インフルエンザの「連絡票(登校許可書)」がなくなりました!!

2009年
11月9日発行
河合中学校保健室
今年もいよいよ残り 2 ヶ月。1 年って、本当にあっという間に過ぎていきますね。
さて、最近は朝夕の冷えこみがぐっと厳しくなり、冬が近づいてきたのを感じます。
そして、そろそろ季節性のインフルエンザが流行してくる時季でもあります。行事など
いざというときにかぜなどで寝込まないよう普段から健康管理に気をつけましょう。
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高い熱が出て、かかってしまうととても
つらいインフルエンザ。
予防の基本はやっぱり「手洗い」「うがい」
ですが、さらに予防接種を受けておくと安
心です。
Q1.予防接種っていつごろ受ければいいの?
⇒ 予防接種は、受けた2週間後から5ヶ月間効果がありま
す。たとえば、11 月半ばに受けると、効果は 12 月から4
月ごろまで続きます。12 月の中ごろにはやりはじめるので、
11 月中には受けておくほうがいいですね。
Q2.予防接種を受ければ絶対にかからない?
⇒ 絶対にかからない、というわけではあるませんが、予防
接種を受けておくと、もしかかったとしても症状もひどくな
らずに軽くすみます。予防接種を受けると同時に、健康的な
生活(睡眠・栄養・運動など)を心がけ、ウイルスに負けな
い体作りをしておくことも大切です。
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インフルエンザの「連絡票(登校許可書)」がなくなりました!!
今まで伝染病から回復して学校に登校する際は主治医に「連絡票(登校許可書)」を書い
ていただいていましたが、この度、インフルエンザに関してのみ、連絡票が廃止されまし
た。しかし、自己判断で登校を開始するのは危険です。感染防止のため、必ず医師の診察
を受け、学校に連絡してから登校するようにしてください。
11 月8日は、いい歯の日!ということで、歯に関
連して、今回は「噛む」ことについて取り上げます。
1 年生には、学年MTのときにもお話しましたね。
覚えていますか?
噛むということは、私たちの体にとって大切な働き
をしています。ではなぜ、よく噛んで食べると体にい
いのでしょうか?主な効果は、次の 4 つです。
① 虫歯を防ぐ!!
噛むことで、だ液がたくさん分泌されます。だ液は、虫歯菌を活性化しにくくするので
虫歯予防に役立ちます。
② 肥満を防ぐ!!
しっかり噛むことで満腹中枢が刺激されて満腹感が得られ、食べすぎを防ぎます。
③ 消化・吸収をよくする!!
食べ物を細かく噛み砕いたり、だ液の中の消化を助ける成分が混ざり合うため、胃や腸
での消化・吸収がよくなります。
④ 記憶力がアップする!!
しっかり噛むと、顔の近くの頭の血管や神経が刺激されて、脳の働きが活発になります。
理想は「ひとくち30回」ですが、現代は口当たりのいい食品が多くあったり、ゆっくり
食事をする時間がとれなかったりと、難しいかもしれません。そこで、
「飲み込む前にもう 3 回噛む!」を実践してみましょう。
これならできそうですよね!
少し意識するだけでも効果はあるので、習慣にしてみてください。
また、かむ回数は、食べ物によって変わっ
てきます。素材や調理法などにも気をつけて
みましょう!例えば、
・噛み応えのある食品を取り入れる
・素材の切り方を大きくする
・皮付きのまま使う
などの工夫すると、噛む回数が増やせます。
噛むことは食べることの原点!
しっかり噛んで、味わいながら食べるようにしましょう♪