投資信託説明書(交付目論見書) 使用開始日 2013.10.26 eMAXIS 先進国リートインデックス 追加型投信/海外/不動産投信/インデックス型 eMAXIS専用サイト http://emaxis.muam.jp/ 商品分類 属性区分 投資対 決算 単位型・ 投資対象 投資対象資産 補足分類 追加型 地域 (収益の源泉) 象資産 頻度 追加型 海外 不動産投信 インデックス 型 投資対象 地域 投資 形態 その他 グローバル ファミリー 年1回 資産 (日本を除く) ファンド 為替 ヘッジ 対象インデックス なし その他(S&P先進国REIT インデックス(除く日本、配当込み、 円換算ベース)) ※属性区分の「投資対象資産」に記載されている「その他資産」とは、投資信託証券(不動産投信)です。 ※属性区分に記載している「為替ヘッジ」は、対円での為替リスクに対するヘッジの有無を記載しています。 ※商品分類および属性区分の内容の詳細については、一般社団法人投資信託協会のホームページ(http://www.toushin.or. jp/)でご覧いただけます。 ○本書は、金融商品取引法(昭和23年法律第25号)第13条 の規定に基づく目論見書です。 ○ファンドに関する金融商品取引法第15条第3項に規定する 目論見書(「請求目論見書」といいます。)は、委託会社の ホームページで閲覧・ダウンロードいただけます。 ○本書には信託約款の主な内容が含まれておりますが、信 託約款の全文は、請求目論見書に掲載されております。 ○ファンドの内容に関して重大な変更を行う場合には、投資 信託及び投資法人に関する法律(昭和26年法律第198号) に基づき受益者の意向を確認いたします。 ○ファンドの財産は、信託法に基づき受託会社において分別 管理されております。 ○請求目論見書は、販売会社にご請求いただければ当該販 売会社を通じて交付いたします。(請求目論見書をご請求 された場合は、その旨をご自身で記録しておくようお願いい たします。) この目論見書により行うeMAXIS 先進国リートインデックスの募集に ついては、委託会社は、金融商品取引法第5条の規定により有価証 券届出書を2013年4月26日に関東財務局長に提出しており、2013年4 月27日にその効力が生じております。 委託会社:三菱UFJ投信株式会社 (ファンドの運用の指図等を行います。) 金融商品取引業者登録番号:関東財務局長(金商)第404号 設立年月日:1985年8月1日 資本金:20億円 運用投資信託財産の合計純資産総額:7兆1,370億円 (資本金・運用純資産総額は2013年8月30日現在) 受託会社:三菱UFJ信託銀行株式会社 (ファンドの財産の保管・管理等を行います。) 販売会社:下記照会先でご確認ください。 (購入・換金の取扱い等を行います。) <照会先> ●ホームページアドレス http://www.am.mufg.jp/ ●お客さま専用フリーダイヤル 0120-151034 (受付時間:営業日の午前9時∼午後5時) ※ご購入に際しては、本書の内容を十分にお読みください。 ファンドの目的・特色 ファンドの目的 日本を除く先進国の不動産投資信託証券市場の値動きに連動する投資成果をめざします。 ファンドの特色 1 S&P先進国REITインデックス(除く日本、配当込み、円換算ベース)に連動する 投資成果をめざして、運用を行います。 ● S&P先進国REITインデックス(除く日本、配当込み、円換算ベース)をベンチマークとします。 2 「MUAM G−REITマザーファンド」を通 じて、S&P先 進 国 REITインデックス (除 く日 本 、配 当 込 み、円 換 算 ベース)に採 用 されている不 動 産 投 資 信 託 証 券 (リート)に実質的な投資を行います。 3 原則として、為替ヘッジは行いません。 ● 為替ヘッジを行わないため、為替相場の変動による影響を受けます。 ファンドの仕組み 運用は主にMUAM G−REITマザーファンドへの投資を通じて、日本を除く先進国の不動産 投資信託証券へ実質的に投資するファミリーファンド方式により行います。 <ベビーファンド> 購入代金 投資者 (受益者) 収益分配金 換金代金等 <マザーファンド> 投資 eMAXIS 先進国リート インデックス 投資 MUAM G−REIT マザーファンド 損益 損益 日本を除く 先進国の 不動産 投資信託証券 主な投資制限 株式への投資は行いません。 株式 投資信託証券の一銘柄制限 同一銘柄の投資信託証券への実質投資割合に制限を設けません。 外貨建資産への実質投資割合に制限を設けません。 外貨建資産 分配方針 ● 年1回の決算時(1月26日(休業日の場合は翌営業日))に分配を行います。 ● 分配金額は、委託会社が基準価額水準、市況動向等を勘案して決定します。 ● 分配対象収益が少額の場合には、分配を行わないことがあります。また、将来の分配金の 支払いおよびその金額について保証するものではありません。 1 S&P先進国REITインデックスとは、スタンダード&プアーズ ファイナンシャル サービシーズ エル エル シーが有するS&P グローバル株価指数の採用銘柄の中から、不動産投資信託(REIT)及び同様の制度に基づく銘柄の浮動株修正時価総額に 基づいて算出される指数です。 