ファンドは、ファミリーファンド方式により運用を行います。そのため、ファンドが投資対象とするマザー
ファンドを共有する他のベビーファンドの追加設定・解約によってマザーファンドに売買が生じた場合
などには、ファンドの基準価額に影響する場合があります。
リスクの管理体制
ファンドのコンセプトに沿ったリスクの範囲内で運用を行うとともに運用部門から独立した管理担当部署により
リスク運営状況のモニタリング等のリスク管理を行っています。
3
運用実績
1 基準価額・純資産の推移(設定日∼2014年8月29日)
■
2 分配の推移
■
14,000
9,000
13,000
7,500
12,000
6,000
11,000
4,500
10,000
3,000
2014 年 1月
0円
2013 年 1月
0円
2012 年 1月
0円
2011 年 1月
0円
2010 年 1月
0円
設定来累計
0円
・分配金は1万口当たり、税引前
9,000
1,500
8,000
09/10/28
0
10/10/28
11/10/28
純資産総額(百万円)【右目盛】
12/10/28
基準価額【左目盛】
13/10/28
基準価額(分配金再投資)【左目盛】
・基準価額、基準価額(分配金再投資)は10,000を起点として表示
・基準価額(分配金再投資)は分配金(税引前)を再投資したものとして計算
3 主要な資産の状況(2014年8月29日現在)
■
通貨別構成
ユーロ
アメリカドル
イギリスポンド
カナダドル
オーストラリアドル
メキシコペソ
デンマーククローネ
ポーランドズロチ
その他
合計
比率
43.9%
37.7%
8.5%
2.3%
1.7%
1.1%
0.8%
0.7%
3.3%
100.0%
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
組入上位銘柄
0.375 T-NOTE 160315
2.5 T-NOTE 230815
2.5 T-NOTE 240515
2.625 T-NOTE 201115
4.25 O.A.T 231025
3.75 O.A.T 210425
3.625 T-NOTE 200215
1.75 T-NOTE 230515
1.25 GILT 180722
3.25 O.A.T 211025
種別
国債
国債
国債
国債
国債
国債
国債
国債
国債
国債
国・地域
アメリカ
アメリカ
アメリカ
アメリカ
フランス
フランス
アメリカ
アメリカ
イギリス
フランス
・各比率はファンドの純資産総額に対する投資比率(小数点第二位四捨五入)
4 年間収益率の推移
■
(%)
25
20
ベンチマーク
15
ファンド
10
5
0
-5
-10
-15
-20
2004
2005
2006
2007
2008
2009
2010
2011
2012
2013
2014 (年)
・収益率は基準価額(分配金再投資)で計算
・2009年は設定日から年末までの、2014年は8月29日までの収益率を表示
・2008年以前はベンチマークの年間収益率(委託会社の計算日基準)を表示
・ ファンドの運用実績はあくまで過去の実績であり、将来の運用成果を約束するものではありません。
・ ベンチマークはあくまで参考情報であり、ファンドの運用実績ではありません。
・ ファンドの運用状況等は別途、委託会社のホームページで開示している場合があります。
4
比率
0.6%
0.5%
0.4%
0.4%
0.4%
0.4%
0.4%
0.4%
0.4%
0.4%
手続・手数料等
お申込みメモ
単
位
購
入
価
額
購
入
代
金
販売会社の定める期日までに販売会社指定の方法でお支払いください。
換
金
単
位
販売会社が定める単位
➢ 販売会社にご確認ください。
金
換
金
価
額
換金申込受付日の翌営業日の基準価額
換
金
代
金
原則として、換金申込受付日から起算して5営業日目から販売会社においてお支払いします。
購
入
換
販売会社が定める単位
➢ 販売会社にご確認ください。
購
入
申 込 締 切 時 間
購入の申込期間
購入申込受付日の翌営業日の基準価額
※ファンドの基準価額は1万口当たりで表示されます。基準価額は委託会社の照会先でご確認ください。
原則として、午後3時までに販売会社が受け付けた購入・換金のお申込みを当日のお申込み分とします。
2014年4月26日から2015年4月24日まで
申込制限等
※上記期間満了前に有価証券届出書を提出することにより更新されます。
申 込 不 可 日
ニューヨークの銀行の休業日、ロンドンの銀行の休業日、その他ニューヨークまたはロンドンにおける
債券市場の取引停止日は、購入・換金のお申込みができません。