S&P先進国REITインデックス(除く日本、配当込み、円換算ベース)は、S&P先進国REITインデックス(除く日本、配当込み)を もとに、委託会社が計算したものです。 「Standard & Poor’s®」「S&P®」「スタンダード&プアーズ」は、スタンダード&プアーズ ファイナンシャル サービシーズ エル エル シーが所有する登録商標であり、委託会社に対して利用許諾が与えられています。スタンダード&プアーズは、本商品を 支持、推奨、販売、販売促進するものではなく、また本商品への投資適合性についていかなる表明・保証・条件付け等するもの ではありません。 本商品は、スタンダード&プアーズ及びその関連会社(以下、S&P)によって支持、保証、販売又は販売促進されるものでは ありません。S&Pは、明示的にも暗示的にも、本商品の所有者もしくは一般の者に対して、有価証券全般または本商品に 関する投資について、またS&P先進国REITインデックスが市場全般のパフォーマンスに追随する能力について、何ら表明、 条件付け又は保証するものではありません。S&Pの委託会社に対する唯一の関係は、S&P及びS&P先進国REITインデックスの 登録商標についての利用許諾を与えることです。S&Pは、S&P先進国REITインデックスに関する決定、作成及び計算において、 委託会社又は本商品の所有者の要求等を考慮に入れずに行います。S&Pは本商品の販売に関する時期、価格の決定、又は 本商品を現金に換算する式の決定もしくは計算に責任を負わず、また関わっていません。S&Pは、本商品の管理、マーケティング 又は取引に関する義務又は責任を何ら負うものではありません。 S&Pは、S&P先進国REITインデックスの計算及びその元になるデータの正確性や完全性を保証するものではありません。 S&Pは、S&P先進国REITインデックスに含まれるいかなる誤り、欠落又は障害に対する責任を負いません。S&Pは、S&P 先進国REITインデックス又はそれらに含まれるデータの使用により、委託会社、本商品の所有者又はその他の人や組織に生じた 結果に対して、明示的にも暗示的にも保証しません。S&Pは、S&P先進国REITインデックス又はそれに含まれるデータに関して、 商品性の保証や適合性について何ら保証するものではないことを明示し、かつそれに関して明示もしくは暗示の保証を行いません。 以上のことに関わらず、特定の、罰則的、間接的あるいは結果的な損害(利益の損失を含む)について、仮にその可能性について 事前に通知されていたとしても、S&Pが責任を負うことはありません。 市況動向および資金動向等により、上記のような運用が行えない場合があります。 2 投資リスク 基準価額の変動要因 ファンドの基準価額は、組み入れている有価証券等の価格変動による影響を受けますが、 これらの運用により信託財産に生じた損益はすべて投資者のみなさまに帰属します。 したがって、投資者のみなさまの投資元金が保証されているものではなく、基準価額の 下落により損失を被り、投資元金を割り込むことがあります。 投資信託は預貯金と異なります。 ファンドの基準価額の変動要因として、主に以下のリスクがあります。 市場リスク (価格変動リスク) 一般に、不動産投資信託証券の価格は保有不動産等の価値やそこから 得られる収益の増減等により変動するため、ファンドはその影響を受け組入 不動産投資信託証券の価格の下落は基準価額の下落要因となります。 (為替変動リスク) 組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いませんので、為替 変動の影響を大きく受けます。 信用リスク 流動性リスク 組入有価証券等の発行者や取引先等の経営・財務状況が悪化した場合 またはそれが予想された場合もしくはこれらに関する外部評価の悪化が あった場合等には、当該組入有価証券等の価格が下落することやその 価値がなくなること、または利払い・償還金の支払いが滞ることがあります。 有価証券等を売却あるいは取得しようとする際に、市場に十分な需要や 供給がない場合や取引規制等により十分な流動性の下での取引を行え ない場合または取引が不可能となる場合、市場実勢から期待される価格 より不利な価格での取引となる可能性があります。また、不動産投資信託 証券は、株式と比べ市場規模が小さく、一般的に取引量も少ないため、 流動性リスクも高い傾向にあります。 その他の留意点 ・ ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリングオフ)の適用は ありません。 ・ 収益分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益の水準を示すものではありません。 収益分配は、計算期間に生じた収益を超えて行われる場合があります。 投資者の購入価額によっては、収益分配金の一部または全部が、実質的な元本の一部払戻しに相当 する場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった 場合も同様です。 収益分配金の支払いは、信託財産から行われます。したがって純資産総額の減少、基準価額の下落 要因となります。 ・ ファンドは、ファミリーファンド方式により運用を行います。そのため、ファンドが投資対象とするマザー ファンドを共有する他のベビーファンドの追加設定・解約によってマザーファンドに売買が生じた場合 などには、ファンドの基準価額に影響する場合があります。 リスクの管理体制 ファンドのコンセプトに沿ったリスクの範囲内で運用を行うとともに運用部門から独立した管理担当部署により リスク運営状況のモニタリング等のリスク管理を行っています。 3 運用実績 1 基準価額・純資産の推移(設定日∼2013年8月30日) ■ 2 分配の推移 ■ 22,000 7,000 2013 年 1月 0円 20,000 6,000 2012 年 1月 0円 18,000 5,000 2011 年 1月 0円 2010 年 1月 0円 16,000 4,000 設定来累計 0円 14,000 3,000 12,000 2,000 10,000 1,000 8,000 09/10/28 ・分配金は1万口当たり、税引前 0 10/04/28 10/10/28 11/04/28 純資産総額(百万円)【右目盛】 11/10/28 12/04/28 基準価額【左目盛】 12/10/28 13/04/28 基準価額(分配金再投資)【左目盛】 ・基準価額、基準価額(分配金再投資)は10,000を起点として表示 ・基準価額(分配金再投資)は分配金(税引前)を再投資したものとして計算 3 主要な資産の状況(2013年8月30日現在) ■ 資産別構成 外国リート 比率 98.9% 通貨別構成 比率 アメリカドル 67.0% オーストラリアドル 10.7% ユーロ 7.1% イギリスポンド 6.2% シンガポールドル 3.7% カナダドル 2.7% 香港ドル 2.1% コールローン他 ニュージーランドドル 0.4% (負債控除後) 1.1% 円 0.1% 合計 100.0% 合計 100.0% ・各比率はファンドの純資産総額に対する投資比率(小数点第二位四捨五入) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 組入上位銘柄 SIMON PROPERTY GROUP INC PUBLIC STORAGE UNIBAIL-RODAMCO SE WESTFIELD GROUP HCP INC VENTAS INC PROLOGIS INC HEALTH CARE REIT INC EQUITY RESIDENTIAL BOSTON PROPERTIES INC 国・地域 アメリカ アメリカ フランス オーストラリア アメリカ アメリカ アメリカ アメリカ アメリカ アメリカ 4 年間収益率の推移 ■ (%) 60 40 20 0 -20 -40 ベンチマーク -60 ファンド -80 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 (年) ・収益率は基準価額(分配金再投資)で計算 ・2009年は設定日から年末までの、2013年は8月30日までの収益率を表示 ・2008年以前はベンチマークの年間収益率(委託会社の計算日基準)を表示 ・ ファンドの運用実績はあくまで過去の実績であり、将来の運用成果を約束するものではありません。 ・ ベンチマークはあくまで参考情報であり、ファンドの運用実績ではありません。 ・ ファンドの運用状況等は別途、委託会社のホームページで開示している場合があります。 4 比率 6.4% 3.1% 3.0% 2.8% 2.6% 2.6% 2.5% 2.4% 2.3% 2.2% 手続・手数料等 お申込みメモ 単 位 購 入 価 額 購 入 代 金 販売会社の定める期日までに販売会社指定の方法でお支払いください。 換 金 単 位 販売会社が定める単位 ➢ 販売会社にご確認ください。 金 換 金 価 額 換金申込受付日の翌営業日の基準価額−信託財産留保額 換 金 代 金 原則として、換金申込受付日から起算して5営業日目から販売会社においてお支払いします。 購 入 換 販売会社が定める単位 ➢ 販売会社にご確認ください。 購 入 申 込 締 切 時 間 購入の申込期間 購入申込受付日の翌営業日の基準価額 ※ファンドの基準価額は1万口当たりで表示されます。基準価額は委託会社の照会先でご確認ください。 原則として、午後3時までに販売会社が受け付けた購入・換金のお申込みを当日のお申込み分とします。 2013年4月27日から2014年4月25日まで ※上記期間満了前に有価証券届出書を提出することにより更新されます。 申込制限等 申 込 不 可 日 ニューヨーク証券取引所の休業日、ニューヨークの銀行の休業日、ロンドン証券取引所の休業日、 ロンドンの銀行の休業日、オーストラリア証券取引所の休業日、シドニーの銀行の休業日は、購入・ 換金のお申込みができません。 