換
ファンドの資金管理を円滑に行うため、大口の換金のお申込みに制限を設ける場合があります。
金
制
限
信託期間
決算 分配
購入・換金申込受付
の中止及び取消し
金融商品取引所等における取引の停止、外国為替取引の停止、その他やむを得ない事情があるときは、
購入・換金のお申込みの受付を中止することおよびすでに受け付けた購入・換金のお申込みの受付を
取り消すことがあります。
信
間
無期限(2009年10月28日設定)
還
以下の場合等には、信託期間を繰り上げて償還となる場合があります。
・受益権の口数が30億口を下回ることとなった場合
・対象インデックスが改廃されたとき
・ファンドを償還させることが受益者のため有利であると認めるとき
・やむを得ない事情が発生したとき
日
毎年1月26日(休業日の場合は翌営業日)
繰
託
上
決
収
期
償
算
益
分
配
年1回の決算時に分配を行います。
※販売会社との契約によっては、収益分配金の再投資が可能です。
・
そ の 他
信託金の限度額
5,000億円
公
原則として、電子公告の方法により行い、ホームページ(http://www.am.mufg.jp/)に掲載します。
告
運 用 報 告 書
毎決算後および償還後に運用報告書(2014年12月以降は交付運用報告書)が作成され、販売会社を通じ
て知れている受益者に交付されます。
課
課税上、株式投資信託として取り扱われます。
公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度の適用対象です。
益金不算入制度・配当控除は適用されません。
税
関
係
5
ファンドの費用・税金
■ファンドの費用
投資者が直接的に負担する費用
購入時
購 入 時 手 数 料
ありません。
換金時
信託財産留保額
ありません。
投資者が信託財産で間接的に負担する費用
保有期間中
純資産総額×年0.648%(税抜 年0.6%)
配分
運 用 管 理 費 用
( 信 託 報 酬 )
取扱純資産総額(注)
50億円未満の部分
50億円以上100億円未満の部分
100億円以上の部分
委託会社
年0.2916%
年0.2808%
年0.27%
販売会社
年0.2916%
年0.3024%
年0.3132%
受託会社
年0.0648%
年0.0648%
年0.0648%
(注)各販売会社における取扱純資産総額に応じて配分されます。
その他の費用・
手
数
料
売買委託手数料等、監査費用、外国での資産の保管等に要する費用、マザーファンドの換金に伴う
信託財産留保額等を信託財産からご負担いただきます。
これらの費用は運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を表示することが
できません。
※ 運用管理費用(信託報酬)、監査費用は毎日計上され、毎計算期間の6ヵ月終了日および毎決算時または償還時に信託財産から
支払われます。その他の費用・手数料(監査費用を除きます。)は、その都度信託財産から支払われます。
※ 運用管理費用(信託報酬)およびその他の費用・手数料(国内において発生するものに限ります。)には消費税等相当額が含まれます。
※ 投資者にご負担いただく手数料等の合計額は、購入金額や保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。
■税金
税金は表に記載の時期に適用されます。
以下の表は、個人投資者の源泉徴収時の税率であり、課税方法等により異なる場合があります。
時 期
項 目
税 金
時
所 得 税 お よ び 地 方 税
配当所得として課税
普通分配金に対して20.315%
換 金 ( 解 約 ) 時
償
還
時
所 得 税 お よ び 地 方 税
譲渡所得として課税
換金(解約)時および償還時の差益(譲渡益)に対して20.315%
分
配
※ 上記は2014年8月末現在のものですので、税法が改正された場合等には、税率等が変更される場合があります。
※ 少額投資非課税制度「愛称:NISA(ニーサ)」をご利用の場合、毎年、年間100万円の範囲で新たに購入した公募株式投資信託などから生
じる配当所得および譲渡所得が5年間非課税となります。ご利用になれるのは、満20歳以上の方で、販売会社で非課税口座を開設するな
ど、一定の条件に該当する方が対象となります。詳しくは、販売会社にお問い合わせください。
※ 法人の場合は上記とは異なります。
※ 税金の取扱いの詳細については、税務専門家等にご確認されることをお勧めします。
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