換 ファンドの資金管理を円滑に行うため、大口の換金のお申込みに制限を設ける場合があります。 金 制 限 信託期間 決算 分配 購入・換金申込受付 の中止及び取消し 金融商品取引所等における取引の停止、外国為替取引の停止、その他やむを得ない事情があるときは、 購入・換金のお申込みの受付を中止することおよびすでに受け付けた購入・換金のお申込みの受付を 取り消すことがあります。 信 間 無期限(2009年10月28日設定) 還 以下の場合等には、信託期間を繰り上げて償還となる場合があります。 ・受益権の口数が30億口を下回ることとなった場合 ・対象インデックスが改廃されたとき ・ファンドを償還させることが受益者のため有利であると認めるとき ・やむを得ない事情が発生したとき 日 毎年1月26日(休業日の場合は翌営業日) 繰 託 上 決 収 期 償 算 益 分 配 年1回の決算時に分配を行います。 ※販売会社との契約によっては、収益分配金の再投資が可能です。 ・ そ の 他 信託金の限度額 1,500億円 公 原則として、電子公告の方法により行い、ホームページ(http://www.am.mufg.jp/)に掲載します。 告 運 用 報 告 書 毎決算後および償還後に運用報告書が作成され、販売会社を通じて知れている受益者に交付されます。 課 課税上、株式投資信託として取り扱われます。 公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度の適用対象です。(2014年1月1日以降) 益金不算入制度・配当控除は適用されません。 税 関 係 5 ファンドの費用・税金 ■ファンドの費用 投資者が直接的に負担する費用 購入時 購 入 時 手 数 料 ありません。 換金時 信託財産留保額 換金申込受付日の翌営業日の基準価額×0.3% 投資者が信託財産で間接的に負担する費用 保有期間中 純資産総額×年0.63%(税抜 年0.6%) 配分 運 用 管 理 費 用 ( 信 託 報 酬 ) 取扱純資産総額(注) 50億円未満の部分 50億円以上100億円未満の部分 100億円以上の部分 委託会社 年0.2835% 年0.273% 年0.2625% 販売会社 年0.2835% 年0.294% 年0.3045% 受託会社 年0.063% 年0.063% 年0.063% (注)各販売会社における取扱純資産総額に応じて配分されます。 消費税率が8%になった場合は、以下の通りとなります。 純資産総額×年 0.648%(税抜 年 0.6%) なお、上記の配分についても相応分引き上げられます。 上場投資信託(リート)は市場の需給により価格形成されるため、上場投資信託の費用は表示しておりません。 その他の費用・ 手 数 料 売買委託手数料等、監査費用、外国での資産の保管等に要する費用、マザーファンドの換金に伴う 信託財産留保額等を信託財産からご負担いただきます。 これらの費用は運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を表示することができません。 ※ 運用管理費用(信託報酬)、監査費用は毎日計上され、毎計算期間の6ヵ月終了日および毎決算時または償還時に信託財産から 支払われます。その他の費用・手数料(監査費用を除きます。)は、その都度信託財産から支払われます。 ※ 運用管理費用(信託報酬)およびその他の費用・手数料(国内において発生するものに限ります。)には消費税等相当額が含まれます。 ※ 投資者にご負担いただく手数料等の合計額は、購入金額や保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。 ■税金 税金は表に記載の時期に適用されます。 以下の表は、個人投資者の源泉徴収時の税率であり、課税方法等により異なる場合があります。 時 期 項 目 税 金 時 所 得 税 お よ び 地 方 税 配当所得として課税 普通分配金に対して10.147% 換 金 ( 解 約 ) 時 償 還 時 所 得 税 お よ び 地 方 税 譲渡所得として課税 換金(解約)時および償還時の差益(譲渡益)に対して10.147% 分 配 ※ 上記税率は2013年12月31日まで適用されるものであり、2014年1月1日以降、20.315%となる予定です。 ※ 少額投資非課税制度「愛称:NISA(ニーサ)」をご利用の場合 少額投資非課税制度「NISA(ニーサ)」は、2014年1月1日以降の非課税制度です。NISAをご利用の場合、毎年、年間100万円の範囲 で新たに購入した公募株式投資信託などから生じる配当所得および譲渡所得が5年間非課税となります。ご利用になれるのは、満20歳以 上の方で、販売会社で非課税口座を開設するなど、一定の条件に該当する方が対象となります。詳しくは、販売会社にお問い合わせください。 ※ 法人の場合は上記とは異なります。 ※ 税法が改正された場合等には、税率等が変更される場合があります。税金の取扱いの詳細については、税務専門家等にご確認されるこ とをお勧めします。 6
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